真実一路くんのひとり言

だれがやっても同じやとあきらめず、一歩ずつ
長いものには巻かれず、真実を大切にして。

はしだのりひこ 京都の街を語る(2003年)

2017-12-05 | まちづくり

よく口ずさんでいたよな「風」

冷たい風もあれば、あたたかい風もあり、なんとなく逆風ばかりと思いがちだが、ほんの小さな理想を追いかける風もあり…
そうでなきゃー…。


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はしだのりひこ 京都の街と共産党を語る(2003年)

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久御山町長選挙について

2016-08-16 | まちづくり

16日、久御山町長選挙が告示された。
「新しい久御山民主町政をつくる会」は、候補者を擁立することができなかった。

 なによりも、町民の声が生かされる町政に。
 「のってこバス」を残して欲しいという、町民の切実な声を踏みにじって、財政圧迫を理由にした「のってこバス」の廃止は、まちづくりの土台を壊すもの。公共交通は、医療や介護、教育、商工業の土台をなすもの。土台を壊してまちづくりはありません。なによりも、障がい者や高齢者をおいてきぼりにするような町政であってはなりません。


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 追記:現職の信貴康孝氏(51)=自民推薦=以外に立候補の届け出がなく、無投票で再選が決まった。公約として高校卒業までの医療費の無料化が掲げられていた。新しい久御山民主町政をつくる会が要望として求めていたものです。

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安心して いつまでも住み続けられる久御山町をつくろう 土居靖範講演

2016-06-12 | まちづくり

 6月11日夕、「安心して いつまでも住み続けられる久御山町をつくろう」ー公共交通はどうあるべきかーと題して、土居靖範立命館大学名誉教授の講演があった。

 講演のすばらしいところは、なんといっても公共交通政策一般論の話ではなく、久御山町の公共交通における課題について講演されたことである。(必要な資料提供を行ったことが重要である)
 まちづくり(公共交通)は自治体まかせではなく、町民自身が知恵を出し合ってつくっていくもの。その具体的な方策案も提案された。

 考えさせられたのは、次の提案である。
「地域交通政策を町民がつくり、実現するためには、行政にたいする単なるお願いや要求突きつけだけでなく、法的な制度を確立することが必要。その1つが「久御山町交通まちづくり基本条例(仮称)」の制定。

 「のってこバス」の存続を求めて、何度となく要望や交渉を行政と行なってきたが、その都度はねつけられてきたからである。  下線は真実一路くん

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誰ひとりおいてきぼりにしないためにー公共交通を考える

2016-06-08 | まちづくり

 「新しい久御山民主町政を考える会」が今年の4月から5月にかけて住民アンケートを行ないました。
 鉄軌道のない久御山町で、昨年12月、住民の理解も納得も得ないまま、財政が厳しいという理由だけでコミュニティバス「のってこバス」の廃止を一方的に行ない、それに変わって最寄の鉄道駅には行かないデマンドタクシーを運行したのです。

 返ってきた住民アンケートには様々な切実な声がぎっしりと寄せられています。
 「のってこバス」廃止で、特に高齢者や障がい者からは「バスを返して欲しい」「復活してほしい」の声は切実です。「通院、できなくなった」「買い物にもいけない」と移動の自由を奪われたのです。

 財政が厳しいからという理由だけで、障がい者や高齢者の移動の自由を奪っていいのか、おいてきぼりにしていいのか、政治の責任が厳しく問われているのではないでしょうか。

 主権者は住民、住民自身の知恵と力でいつまでも住み続けられるまちをどうしてつくっていくのか、試されています。

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花鳥風月のまちづくりに向けて

2009-02-23 | まちづくり

昨日(22日)は、防災を考える市民の会結成9周年の集いが宇治市内で開催され参加した。

「花鳥風月のまちづくり向けてーいいまちづくりが防災の基本」と題して大阪人間科学大学教授・片寄俊秀氏が記念講演をおこなった。

守るに値する、いいまち、地域、環境づくりこそ防災の基本であること。災害の問題は、つねに被災者の立場から考えること。

素因を防ぐことは難しいが、必須要因を減らし、拡大要因を根絶することで被災を減らすことだ、と。

そして、ユニークなのは「防災の文化化」。まちづくりの目標像としての花鳥風月のまちづくり。

宇治川にむかって、詩吟をうなる人はいないのか。歴史ある宇治にむけてのメッセージである。

関連記事 天ヶ瀬ダム再開発パンフレット


真実一路くんより


 


 

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道路特定財源はムダづかいの温床ー再議決するな

2008-05-10 | まちづくり

「道路整備財源特例法改定案」は9日、参院委員会で否決された。12日の本会議でも否決される。13日衆院で再議決だと。
 
「総額先にありき」の道路特定財源。「総額先にありき」だからこそ無駄遣いの温床になっている。
 カラオケセット、電動マッサージチェアー、ミュージカル、地下ガレージ、テニスコートの造成、ハコモノづくりの交付金、はてはバブル期時代の高速道路計画の復活などなど、あげればもうきりがない。

ところで、ハコモノづくりのまちづくり交付金のYOMIURI ON-LINEの調査ではこうだ。

国が道路特定財源などを使って区市町村の都市再生事業を支援する「まちづくり交付金制度」で、2004~07年度の4年間に、観光交流センターや多目的ホール、公営住宅など“ハコモノ”の建設が600件を超えていることが読売新聞のまとめでわかった。

交付金に占める道路財源の比率は年々増加し、7割に達している。
道路整備とセットにしながら道路財源の使途拡大が着々と進んでいることを裏付けており、専門家からは「無駄遣いの温床」と厳しい批判が出ている。

この制度を所管する国土交通省によると、市街地再開発の一環として道路整備とセットになったケースも多く、これまで区市町村の申請が認められなかった事例はないという。

04~07年度の交付金総額は773区市町村の計8070億円で、道路財源からは4割の計3313億円が支出された。
道路財源の比率は04年度は2割強(300億円)だったが、年々増加し、07年度は7割(1708億円)に上っている。

自治体が参加したまちづくり交付金情報交流協議会によると、交付金の主な使途は道路整備が1032件で最多だが、駐車場や広場など「地域生活基盤施設」925件、公園整備578件のほか、観光交流センターや地域交流センターなどの都市施設も428件、公営住宅も190件に上る。このほか、広島市民球場に代わる新球場(交付金約7億1100万円)や栃木県では足湯施設(同約2億2400万円)に充てられたケースもあった。

国交省では、交付金から道路整備に充てられた総事業費は約3600億円(全体の45%)と しているが、道路整備以外の支出の目的別内訳については把握していないという。
同省は「都市再生は道路整備と関係が深い。交付金から道路整備にいくら使われたか意識しながら、道路財源から見合った金額を投入しているので、不適切な支出とは考えていない」と説明する。

五十嵐敬喜・法政大教授(公共事業論)の話「国交省が道路財源の余剰分も使い切り、
既得権を守ろうと、使途拡大に汲々(きゅうきゅう)としているのは明らか。申請内容の吟味も甘くなりがちで、公費のばらまきに近く、無駄遣いの温床をつくっている」

 五十嵐教授の指摘は「総額先にありき」の道路特定財源の本質をついている。

 京都府南部の久御山町でも、総額14億7千万円を使っての新市街地整備事業がすすめられているが、その内、まちづくり交付金が4割あてこまれている。YOMIURI  ON-LINEの調査でも明らかにされたが、ここでも、ご多分に漏れず地域交流センターなるものが計画されている。多目的室に、体験調理室に、特産品の加工室に、カフェなど。(当初は農産物販売も計画されていたが農家の希望もあってはずされた)
 まったくもって不要不急の代物で、住民が望んでいるものでもなく、反発がでるのは至極当然である。

 9日の参院財政金融委員会でも、「道路中期計画」の拠点空港・港湾から高速道路へのアクセス事業に年間630億円、障害者自立支援法で導入された「応益負担」の撤回に必要な予算は年間510億円、どちらに緊急性があるかと。福田首相指名されても答弁できず。一般財源化をいう自らの決断に説明ができない有様である。

 ところが、この久御山町でも、不要不急の開発事業に14億7千万円も使いながら、国が持ち込んできた住民負担に輪をかけるようなことがおこなわれいる。国保税の3年連続の値上げである。「配慮した引き上げ」といいながら、結局3年間で約1万円の値上げである。負担軽減どころか負担増大の押しつけである。

 国民が汗で稼いだ税金である、1円たりとも無駄遣いするなと言いたいネ!


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イオン 不採算店100店閉鎖

2008-04-10 | まちづくり

不採算店100店閉鎖 イオン、総合スーパー整理(産経新聞) - goo ニュース 
イオンの09年2月期は営業増益見込む、既存店売り上げは横ばい(ロイター) - goo ニュース

 流通大手のイオンの岡田元也社長は7日、3カ年の中期経営計画の最終年度となる平成22年度までに、「ジャスコ」「マイカル」など総合スーパー約100店を閉鎖する方針を明らかにした。売却や食品スーパーなどへの転換を検討する。積極出店やM&A(企業の合併・買収)を重ねた同社の総合スーパー店舗は約600に膨れあがり、見直しが迫られていた。
 岡田社長は決算発表の席上、「これからやらないといけないのは、本体の総合スーパーの改革だ。難度はあるが、触らなければならない」との決意を述べた。
 20年2月期決算で、総合スーパー事業は主に地方の消費環境の悪化で、既存店売上高が前年比0・4%減。衣料品在庫処分などで粗利益率も低下、単体営業利益は5・5%減の317億円と不振が際立った。 (続く)

   …………………………………………………………………………………………

 イオンは、廉価で大量仕入れ、トップバリューなどによって低価格による「量の拡大」で事業を拡大し、都市郊外や立地革命と言われるロードサイドに全国的規模で店舗を増やしてきた。その結果、地元の小売店の破綻など、地域経済は疲弊していく。京都府南部に位置する久御山町でも、「中小商業者にあっては、
大型店の進出による地元小売店への経営圧迫などから、地域経済活動が沈滞傾向にあり、依然として厳しい状況」と今年度(平成20年)の施政方針で言わざるをえない事態になっているのである。

 ところが、いま久御山町ではジャスコ久御山の南側に、魅力とにぎわいのあるまちづくりというふれこみで新たな商業の集積地をつくるとして14億7000万円もの税金を使って、新市街地整備事業(まちの駅)をすすめている。言ってることとやっていることがまったく逆である。町がおこなった住民アンケートの結果でも町民が望んでいないものである。それも住民不在ですすめている。住民不在でしかすすめられないのかもしれない。バスターミナルもつくり、地域交流センターもつくる。税金の無駄遣いと言われる時代遅れの公共j事業である。ジャスコ久御山はこの開発にあわせて東側にも玄関口をつくる予定である。このジャスコ久御山には久御山町長も店を出している。うまいことできているものである。

 道路特定財源のまちづくり交付金をあてにしているが、一般財源化されたらいったいどうなるのか、これも不安定要素である。住民のくらしや営業に役にたたない「まちづくり交付金」はこれまた税金の無駄遣いである。これに寄りかかって開発をしようとしているところに時代遅れの公共事業たる所以がある。

 イオンの約100店舗閉鎖方針は、規模の追求を先行してきた急速な「量的拡大」戦略のツケである。いい迷惑は住民である。
 


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緑の農地がこわされていく(16)ー京都府久御山町

2007-12-31 | まちづくり
  今年もいよいよ大詰めになった。

 なんと言っても今年は、参院選挙での自民党の歴史的敗北とその結果を受けたように安倍前首相の世にもまれな、無責任極まりない政権投げ出しが強烈だった。
 国民の怒りを買った「消えた年金問題」は、後を継いだ福田政権にも今なお尾を引っぱっている。局面打開のためと言って安倍前首相の直接の辞任劇となったインド洋での給油問題は、これには福田首相も執念をもつ。ブッシュ米大統領との約束がある。国会再延長の越年だ。「戦争でテロはなくならない」答えはこれだ。空爆を望まず、和平を望むアフガン国民の願いに叶うもの。

 さて、私がブログを始めたのが今年の6月。緑の農地が壊されていく、農業がつぶされていく、開発によって無駄な税金が使われていくことへの少なからぬ憤りからである。
 ブログで取りあげた京都府南部・城陽市や久御山町である。久御山町では総事業費14億7千万円を使っての新市街地整備事業(まちの駅)である。ジャスコをとりまく大商業地域の計画である。住民が期待し、望んでいる声は聞いたことがない。そればかりか、住民に知らされないまま計画はすすんでいる。まさに住民不在のまちづくりである。

    

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 さもありなん、この事業の目玉とも言うべき交流センター(物産館)に農産物直売所をもってくる予定がもろくも崩れてしまった。議会でも取りあげられたようだが農家の人たちがそこへの移転を嫌がっていることだ。(このブログでもとりあげたが交流センターへの移転では客が来ない、売れない)ことの真相は定かでないが、現在あるジャスコ正面前の駐車場からジャスコ北側に移転することが決まった。ジャスコとの3年契約の期限切れで農家の強い意向であったという。 町長の公約でもあった目玉がとんでしまったのである。まさに骨なしの新市街地整備事業計画である。

 土地区画整理事業は、道路づくりにあるというが東西に延長する当てもない19メートルもの幅の道路(早々と町が購入計画のこと)。これこそジャスコのための道路であるといわれても仕方があるまい。
 魅力とにぎわいのあるまちの拠点整備をめざすとしているがジャスコ(イオン)中心のまちづくりに変わりはない。最初はもの珍しさもあって一時的なにぎわいをつくるかもしれないが、いずれはそれに飽きていつまでも続かないだろう。
 緑を壊し、農地をつぶし、まちを荒廃させる税金の無駄遣いの開発主義である。

 その開発であるが妙な?話がある。
 今年、都市計画の見直しによって久御山町では3地域が市街化区域に編入された。
 その編入された地域に町長の個人財産である約450坪の土地が編入されているのである。地元の新聞に近郊農業を営む高齢の町民から投書が寄せられている。
 投書は、「『まちづくりの主役はあくまで住民です』と公言している町長が自らの利益誘導策のひとつとして『町長』という地位と職権を利用して、今回の好機を明らかに個人的利益の誘導として公然と行っている。…営農を血の出るような苦しみで考え抜いても、我々を救ってくれない現状に対して、町長の今回の『やり方』は、卑劣としか言いようがありません。まちづくりが市街化区域だけでしか行い得ないことを盾にして、やり場のない我々の高齢農業従事者の犠牲の上に町長自身、自分の利益だけを優先する『やり方』を目の当たりに今回みて、怒りと情けなさを禁じ得ないのは私だけではありません。 私どもの寄り合いでも『今までは調整区域でほとんど値打ちのなかったあの450坪でも、市街化に変更されたことで億近い土地に化けよった。町長うまいことヤリよった』と専らの噂です」と書かれている。
そう思われても仕方がない。「代々の土地である」と弁明がいかにもおもしろい。本性現るかな。
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緑の農地がこわされていく(15)ー京都府久御山町

2007-11-13 | まちづくり

久御山町新市街地整備事業ー
       ジャスコ道路?建設はどこまで進んだか?

黒い斜線がジャスコ道路?である。
工事は、ジャスコ道路?をまず優先的に整備する。
その後、うすいピンク部分のところを盛土・面整備していく。
工事は、現在ジャスコ道路?を盛土している。
仮換地の予定は来年4月と聞く。








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緑の農地が壊されていく(14)ー京都府久御山町

2007-11-01 | まちづくり

いま、また消える
農夫たちが
汗水流してきた
緑の農地

いつも
秋には
こがね色に
かがやいていた稲穂

こどもたちが
ほこりにしてるんだ
緑のあること
いま、また消える
















 


 

 

 

 

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