昨日、夕方のニュースで同じ熊本3区を駆け回っていた民進党の森本康仁さんが候補を降りることに。連日街頭に立って演説していたことも伺っています。安倍政権を退陣に追い込むための民進党の皆さんと森本さんの強い覚悟に私も全力で応えなければ!と緊張と気合いが入りました!
昨日、夕方のニュースで同じ熊本3区を駆け回っていた民進党の森本康仁さんが候補を降りることに。連日街頭に立って演説していたことも伺っています。安倍政権を退陣に追い込むための民進党の皆さんと森本さんの強い覚悟に私も全力で応えなければ!と緊張と気合いが入りました!
安部政権にレッドカードを!野党は共闘必ずだ。参院選も熊本から始まった。←応援よろしく
野党、地方で共闘 熊本の3選挙区 民・共、擁立調整 http://www.asahi.com/articles/DA3S13146887.html
衆院選をめぐり、民進党熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏(39)の擁立を取り下げることを決め、党本部に申請した。3区の野党候補者は共産の関根静香氏(27)に一本化される。これを受け、共産党熊本県委員会は社民が擁立する2区と民進が擁立する4区で立候補予定者の取り下げに向けて調整する意向を示した…
レッドカードを4枚も5枚も突きつけられても辞めようとしなかった稲田防衛大臣。特別防衛監察の発表前を前にして、とうとう観念したらしい。これぞ、任命責任が厳しく問われる安倍首相。内閣改造というなら、自らを更迭しなければならない。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000016-jct-soci
稲田防衛相「辞任の意向」とNHK速報 内閣改造まで1週間、守りきれず
PKO部隊の日報破棄問題などで追及を受けていた稲田朋美・防衛相(58)が辞任の意向を固めたと、2017年7月27日、NHKが夜7時のニュースのトップで伝えた。
また共同通信もウェブ版で、「政府関係者」の話として同内容の速報を配信している。
■特別防衛監察の発表前に決断か
稲田氏をめぐっては、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報「隠蔽」問題に関与したとの疑惑が浮上していた。本人は関与を否定し続けていたものの、25日にはフジテレビが、防衛相幹部から稲田氏が日報の存在を報告された際の「手書きメモ」の存在を報じていた。
28日には防衛相が特別防衛監察の結果と関係者の処分を発表する予定で、27日には、岡部俊哉陸上幕僚長が辞意を固めたと各紙が報じている。稲田氏の「隠蔽」への関与の有無が焦点となる中、8月3日の内閣改造を待たず、辞任を余儀なくされたと見られる。
稲田氏はこれ以前にも森友学園問題、また都議選での「自衛隊としてお願い」発言などが批判の的となっていた。
同じ27日には、民進党の蓮舫代表(49)が代表を退く考えを明らかにしており、与野党の女性政治家がそろって「退場」する格好となる。
安倍政権への逆風はやまず。市民と野党共闘の力だ。この力だ。
内閣支持率続落26% 「総裁3選」62%否定(毎日新聞全国世論調査)。
「安倍3選」ありえない。レッドカードだ。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000061-asahi-pol
仙台市長選は23日に投開票され、新顔で前民進党衆院議員の郡和子氏(60)が、いずれも新顔で、自民党宮城県連や公明党などが支持した冠婚葬祭会社長の菅原裕典氏(57)、前衆院議員の林宙紀氏(39)、前衆院議員の大久保三代氏(40)を破り、初当選を決めた。投票率は44・52%(前回30・11%)だった。
2期目の奥山恵美子市長の引退表明に伴う市長選は、自民が惨敗した東京都議選に続く大型地方選挙として注目された。国政の与野党対決構図が持ち込まれた選挙戦だったが、与党側の敗北で安倍政権への影響は避けられそうにない。
郡氏は民進党宮城県連や社民が支持し、共産、自由も支援した「野党共闘」候補。地元の安住淳・民進党代表代行ら国会議員が連日のように応援に入った。一方の菅原氏は自民や公明が推し、業界団体の組織力に加えて村井嘉浩知事や奥山市長が支援に回るなど、総力戦で臨んだ。
しかし加計学園問題などで安倍政権への逆風はやまず、激励に訪れた菅義偉官房長官が街頭演説を控えるなど「自民隠し」の苦戦を強いられた。郡氏側は終盤に向けて「お友だち政治」などと政権批判を強め、反自民の流れを引き寄せた。