真実一路くんのひとり言

だれがやっても同じやとあきらめず、一歩ずつ
長いものには巻かれず、真実を大切にして。

TPP発効見通しなく可決、承認 

2016-12-10 | TPP

 TPPが12月9日、参院本会議で自公、日本維新の会の賛成で可決、承認された。トランプ次期大統領の離脱表明にも関わらずだ。発効しないTPPなのだ。
 審議のなかで明らかになったのは、TPPが国民のいのちの上に、多国籍企業の利益をおくということだ。


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 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201612/CK2016121002000137.html環太平洋連携協定(TPP)は、九日の参院本会議で与党と日本維新の会などの賛成多数で可決、承認された。関連法も成立した。TPPの発効には、交渉参加十二カ国のうち経済規模が大きい日米両国の承認が必要だが、米国のトランプ次期大統領が就任直後の脱退を表明し、発効の可能性が事実上消滅している中での承認となった。トランプ氏はTPPで国内の産業が不利益をこうむるとして、代わりに二国間交渉に軸足を移す考えを示している。

 参院本会議の採決では、民進、共産、自由、社民四党が反対。日本のこころを大切にする党は賛成した。

 通常国会から始まった審議では、交渉過程の情報開示を巡り、政府の後ろ向きな姿勢が問題となった。また、農業や食の安全など幅広い分野で懸念が示されたが、議論は深まらなかった。発効の可能性が事実上ないにもかかわらず、政府・与党は国民に十分な説明をしないまま承認を急いだ。

 九日の参院本会議に先立ち、安倍晋三首相は参院TPP特別委員会で「発効が不透明になっても、公正な経済圏を作るという戦略的な意義を世界に発信する」と承認の意義を強調した。

 TPPは参加国間の貿易と投資の自由化に加え、サービスや知的財産のルールを決める包括的な経済連携協定(EPA)の一種。国内総生産(GDP)で世界の約四割を占める巨大経済圏を目指す。

 関連法は、TPP承認に合わせた国内法の整備と影響を受ける畜産農家の支援策など計十一本の法改正。ほとんどが施行日をTPPの発効日としており、施行の見通しは立っていない。

◆トランプ氏脱退明言

 安倍政権はTPPの国会承認で、自由貿易の拡大を今後も進める考えだ。トランプ次期米大統領が脱退を明言し、発効に向けた展望がない一方で、国内にも反発が強かった関税や非関税障壁の緩和といった合意事項は、今後、TPPに代わる二国間交渉が日米で進んだ場合の基準となり、さらなる譲歩を求められる可能性がある。

 安倍晋三首相は国会答弁で、TPP承認の意義を「TPP並みのレベルの高いルールを、いつでも締結する用意があるとの意思を示す。他の交渉を加速させる力となる」と述べてきた。日本政府はコメなど今後も関税を維持する「聖域」はTPP交渉の末に守ったとしている。首相の答弁は、これ以上の譲歩はしないとの決意を強調したものだ。

 だが、国際情勢を見ると、首相の言葉を額面通りには受け取れない。

 トランプ次期米政権はTPP脱退を実行した後、二国間交渉を進める意向。米国は日本の約四倍の経済力を背景に、TPPを上回る自由化を迫ってくることは避けられない。過去、日米の二国間貿易交渉は自動車や繊維などで、日本が譲歩してきた歴史があり、今後もそれが繰り返されないとも限らない。

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TPP 「赤信号も見ないで渡ろうとしている」」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会

2016-12-08 | TPP

 「息を吐くようにウソをつく」ズバッ!と自民党批判なのです。
TPPのターゲットは「医療」。「日本の医療は崩壊して、日本人の健康は守られません」と北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏。

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「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会

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安倍政権政策総破綻

2016-11-25 | TPP

次期大統領トランプ氏のTPPからの離脱表明。安倍政権のTPP強行があまりにも惨め。

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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-24/2016112401_01_1.html

安倍政権が強権で進めてきた政策がことごとく破たんしています。強行採決を重ね批准を狙う環太平洋連携協定(TPP)は、発効そのものが絶望的に。原発の再稼働・輸出路線も地震発生と輸出先国の白紙撤回で揺れています。安保法制=戦争法に基づく南スーダンPKO(国連平和維持活動)への自衛隊派兵では、現地情勢を無視した新任務付与の強行で、隊員の命を危険にさらしており、深刻な矛盾に直面しています。

■TPP

発効見込めず

 「日本が発効させて米国に働きかける」。こう息巻く安倍晋三首相は、「朝貢外交」と批判されながらも訪米してトランプ次期米大統領との異例の会談まで強行しました。21日夜にはアルゼンチンで会見し、「TPPは米国抜きでは意味がない」とまで言い、つなぎとめに躍起でした。

 ところが、当のトランプ氏はその直後に発表したビデオメッセージで「TPPから撤退する」と正式に表明。日本政府内からは「トランプ氏も大統領に就任すれば軌道修正すると期待していたが…」(外務省幹部)と思惑が完全に崩れた嘆きも聞かれています。

 30日までの国会会期を延長することも視野にTPP承認案・関連法案の成立を狙っていますが、発効そのものが見込めない絶望的な状況に追い込まれています。

■原発

輸出が白紙に

 安倍政権は、原発事故の教訓も顧みず、原発の再稼働・輸出に狂奔してきました。

 ところが、22日の福島沖地震では、東京電力福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置が一時停止。5年前の「3・11」の悪夢がよみがえり、原発の危険性をあらためて示す事態に直面しています。

 一方、原発輸出先として安倍政権が期待していたベトナムでは、新政権になって原発建設計画の白紙撤回を決定。22日にはベトナム国会が政府決定を承認しました。ここでも、安倍暴走政治が矛盾と行き詰まりに直面しています。

■戦争法

資料ごまかし

 安倍政権は、南スーダンPKOに派兵される自衛隊に、「駆け付け警護」「宿営地の共同防護」などの新任務付与を強行し、20日から第11次隊の第1陣が現地に入っています。

 日本共産党の井上哲士参院議員は22日の国会質問で防衛省作成の隊員家族説明会資料(2月)で追及。第10次隊用資料では南スーダン北部に「反政府派支配地域」が存在し、支配地域との境界に「戦闘発生箇所」もあることを明記。反政府側の支配地域の存在は、「PKO参加5原則」が崩れていることを自ら認めたものにほかなりません。

 ところが、新任務付与となった第11次隊用資料で防衛省は「支配地域」がなくなり、「反政府派の活動が活発な地域」に差し替えていることが明らかになりました。現地情勢は2月より悪化しているのに、政府資料さえごまかし、「殺し、殺される」危険な状況に自衛隊員を追いやったことの責任は重大です。

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TPP「可決!」成立らしいよ 11/4衆院TPP特別委員会

2016-11-05 | TPP

余りにも、甘利にも(変換するとこいつが出てくる)ひどすぎる。
TPPの審議は緒についたばかりというのに、7割近い国民が慎重審議を求めているにも関わらずまたしても強行採決。常態化した国会。NHKは中継もしない。


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TPP「可決!」成立らしいよ 11/4衆院TPP特別委員会


清水ただし@tadashishimizu TPP特別委員会の運営は極めて不正常です。衆議院規則では本会議の開会中には議長の許可なく委員会を開くことはできません。現在も本会議を開くための議員運営委員会は休憩中であり、いつ本会議が始まるかわからないもとでTPP特別委員会を開くことはルール違反です。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016110401001580.html衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会は4日午後、TPP承認案と関連法案を自民、公明両党などの賛成多数で可決した。民進、共産両党は山本有二農相が辞任しない限り審議には応じないとして退席したが、与党は採決を強行した。8日の衆院本会議で可決し、参院に送付される方向。今国会中に成立する見込みだ。強行採決を巡る発言を「冗談」とした山本氏は、委員会冒頭で発言を撤回し陳謝。辞任を否定した。与野党攻防は一層激化した。

 約1時間遅れの約2時半ごろに始まった特別委の冒頭などで、民進党理事らが塩谷立委員長(自民党)を取り囲み抗議した。

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TPP ちっとも反省していない山本有二農水相

2016-11-03 | TPP

「山本氏は軽率な発言を反省しており、辞任するような話ではない」と記者会見で菅義偉官房長官。反省なんかちっともしていませんぞ!

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農相発言で採決見送り 4日通過は不透明に http://mainichi.jp/articles/20161102/k00/00e/010/213000c

自民党の竹下亘国対委員長と民進党の山井和則国対委員長は2日午前、強行採決をめぐる自らの発言を「冗談」とした山本有二農相の発言を受けて環太平洋パートナーシップ協定(TPP)承認案・関連法案の審議日程について会談した。竹下氏は2日の衆院特別委員会の採決を見送ると伝えた。両党は4日の衆院本会議で採決する日程で合意していたが、不透明な情勢になった。

 会談で山井氏は「採決できる状況ではない」と指摘し、山本氏の辞任を要求。竹下氏は「首相官邸にしっかり伝える。きょうの委員会は流したい」と応じ、特別委の採決を4日以降に先延ばしする方針を伝えた。

 これに先立ち、民進、共産、自由、社民の野党4党は国対委員長会談を開いて対応を協議。「資質も資格も欠ける重大発言」として山本氏の辞任を求める方針で一致した。2日の特別委の審議に応じないことも確認した。

 民進党の蓮舫代表は2日午前の党会合で山本氏について「不用意な発言と謝罪をしたが、その謝罪がうわべだけだった。委員会審議に影響が出る」と批判した。

 公明党の大口善徳国対委員長は党中央幹事会で、TPP承認案・関連法案の採決日程が「不透明になった」と指摘。同党の漆原良夫中央幹事会会長は記者会見で「不誠実な言動の積み重ねが安倍内閣の体力を奪っている。猛省を促したい」と述べた。参院自民党の吉田博美幹事長も党会合で「山本氏の発言は断じて許すわけにはいかない。深く反省していただかなければいけない」と批判した。

 安倍晋三首相は2日昼、TPP特別委の採決が見送られたことについて「残念だ。しっかりやってほしい」と述べた。首相官邸で会談した自民党の額賀福志郎元財務相に述べた。

 菅義偉官房長官は記者会見で「山本氏は軽率な発言を反省しており、辞任するような話ではない」との見方を示した。

 山本氏は2日朝、農林水産省に登庁する際、記者団に対し「ご迷惑をおかけしました」と述べた。

■1日夜の山本有二農相発言のポイント

・こないだ冗談を言ったら(農相を)首になりそうになった

・森(喜朗元首相)先生から固く禁じられている。これ以上、いらないことは言ってはいけない

・JAの方が大勢いらっしゃるようなので、明日でも農水省に来ていただければ、何か良いことがあるかもしれない

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2016 10 27 衆議院TPP特別委員会「参考人質疑・総括的集中審議」

2016-10-28 | TPP

国会決議に反するTPP。食料主権を投げ捨てるTPP。食の安全を投げ捨てるTPP。皆保険制度も壊されるTPP。交渉の中味もわからない、「結果がすべてだ」と、そんなものにどうしてはんこが押せるのか!

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2016 10 27 衆議院TPP特別委員会「参考人質疑・総括的集中審議」

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TPP 強行採決の可能性

2016-08-28 | TPP

 多国籍企業の利益のためのTPP。黒塗りのまま、強行採決などとても許されません。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00010001-agrinews-pol環太平洋連携協定(TPP)承認案の審議が、9月召集の臨時国会で再開する。11月8日の米大統領選までの衆院通過を目指す政府・与党。だが民進党代表選の影響で召集日は26日にずれ込む見通し。審議日程が窮屈になり、強行採決の可能性もある。

 政府・与党は、臨時国会を9月13日に召集し、TPPの審議時間を確保する構えだった。だが民進党代表選が15日に設定され、26日召集で調整せざるを得なくなった。同党の新執行部が決まらなければ、事実上、審議が進められないためだ。

 約2週間のずれ込みだが、政府・与党には「かなり痛い」(政府筋)。米大統領選候補がTPP反対を強調する中、「大統領選までに衆院を通過させ、日本が承認する見通しを付ける」(同)ことで、米国の早期批准を促す考えがあるからだ。

 26日召集になれば、2016年度第2次補正予算案の審議などを優先し、衆院TPP特別委員会の審議再開は、10月中旬にずれ込むとみられる。参院選でTPP反対を掲げた民進、共産などの野党の厳しい追及は必至で、11月8日までに衆院通過が「微妙」(自民党幹部)な情勢だ。

 円滑な審議に向け、自民党は臨時国会で衆院TPP特別委員長を西川公也氏から塩谷立氏に代える。通常国会では、西川氏の著作とされる「TPP内幕本」が審議停滞の一因となったためだ。審議日程を野党と調整する筆頭理事も森山裕前農相に交代し、万全を期す。

 与党側は、衆院通過までに、通常国会(約23時間)と合算して40時間程度の審議を想定する。だが野党はゼロからやり直すとの考え。8月に就任した山本有二農相らのTPPへの答弁能力も未知数で、政府・与党内には「与党だけで強行採決もやむを得ない」との指摘もある。

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国会決議は踏みにじられた 「聖域」を守られたものは「なし」

2016-04-20 | TPP

石原大臣の繰り返す同じ答弁「例外」を勝ち取った。繰り返す同じ質問。うんざりするようなTPPの国会審議だが、「聖域」「除外」は守られなかった。国会決議は破られたことは事実。この政権、自民党のでたらめさが浮き彫りになるばかり。

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重要農産物、すべて譲歩=TPP審議で森山農水相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160419-00000166-jij-pol
森山裕農林水産相は19日、衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会の質疑で、日本がTPP交渉で「聖域」と位置付けたコメ、牛・豚肉など農産品重要5項目について、すべてで関税引き下げなどの見直しが必要となったとの認識を明らかにした。

 重要5項目の「除外扱い」を求めた国会決議との整合性が改めて問われそうだ。民進党の玉木雄一郎氏への答弁。

 関税には、国が年間輸入数量を定める国家貿易の関税(枠内税率)と、国家貿易の枠外で民間が輸入する際の関税(枠外税率)がある。森山農水相は19日午後の答弁で、重要5項目(関税分類594品目)の中で、関税を維持したのは単純合算で155品目と回答した。その上で、「(国家貿易の枠内だけでなく)枠外税率も変更を加えていないものがあったかなかったと言われれば、なかった」と語った。

 この発言は、重要5項目の中に、関税の撤廃・削減の対象から外れた「無傷」のものが存在しないことを認めたものだ。

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衆院TPP特別委員会  審議見送り

2016-04-13 | TPP

  13日も衆院TPP特別委員会での審議は見送られた。「TPPの真実」が西川公也委員長の執筆であることが明らかになった以上、「出せないものは出せない」では国民も納得できない。

 衆院補選が北海道5区、京都3区で公示(12日)されたが、選挙に影響及ぼすこと必定。

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 http://mainichi.jp/articles/20160413/k00/00m/010/091000c 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案を審議する衆院TPP特別委員会は、13日も審議が見送られる。与野党の筆頭理事が12日、国会内で協議したが平行線に終わった。8日に中断した審議は再開のめどが立たず、政府・与党が目指す会期内成立は厳しい状況になっている。 

 12日の協議では、民進党が西川公也委員長に対して出版予定のTPPに関する著書の説明を求めたのに対し、自民党は「持ち帰る」と回答を保留した。

 これを受け自民、公明両党の国対委員長は12日、国会内で会談し、今後の対応を協議した。自民党の佐藤勉国対委員長は終了後、記者団に「私どもに瑕疵(かし)があるとは考えていない」との認識を示したうえで、14日までに正常化しない場合、「重大な決断をしないといけない」と語り、与党単独でも再開する構えを見せた。

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TPP 黒を黒で覆い隠そうとする安倍政権

2016-04-12 | TPP

 結果がすべてだと言って開示しようとしないTPP論点整理なるもの。自信を持っておいしいステーキだと薦めるというなら、近江牛なら近江牛と素材を教えてくれればいい。教えられない理由があるというのでしょうか。おいしいステーキだからと言って無理やり食べされては国民はたまったものではない。

 白い束が何なのかわからないのに答弁はできないと逃げた石原大臣。
 質疑中断中のマイクがひろったものは、西川委員長自身が書いたことを認める会話の発言。

 詭弁を押し通す安倍首相。安保法制以来、詭弁、詭弁である。黒を白と言いくるめる詭弁である。今度は黒を黒塗りで覆い隠そうとする。

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西川氏、マイク気づかず“漏れた会話”とは http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160409-00000002-nnn-pol

TPP(=環太平洋経済連携協定)の承認案をめぐる国会審議は、野党側が衆議院TPP特別委員会・西川公也委員長の審議の進め方などに反発し、6時間あまり中断される事態となった。こうした中、西川委員長のある発言をカメラが捉えていた。

 「『TPPの真実』といわれるこの本のゲラとされるものでありますが」-民進党の緒方林太郎議員が手にしているのは、西川委員長が出版を予定していた著書の原稿。政府が守秘義務に関わるとしている交渉の経緯が書かれていると指摘した上で、西川委員長に対し、自らが書いたものなのかただした。

 西川委員長「委員長は答弁する立場ではありません」

 民進党は、こうした答弁が不誠実だとして委員会室を退席。この後、マイクが西川委員長のある会話を拾っていた。

 西川委員長「あれは全部文書からはね、今の新しいやつは消えてるんですよ。自分できれいに整理をしたやつじゃなくて、一番古いのが出てるんですよ。書き殴ったやつが。だけど認めないんでしょ。深掘りしてくるから」

 自らが書いた原稿であることを認めるような発言。民進党は週明け以降、委員長の解任決議案提出も視野に攻勢を強める方針。

 

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