真実一路くんのひとり言

だれがやっても同じやとあきらめず、一歩ずつ
長いものには巻かれず、真実を大切にして。

東日本大震災から7年… 津軽三味線・民謡の夕べ

2018-04-24 | Weblog

 東日本大震災から7年…支援サークルが宮城県気仙沼支援で知り合った被災者、津軽三味線全国大会で優勝経歴(2014年)をもつ菊田和志さん(25歳)の2回目の公演が4月22日、食堂市番(京都府・久御山町)のホール?で行なわれました。100人を超える満席のお客さんです。

 津軽三味線のリズミカルな迫力、しかも繊細。菊田さんの演奏に圧倒されました。

 バチからは被災者の苦難を乗り越えて生きるエネルギーが伝わってきます。

 小学校4年生も熱演。上棹にいっぱい手を伸ばしての演奏です。


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YouTubeより 菊田和志さん 2016年第35回津軽三味線世界大会 唄付け伴奏部門3位入賞 https://www.youtube.com/watch?v=L94Tpfky_AU

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だれのためにしがみつく

2018-04-23 | 森友加計疑惑

初夏もなく 散り行く庭の 藤の花

恋々と うそと隠蔽で しがみつき

       いい加減にせえ!と。政府・官房長官にお返しします。

 
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第13回新・生存権裁判 京都地裁

2018-04-22 | 生活保護

 4.20新・生存権裁判 報告集会

 4月20日、京都地裁において第13回新・生存権裁判があり、傍聴に行ってきました。
 1114名もの傍聴者で法廷はいつもながらの満席でした。

 2人が意見陳述を行ないました。
弁護団による意見陳述は、、厚労省による異常な計算方法による物価下落率の策定が行なわれたこと(上藤教授の意見書)の立証。
 原告による意見陳述は、二つの難病をかかえる65歳の女性。実態をみない大幅な生活保護費の削減を告発する意見陳述。生活保護の利用があたりまえの権利として認められる社会の実現を訴えられました。

 全国29の裁判所で、原告1000名近い人々が訴訟しているにも関わらず、またぞろ、10月から生活保護費の削減という弱者への仕打ち。隠蔽、捏造、改ざんの内閣による許しがたい社会保障への攻撃なのです。

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「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言

2018-04-13 | 森友加計疑惑

 だれが考えても「愛媛県文書」にウソがあるとは思わない。ならば安倍首相が主張する「関与していない」ということは根底から崩れる。証人喚問などする必要もないほど真実は一つ。

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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180412-OYT1T50101.html?from=tw
学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市での獣医学部新設を巡り、県や市の職員らが2015年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会したとする記録文書に関連し、出席者の一人が読売新聞の取材に、柳瀬氏との面会について「間違いない」と証言し、柳瀬氏から「首相案件」との言葉があったことも認めた。

  この出席者によると、15年4月2日に首相官邸で行われた面会には、県と今治市の職員、加計学園の職員らが参加。県職員が作成した記録文書の通り、柳瀬氏から「首相案件」との発言があったとし、「どういう意図でその言葉を使ったかは推し量りかねるが、(獣医学部新設に)前向きだと受け止めた」と語った。柳瀬氏が面会を認めていないことについては、「述べる立場にはない」と話すにとどめた。

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京都府知事選挙 いよいよ最終盤 「知事には福山和人さん」コール響く

2018-04-03 | 政治

知事選挙もいよいよ最終盤。追い上げる「つなぐ京」都の弁護士・福山和人さん。
「知事には福山和人さん!!!」コールが街中に響く。久世郡久御山町内でwelcomeを呼びかけ「るつなぐ京都」のメンバー。
京都府政を変えるのは、主権者府民。

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 4月3日久御山町内

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