昨年の二月、タロウ君というオカメインコの男の子が、38歳で亡くなりました。
なんて凄い子なんだろうと、ずっと密かに見守っていたので、とてもショックでした。
その後飼い主さんはどうされているかと思っていたら、小さな仏壇にお骨を安置し、毎日祈りを捧げ、ペンダントに分け入れた骨をいつも身に着けておられることを最近知りました。
タロウ君のために小さなお墓も買ったそうです。
ペット可のお墓、です。
いつか自分もそこに入り一緒にいられるように。
そんなお墓もあるとは知りませんでした。
38歳、19歳のココの倍の年齢です。
一緒にいた時間が短くても長くても、愛おしいものとの別れはどんなにか切ないものと思います。
考えるだけで胸がいっぱいになります。
いつか必ずくることなのだろうけれど、そんなことを考えている暇があるなら、もっともっとココときーちゃんとの毎日を精一杯大切に満喫していかねばと、この子達を精一杯大切にしていかなければと改めて強く思いまいした。
まだまだ未熟で頼りない飼い主ですが、毎日元気に楽しく過ごさせてあげることが私の使命です。
できること、やらねばならないことが沢山あるはず。
それにしても、胸いっぱいです。
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検索したら、動画が見られました。
穏やかな優しい表情で、とってもとっても大切に、たくさんたくさん愛されていたのがよく分かります。
38歳の長寿は稀なことかもしれませんが、そうなりたいとやはり願ってしまいます。
年数も大切ですが、まずは毎日が後悔ないよう精一杯、お世話して愛していきたいですね。
タロウくんのお世話係さんもきっとそういう毎日の積み重ねで38年を過ごしたんですよね、きっと(*^^*)
となると、やはり自分の健康と鳥さんのための蓄えは必要ですね(^_^;)
無駄遣いしないようにしていかなくてはっ!
タロウ君をご覧になられたのですね。
初めてタロウ君を見た時凄くびっくりして、ずっと見守っていたもので、亡くなったと知って、胸が締め付けられる思いになったものです。
それからも時折飼い主さんはどうされてるかなあと思い起こしていたのですが、やはりずっとタロウ君を思い続けながら、祈りながら、これまでの日々を過ごされてきたのだなあと改めて泣けてしまって・・。
旅立つ方は大切にされた幸せを感じながら逝ったに違いありませんが、残された方は、ぽっかり空いた穴と向き合って過ごさなければならないんですよね。
この数日ココがぐっとおとなしいというか、食欲はあるのですが、あとはじっとしてることが増えました。
トヤもあってか、微妙にナーバスなもので、気をつけてあげないと急に怖がったり嫌がったりします。
餌あげると必死で食べるから、あげた方が落ちつくかなと思っても、沢山食べて肝臓心臓に負担をかけたら、と思うとなかなかそれもできず。
せめて寝る前にはそこそこ満足してもらえるよう、非常に気を遣っています。
楽しそうでないココを見るのは切ないのですが、少しでも長く、健康で長生きしてほしいから、四苦八苦。
そんな悩みも、生きていてくれるからですもんね。
毎日いてくれることに感謝しながら、冷静に、穏やかに、どーんと構えて頑張らねばと思っていたところでした。
悩む暇があるなら、心身整え、お金も蓄え、環境整え、飼い主は頑張らねばなりませんね。
たとえヨボヨボなっても、ずっと一緒にいたいですもんね。
ココちゃん、トヤでだるいんですかね。
食欲あるので、安心ですが、やはり普段と様子が違うと心配になりますよね。
確かに食べ過ぎは心臓にも肝臓にも負担が掛かるので、たくさんというわけにはいかないですもんね😢
ココちゃんはお世話係さんが、ペースを合わせてくれるので、幸せに感じてると思います。
穏やかに過ごしていきたいですね。
ツミレちゃん、今日、受診してきました。
お薬が終わっても食欲あるし、嘔吐もないので、通院終了となりましたー\(^o^)/
ところが・・・・
糞検査で、なんだか心配な発見が😢
ヘキサミタがいたと・・・。
多分、元々持っていたけど、今までの検査では見付からなかったのではないかと。
オカメインコではかなり保有している子が多いけど、発症するのは少ないとのことでした。
治療はないと言われました。
帰ってからコンパニオンバードの病気百科やネットで調べてみたのですが、治療を必須とされて治療をした方も多いようで、医師によってかなり判断が違うみたいです。
薬が絶対的な効果があるわけではなく、かなり長期で飲んでもなくならない場合もあるから、薬が鳥さんに与える負担がよくないとも書いてあったので、ツミレちゃんの担当医はそういう判断なんだと思います。
体調崩したりすると増える可能性があるので、その時は減らすようにお薬を使いましょうと言ってました。
症状は下痢らしいので、今まで以上に糞チェックに気合いを入れていきます❗❗❗
次から次へと心配事は尽きませんね😅
ココはずっと調子よさげで機嫌もよかったので、以前あれこれ気を遣っていたのに最近結構いい加減になっていたのも良くなかったようです。
初めてトモさんがコメントを下さった頃と同じ過ちを犯してしまうところでした。
ココの気持ちを考えながら、餌の量、あげ方、遊び方、世話の仕方、初心に戻って気を付けながらやってみたら、またほっと安心したような、楽しそうなココに徐々に戻ってきたような感じです。
今日電位治療を受けさらにパワーが戻ってきたかも?
餌のほんのひとつまみくらいあげなくてもいいや、とか、この辺省略してもいいや、とか、だるそうなのを無視していつものように相手をしようとしたり、そんなことが重なって、ココに負担をかけてしまったんじゃないかと、改めて猛反省です。
丁度昨年のこの時期辺りからココとギクシャクし始めたので、今気づけて良かったです。
ヘキサミタ、心配ないと私も思いますよ。
1998年、ココをお迎えした足で柏(当時は松戸)の病院に行ったその日にヘキサミタがいると言われ投薬を始めました。
顕微鏡で動き回るヘキサミタとそのシストを見せられて、何も知らない私はとても不安でたまりませんでした。一ヶ月以上投薬してもなかなか落ちなくて、いなくなったとほっとしたのに、三才頃また見つかり投薬。
環境が悪いと活動を停止して隠れ、住みやすくなると活動を始めるらしいですよね。
当時言われていた症状としては、毛咬みというか、キーキー落ち着かなくなるというか、そういうものが多いとかも聞きましたが、ココは別にそんなこともなくて、ただ、多尿があったので、それが関係しているのかと思ったり・・。
結局多尿は改善されませんでしたが、後になって、飲水量さえ多くなければ気にしなくてよいということが分かり、ほっとしました。
また、以前いたククも、2003年、一歳の頃、よく吐くので柏の病院に行ったら、ヘキサミタが見つかり、一緒に連れて行ったココにもいて、二羽とも投薬開始。ココはすぐいなくなったのですが、ククは二ヶ月かもっと?投薬したような・・。
あの頃の治療としては、長引くときは、肝臓への負担を考えて、一旦投薬を休んでしばらくおいてから再開したりしていたようです。
その後、豪徳寺に行くようになり、2006年頃にココにヘキサミタがいると言われたのですが、特に治療不要とのことでびっくり!
ええ~、以前あんなに気を遣って投薬したのにと先生に話すと、そんなに薬を飲ませたらかえって肝臓を悪くしますよ、とまで言われてさらにびっくりでした。
なんでも、海外のヘキサミタは羽を咬んだりイライラしたり悪さをするのだけれど、日本ではそういう症例がまずないので、昔は治療していたけれど、もうしないようになったのだ、とのことでしたよ。
それでも不安で、その後横浜にもいくようになった時に先生に、「ココはヘキサミタがいるようですが治療不要と言われたのでそのままになっています」と言うと、「そうですね、昔は治療していたけれど、今は特に治療の必要がないものと考えられています」というお話でした。
投薬はしないままのココですが、以来特に見つかっていません。
だからツミレちゃんのも、信頼できる先生がそういうのなら心配いらないと思いますよ。
投薬していた頃はとても大変だったんです。
フン等から飛沫感染するからと、籠の消毒や、隣の子に移らないよう凄く気を遣いました。
再検査の日も、出たばかりのフンを見るのが大切とのことで、待合室で待っている間、フンがでたら、「でました!」と知らせなければならず、知らせると、他の診察を中断してすぐにフンを見て、いるかいないかをチェックするんです。
あの時のドキドキを忘れられません、もう必要ないのか~、ココもククも、いらない投薬をさせてしまって、申し訳なかったなあ、時代は変わるんだなあと、しみじみ思ったものです。
ココの多尿も心配いらないと分かったのは豪徳寺でそういう説明をされたからでした。
鳥の医学も日々進歩しているわけで、最新の知識情報設備のある信頼できる病院に行くことや、時にはセカンドオピニオンも必要なんだと、色々勉強になりました。
沢山学ばれてしっかりお世話されているトモさんに出会えてツミレちゃんもとっても幸せを感じていると思いますよ。
幸せを感じることも、元気で長生きするのにとても大切なことですものね。
そうそう、鳥の老いじたく、結局買ってしまいました。
あまり気持ちを込めて深く読むと色々胸一杯になって大変なことになりそうだったので、あくまで参考までに、知識として、ささっと読み流しました。
ココの前でそんなの読むと、「なに~、失礼な~、僕はまだ若いのに!」って思われそうな気がして、ココが寝てからパラパラっと・・。
お返事長くなってしまった~!
長いついでに、ククが吐いていたことについて、ヘキサミタは全く関係なかったようです。
当時はよくわからないまま、通院しているうちに吐かなくなったのですが、また吐くようになり、抗生物質を飲ませても治らず、種類を変えて飲ませても治らず、豪徳寺にセカンドオピニオンを求めて行ったところ、ルチノーによくある嚥下障害、との診断で、治療不要で、餌のあげ方を変えてみたところ、吐かなくなったんです。
なので、ヘキサミタで吐くとか下痢とか、そんなことはうちの場合全然なく、結局無症状で、たまに出たり出なかったり、というような感じで、投薬なしで済んでいます。
ご参考までに。
そして、ココちゃん、意外と甘えん坊さんなのかしら😆
人間は人間で色々とありますが、そんなことは通用しないですもんね(^_^;)
人間もそうですが、年をとってくると順応性は悪くなりますから、ちょっとしたことがココちゃんにとっては大きな変化なんでしょうね。
手は掛かりますが、だからこそ愛しくも感じますし、こちらの想い伝わっているなーと感じられることもありますよね。
やっぱりココちゃんもきーちゃんもとっても幸せな子達です😊
ヘキサミタの件、たくさんお話が聞けて良かったです。
なんだか、ホッとしました。
ありがとうございます❗
そして、ヘキサミタ経験まであるとは❗
経験値の高さにビックリしました(^w^)
ネットとかではなく、信用できる経験者にお話を聞きたいと思っていたんです❗
治療方針が昔と今では考えがだいぶ違うんですね❗
お薬を長く続けるのは確かに肝臓に負担になってしまいますもんね。
信頼できる先生と信頼できるココちゃん&きーちゃんのお世話係さんがいてくれて、本当に良かったです。
心強いです、ありがとうございます。
嘔吐はビックリしてしまいますよね。
本当に怖いです💧
ルチノーさんに嚥下障害が多いことにビックリしました💦
獣医学部では鳥さんのことは専門的には学べないと聞きました。
その中で、それだけ鳥さんの細かな専門知識をお持ちの先生は素晴らしいと改めて感動してしまいました。
ツミレちゃん、以前、便に細菌が増えて体調崩したこともありますし、一過性ではありましたが嘔吐したこともあるので、胃腸は丈夫じゃないのかもしれません。
これから、更にじっくり観察しないといけないなと思いました。
私の帰宅はツミレちゃんが寝てからなので、今日からは敷き紙を2枚に重ねておいて、夕方に1枚外してもらって、夜も糞のチェックをしていこうと思います❗
因みに、以前、便に細菌が増えた時は掛かり付け病院がお休みだったので、やむを得ず違う鳥の病院に行って、そのような説明をされたのです。
先生に何の細菌なのか聞いたら、分かりませんときっぱり言われて驚き、ガッカリしたことがありました😱
老いじたくの本、私も読んでおこうかな。
ツミレちゃんはまだ2歳ですが、私も色々と考えすぎてしまいそうなので、サラッと読むことにします(笑)
そうですね、老いじたくの本なんて、ココちゃんにバレたらご機嫌損ねちゃうのでちゃんと隠しておいて下さいね😊
ほんとに、手のかかる子ほど愛おしいものですよね。
お店や友達のところにいるべた慣れのオカメさん達がベタベタ甘えてくれるのを見るとつい「いいなあ」なんて思ったりもしますが、ココやきーちゃんのようにひと手間二手間かかる子が、心が通じ合った時に信頼した目でこちらを見つめて甘えてくれると、「おお~っ!」って胸がじーんとします。時にツンツンされることもあっても、余計に愛おしさが増してきます。もっともっとがんばろうという気持ちになります。昨日は数日ぶりにココがカキカキさせてくれました。あちこちツンツクが溜まってきていたのしで、ほぐほぐとほぐしながら、「ああ~、幸せだなあ」とココ臭を満喫し、お世話ガンバル電池の充電ができました。
ヘキサミタの件、私の話がお役に立てたなら幸いです。
私にとって初めての鳥専門医受診となった日に、初めてヘキサミタという名前を聞き、初めての投薬をしなければならなくなり、色々な意味で忘れられない出来事となっています。
小さい頃から鳥を飼っていたので、大人になってあまり難しく考えずにオカメインコをお迎えしてから、大変な日々が始まりました。
困っても当時は「鳥専門医」といえば、本で読んだことがある田園調布の小鳥の病院と吉祥寺にあった長屋亘先生がやっている病院、この二つしか聞いたことがなく、その頃大阪にいた私はそこまで行くという頭は全くなくて(両方とも電話はしてみたのですが)、近所の動物病院に行って結局は助けられずでした。
その後今度は青森に住むことになり、その頃に、現在柏にある病院のことを漫画で知り、こんな病院にいけたらいいなあと思っていたところ、運よく千葉に引っ越すことになり、ココもお迎えすることになり、念願のその鳥専門病院にいくようになったんです。
今のようにあちこちに鳥専門病院なんてなかった頃で、昔動物病院で悲しい思いをした私は恐る恐るその病院に行ってみて本当にびっくりでした。鳥の扱いも知識も治療の仕方看病の仕方、なるほどなあ、で、ここ以外にはもう連れていけないと思ったものです。それが今では病院を選べるくらいにまでなるなんて、それだけは、この年まで生きてきてよかったなあ、オカメを飼い続けてきてよかったなあと感じるところです。
ただ、ヘキサミタの投薬をし始めた時、ずっとお世話になっている小鳥屋に言われたことも忘れられません。
「なるほどそういったものを見つけたら治療するのが医者なのでしょうね、でも、野生にはそういうものが全くいない鳥がどれだけいると思いますか、菌、寄生虫、ウイルス、例えそういうものが体にいてもそれに負けず元気でいきていけるような体をもつ強い子に育てることも大切なのですよ。なんでもすぐに薬に頼るのではなく、自然治癒力、免疫力の強い子になるような育て方をすることが大切です」と言われたんです。
それを聞いた時には、ええ~、でもやっぱり今回は投薬してこれを退治するのが大切なのでは、なんて思った私でしたが、今思うと、治療不要と言われるようになったヘキサミタについて、当時の鳥専門医よりもその小鳥屋さんの対応の方があっていたことになるわけです。
生き物を育てる基本はそれなのだと、専門医にかかることも大切だけど、悪さをするものに負けない強い体をつくれるように世話することはその前提で、それを忘れちゃいけないのだと思います。
それから、「心配しすぎたり考えすぎたりすると、あっちの世界にいってしまいますから、今日が無事過ぎてよかった、また明日一日がんばろう、というような気持ちでいないとね」とも言われました。
「あっちの世界」ってどっちよ、ですが、これまた大切なことと思います、特に私のような心配性には・・。
また、嘔吐等の不調についても、「鳥は吐き戻して餌をヒナに与える生き物だから、吐くこと自体はそんなに大変なことではない、その後の様子が問題、食欲があってまた食べてくれているならそんなに心配せず、その後の経過を見守っていきましょう」とか、「鳥は具合が悪いと羽繕いもしません、しているならまだ大丈夫」とか、そんな言葉も、頼れる医者がいなかった頃の私の支えになりましたよ、今はちゃんとしたお医者さんがいますから、心配なら連れて行っちゃいますが。
鳥は外傷に案外強いとか、血が出てもねっとりしているから止まりやすいとか、怪我してもすぐに飛んで逃げられるよう痛みには鈍感にできているとか、卵で苦しんでいる時は体温くらいまで温めてあげないといけないとか、具合悪い時は昼夜を問わず明るく温かくしてあげなさいとか、下手な動物病院よりずっと頼りになる小鳥屋さんでした。
ヘキサミタがらみで色々思い出してしまい、とりとめのない話になってすみません・・。
尚、ルチノーによくある嚥下障害、というのも、その病院で聞いただけで、実際どうなのかはよくわかりません。今お世話になっている先生にルチノーについて聞いてみると、確証できるそれぞれの種類の個体数を揃えて検証できているわけではないので・・、というようなことを言われました。
ククの場合は、口腔鏡で見ると餌が嚥下しきれずに喉にくっついてしまっていて吐いていたんです。飲み込むのが下手で吐いていたわけです。豪徳寺の先生の飼っているルチノーオカメさんは、ククよりももっとそれが酷く、自分で餌を食べて呑み込めないので、大人になってもずっと差し餌が必要とのことでした。もしククに使うなら抗生物質ではなく、神経系に効く薬だけれど、餌の内容と与え方を変えればよくなるかも、というのでやってみると、それで吐かなくなりました。
もう随分前の話だし、ククのような吐き方をする子を他に知らないので、ルチノーによくある症例なのか、私にもよくわからないままなんです。
白内障はルチノーに多い、と今の先生も言ってましたが、肝臓を悪くする子が多いかどうかはなんともいえないようです(個体数を検証できていないため、です)。
それからついでに、私が経験したことがあるものを幾つか書いておきますね。
ヘキサミタ
クラミジア
カンジダ
螺旋菌
マイコプラズマ
グラム陰性菌(治療せず様子見でしたが)
こんなところかなあ??あまり参考にならないかもしれないけれど、一応経験あり、です。
それにしても、検査して菌がいると言われたのになんの菌かわからない、はないですよねえ。
信頼できる病院を一つだけでなく複数抑えて置くのも大切なことかと思います。
私も一応三つの病院の診察券を常備しております。
なんだかしみじみと思い出話をしてしまいました。
お付き合いありがとうございましたです。
色々考えすぎてあっちの世界にいきそうになったら、是非目の前の可愛い子達をしっかりと見つめて、その時間を思い切り楽しみ満喫されますように。
老いじたく、ある程度の心づもりは必要だろうけど、あまり深く考えすぎないように私もしているところです。