誤解の総体は真の理解ではない。
対偶理論を用いて証明が出来たようだ。
もし真の理解があるとすると、
対偶を取って、
誤解の総体がある。
両者は、同じ世界に存在する。
だが同じものではない。
即ち、誤解の総体は真の理解ではない。
*。
誤解の総体と、真の理解は同じ世界に属する。
同じ世界の中の正反対の成分だ。
この世に真偽善悪美醜が存在する。
偽りの総体が真の真であるとは言えない。
悪の総体が真の善であるとは言えない。
醜の総体が真の美であるとは言えない。
*。
整流理論を使ってみよう。
誤解の総体を、対偶を取って、真の理解にひっくり返す。
偽りをひっくり返すと、真になる。
間違いを正せばいい訳だ。
元々ある真とどう違うか。
初めからある真と、
間違えを訂正した真は、同じだ。
これが知性の世界だ。
*。
あれほどの大作家だ。
何を言いたいんだろう。
こんな下種のかんぐりは止めた方がいい。
それをひっくり返すと、
あの作家には知性がないんだと言うことになりかねない。
これが誤解による真の理解?
これが知性のないアリバイと自白?
下種のかんぐりは真の理解?
*。
こうなると自己言及の底なし地獄に落ちる。
一寸待って、
いんちきの総体は、真の文学?
人をいい気持ちにして、脳みそ壊して、金をむしり取る。
即ち、誤解の総体は、真の理解である?
やっぱ、これは自己言及の底なし地獄。
*。
文学は地獄の荒稼ぎ?
誤解の総体は真の理解である。
以下続く…。
悪と文学の問題、
文学やって悪にならない免疫、
それは文学を止めること?
*。
止まらなくなってしまった。
これを発振という。
訳の分からない信号が無限に湧き出す。
その中に美しいものもある!
でたらめの総体に、真の美がある。
これは事実だ。
だが求めたものか。
だんだん意識がなくなってくる!
意識不明の総体に、真の世界が存在する。
混乱の世界を湧き出す井戸がある。
それが真の世界?
*。
俺は疲れ果てた、
もうお終い!
真は消えたのよ~~~。
*。
文学を無限に湧き出す井戸がある。
それが誤解の総体を真の理解にする井戸?
偽装文学?…
対偶理論を用いて証明が出来たようだ。
もし真の理解があるとすると、
対偶を取って、
誤解の総体がある。
両者は、同じ世界に存在する。
だが同じものではない。
即ち、誤解の総体は真の理解ではない。
*。
誤解の総体と、真の理解は同じ世界に属する。
同じ世界の中の正反対の成分だ。
この世に真偽善悪美醜が存在する。
偽りの総体が真の真であるとは言えない。
悪の総体が真の善であるとは言えない。
醜の総体が真の美であるとは言えない。
*。
整流理論を使ってみよう。
誤解の総体を、対偶を取って、真の理解にひっくり返す。
偽りをひっくり返すと、真になる。
間違いを正せばいい訳だ。
元々ある真とどう違うか。
初めからある真と、
間違えを訂正した真は、同じだ。
これが知性の世界だ。
*。
あれほどの大作家だ。
何を言いたいんだろう。
こんな下種のかんぐりは止めた方がいい。
それをひっくり返すと、
あの作家には知性がないんだと言うことになりかねない。
これが誤解による真の理解?
これが知性のないアリバイと自白?
下種のかんぐりは真の理解?
*。
こうなると自己言及の底なし地獄に落ちる。
一寸待って、
いんちきの総体は、真の文学?
人をいい気持ちにして、脳みそ壊して、金をむしり取る。
即ち、誤解の総体は、真の理解である?
やっぱ、これは自己言及の底なし地獄。
*。
文学は地獄の荒稼ぎ?
誤解の総体は真の理解である。
以下続く…。
悪と文学の問題、
文学やって悪にならない免疫、
それは文学を止めること?
*。
止まらなくなってしまった。
これを発振という。
訳の分からない信号が無限に湧き出す。
その中に美しいものもある!
でたらめの総体に、真の美がある。
これは事実だ。
だが求めたものか。
だんだん意識がなくなってくる!
意識不明の総体に、真の世界が存在する。
混乱の世界を湧き出す井戸がある。
それが真の世界?
*。
俺は疲れ果てた、
もうお終い!
真は消えたのよ~~~。
*。
文学を無限に湧き出す井戸がある。
それが誤解の総体を真の理解にする井戸?
偽装文学?…