「ピアノレッスンの待合室の階段、最高!家のは一つ一つの段が高すぎてうまくいかないんだよね。」
子供達「スリンキー」を手にピアノレッスンへ。
ボヨンボヨンと伸ばしてみたり。
「スリンキー」、私も遊んだなあ、産毛が挟まって痛かったなあ、と思い出す。日本、アラスカ、世界中、いつの時代でもこれほど愛されるロングセラー玩具。
40年代アメリカ、船のバネの開発をしていたエンジニアが偶然バネを床に落としたときに跳ねたのを見、長さや大きさを調整したら「歩かせる」ことができるかも、と発明されたそうだ。1945年発売。昨夜長男と「Wikipedia」で読む。
「発明って偶然から始まること多いよねえ。」と長男。目撃する側が用意できてないと偶然も発明には結びつかないね、きっとひらめきの元は周りにゴロゴロと転がっていて自分が用意できてるかどうかが大きいのかもね、などとちょっとワクワクとパジャマで話し合った夜だった。
子供達「スリンキー」を手にピアノレッスンへ。
ボヨンボヨンと伸ばしてみたり。
「スリンキー」、私も遊んだなあ、産毛が挟まって痛かったなあ、と思い出す。日本、アラスカ、世界中、いつの時代でもこれほど愛されるロングセラー玩具。
40年代アメリカ、船のバネの開発をしていたエンジニアが偶然バネを床に落としたときに跳ねたのを見、長さや大きさを調整したら「歩かせる」ことができるかも、と発明されたそうだ。1945年発売。昨夜長男と「Wikipedia」で読む。
「発明って偶然から始まること多いよねえ。」と長男。目撃する側が用意できてないと偶然も発明には結びつかないね、きっとひらめきの元は周りにゴロゴロと転がっていて自分が用意できてるかどうかが大きいのかもね、などとちょっとワクワクとパジャマで話し合った夜だった。
よく遊びました。
子供のを横取りして遊んだ覚えも。。(笑)
そう?1945年に発売されたって?
そんなに昔だったんだね。
発明した人すごいと思う。
60年以上ってすごいよね。今も世界中の玩具屋で売ってて、値段も安価で。3世代遊び継がれててるんだよね。この先どれくらい続くんだろうね。
スリンキーのボヨンボヨン、を見ながら何だかインスパイアーされた夜だったよ。(笑)
スプリングだと思って、勝手に「スプリング」と言ってた。笑
いつも勝手に名前を思い込む私は、この前は日本でシュシュと言う名で知られる髪飾り?をアメリカでもそう言うのだと思ってバレエの先生に「シュシュ」と言って全然通じず(--;笑 こういう物と説明したら。。。「スクランチ」って言うのねあれ。。。また1つ英語の単語増えたよ。笑
スリンキー。。。そんな昔からあった物だったとは。必ずグーディバッグに入ってるよね。笑
シュシュってなんだっけ。かわいい名前だね。「スクランチ」と聞いてもわからず。ちょっと
ググってみました。髪をスクランチするものなんだね。違うもの考えてるかもしれないから、今度会ったとき実物みせてね。ありがとう、私も一つ単語増えたよ。(笑)
勝手に呼んでいるものってあるよね、通じなくて驚くんだよね。英語でも通じると思ってるものも多いよね。カタカナ言葉、曲者だよね。
スリンキー、私もまさか年代的には親の代まで遊んでいたかもしれない、とは思わなかったよ。そうそう、誕生会のお土産バックに入ってる入ってる。子供達もらうたびに大喜びしてるよ。(笑)こんなに長年行き渡ってる手軽な玩具、すごいね。ただ絡まるんだよね。何度ほぐしたことか。ほぐし方、までWikipediaにのってたよ。(笑)