久しぶりの家族旅行
みんなでスキー場を激滑しました。
途中のP.Aでは結構雪は期待できるかも状態
息子
嫁に
テレマークでくっついていきました。
見ての通り、鷲ヶ岳は現在ボード天国
なかなかのスピードに、ついて行くのがしんどいの何の
もうちょっと足首を曲げましょう
こんなに激混みなので、休憩~
久しぶりに家族団らん
ほんまに久しぶり
さあ 行きましょう
滑るよん
激しく楽しく
息子が嫁を攻撃
まあこういうのもアリです
分かりにくいけど、前が嫁、後ろが息子
途中バックカントリー気分で林の中に
ボードは埋もれてしまったね
夕方、これぐらいの時間になると
空いてきます
息子と最後まで滑りました
整備ご苦労様です
疲れましたか?
ほんで翌日
今日は嫁の4*回目の誕生日 おめでとうございます
完全にゲレ専用(MGのクロスボウ)
年に1回は滑っておかないとね
翌日は空いてるよ
今日も果敢に行くかぃ?
僕も一緒にポールバーンを滑りました
良く滑ったね
やはり若いもんには敵いません
次は山に行くぞぃ
年に一回はこういうのもアリですな
その昔(もう30年も前の話)、ここでスキーの滑降大会に出場しましたが、その時とは比べ物にならないくらい華やかになっています
ここは斜面が凍りやすいので、アルペンスキーか、ボードが無難でしょう
テレマークは僕を含めても2名しか確認できませんでした(天然記念物並みでしたな)
途中リフトの上でテレマークに興味ある人から、質問攻めを受けました
当然僕より年配のオヤジさんに
途中でバッテリーがあがったので、僕の写真は無しですが、一人テレ練やったので、メモしておきましょう
(忘却防止)
・バックルは甲2番目 くるぶしもしっかり 足首2番目 ベルトは軽く締める(靴下は内が野球のストッキング、外が登山靴靴下)
・リードスキーをゆっくり前に出し、テールと一緒にエッジ圧を感じる事
・内倒ぎみで遠心力を感じながら、テレマーク姿勢へ
・滑降モードは使用しない(リードスキーの役割が果たせない)、常にウオークモード
・テールスキーを持ち上げない様に、忍者の様にスルリスルリと
・テールスキーでは、ブーツのベロに圧を感じる様に踏む
こんなところかな
粉骨砕身