真実一路くんのひとり言

だれがやっても同じやとあきらめず、一歩ずつ
長いものには巻かれず、真実を大切にして。

与党国会議員の銀座クラブ訪問 氷山の一角?

2021-02-02 | 政治

 遠山氏は、公明党幹事長代理という要職についていた人物。政治資金収支報告書にキャバクラなどの飲食費を計上。開いた口が塞がらないとはこのことか。
 自民党の3議員は離党でお茶を濁すな!
離党でこと済まそうとするいつものパターン。公党としての責任が問われているのだ。

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公明・遠山氏、深夜の銀座クラブ訪問で政界引退 衆院神奈川6区での擁立白紙に (msn.com)
遠山氏は1月22日、深夜まで東京・銀座の会員制クラブを知人と訪問したと、同26日の週刊文春電子版が報じた。また、2019年の政治資金収支報告書にキャバクラなどの飲食費計11万円を計上したことも発覚した。1月29日に党幹事長代理を辞任したが、自身や公明党への批判は収まらず、「より重い決断をしなければ信頼回復はできない」と判断。同31日に党幹部や支持者らと協議して議員辞職を決意したという

自民・松本氏が離党届提出 銀座クラブ訪問巡り (msn.com)
緊急事態宣言中に銀座のクラブを訪問していた問題を巡り、自民党の松本純氏(衆院神奈川1区)は1日、同席していた2議員とともに離党届を提出した。議員辞職は否定した。店には1人で訪れたと説明していた松本氏は「実は後輩議員2人とともに訪問した。前途ある有望な彼らを何としてもかばいたかった」とし、「事実と違うことを申し上げ、心からおわびしたい」と謝罪した。

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