最近、二羽一緒にうろうろさせたりしています。
といっても毎日ではないのですが。
今ならいいかも、って思いついた時に。
状況次第では餌もちょこっとおいてみたり。
これまで何故ずっとそういうことをしてこなかったか。
それは私がずっと一羽で飼っていたピピの隣にココをお迎えすることにした時に遡ります。
ココお迎えと同時に(現在は柏にある)北小金の小鳥の病院に。
私にとっても初めての小鳥専門病院でもありました。
健診の結果、ヘキサミタが見つかり、治療することに。
今はヘキサミタが見つかっても特に問題なさそうであれば治療しないらしいです。
でも、当時は別で、要治療のものでした。
移るものなので、ピピに移さないように気を付けなければなりません。
また、一度いなくなっても、何度も再発する可能性があるものでした。
なので、ピピに移さないために、ココとピピは別々に遊ばせるようになりました。
その後ピピがいなくなって、ククが来た時は、ククがクラミジア陽性。
これもキャリアになるだけで完治はしません。
なので、ココとククも一緒にはさせなかった。
そしてきーちゃんがきたら、今度はきーちゃんがマイコプラズマ陽性。
これまたキャリアになるものとのこと。
やはりココに移さないように、別々扱いに。
結局ココもマイコプラズマ陽性とでて、別々にしなくてもいいですとなったのですが、これまでずっと慎重に別々にやってきたもので、二羽を一緒に遊ばせることにどうしても抵抗があったのでした。
でも、今、今こそあまりそういうことに拘りなくやってみたいな、という気持ちになってきたもので、私の飼鳥史上初の、二羽一緒タイムを試みているというわけです。
特に、餌を一緒についばむ、というのは、私としてはとてもハードルが高いものでした。
それでも、やれる時はやりたいな、という気持ちでいます。
ココが意外に自分から近寄って行って、威嚇したり興味を示したりするのが、とても新鮮でした。
きーちゃんの傍若無人、いや、傍若無鳥ぶりのふるまいもかなり新鮮。
けっちらかしとっちらかし、ココも私も茫然、という事態が毎回勃発。
餌はあちこちふっとんでるし、ココのおもちゃを遠慮なく齧り壊し、それはそれはスゴイキーマイペースさです。
でもココも負けていません。
鳥は鳥社会、と、昔友達が言ってました。
私も今ちょっとだけ、そういう心境かも。
ちょっとだけ、ですが。
きーちゃんはどんどん抜けていて、ココはまた尻尾プルプル再発中で落ち着きませんが、どちらもがんばっています。
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といっても毎日ではないのですが。
今ならいいかも、って思いついた時に。
状況次第では餌もちょこっとおいてみたり。
これまで何故ずっとそういうことをしてこなかったか。
それは私がずっと一羽で飼っていたピピの隣にココをお迎えすることにした時に遡ります。
ココお迎えと同時に(現在は柏にある)北小金の小鳥の病院に。
私にとっても初めての小鳥専門病院でもありました。
健診の結果、ヘキサミタが見つかり、治療することに。
今はヘキサミタが見つかっても特に問題なさそうであれば治療しないらしいです。
でも、当時は別で、要治療のものでした。
移るものなので、ピピに移さないように気を付けなければなりません。
また、一度いなくなっても、何度も再発する可能性があるものでした。
なので、ピピに移さないために、ココとピピは別々に遊ばせるようになりました。
その後ピピがいなくなって、ククが来た時は、ククがクラミジア陽性。
これもキャリアになるだけで完治はしません。
なので、ココとククも一緒にはさせなかった。
そしてきーちゃんがきたら、今度はきーちゃんがマイコプラズマ陽性。
これまたキャリアになるものとのこと。
やはりココに移さないように、別々扱いに。
結局ココもマイコプラズマ陽性とでて、別々にしなくてもいいですとなったのですが、これまでずっと慎重に別々にやってきたもので、二羽を一緒に遊ばせることにどうしても抵抗があったのでした。
でも、今、今こそあまりそういうことに拘りなくやってみたいな、という気持ちになってきたもので、私の飼鳥史上初の、二羽一緒タイムを試みているというわけです。
特に、餌を一緒についばむ、というのは、私としてはとてもハードルが高いものでした。
それでも、やれる時はやりたいな、という気持ちでいます。
ココが意外に自分から近寄って行って、威嚇したり興味を示したりするのが、とても新鮮でした。
きーちゃんの傍若無人、いや、傍若無鳥ぶりのふるまいもかなり新鮮。
けっちらかしとっちらかし、ココも私も茫然、という事態が毎回勃発。
餌はあちこちふっとんでるし、ココのおもちゃを遠慮なく齧り壊し、それはそれはスゴイキーマイペースさです。
でもココも負けていません。
鳥は鳥社会、と、昔友達が言ってました。
私も今ちょっとだけ、そういう心境かも。
ちょっとだけ、ですが。
きーちゃんはどんどん抜けていて、ココはまた尻尾プルプル再発中で落ち着きませんが、どちらもがんばっています。
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18枚目のキキちゃんの写真です♪
モモヒキがピースケより立派でたくましい脚ですね!
小人さんのような立ち姿といい、甘えん坊さんになったり野鳥モードになったりと感情が豊かなところといい、キキちゃんはなんか鳥を超えた生き物のような気がします(^.^)
ココちゃんは、18枚目のキキちゃんやうちのピースケみたいに、冠羽がシャキーンと立っている写真がないですよね?
ココちゃんは怒った顔も優しくて、いつも穏やかな表情をしているから、冠羽がシャキーンとならないのでしょうか。
ココちゃんが穏やかな性格の大人で、マイペースなキキちゃんはお兄ちゃんが大好きで、良い関係が築けているように思います(*^^*)
前リコメで先生に腎性尿糖の件、聞いてくださってありがとうございました。
お世話係さんは本当に勉強熱心でいらっしゃいますね!
きっとたくさん勉強されて成績優秀な学生さんでいらしたのでしょうね(^o^)
18枚も数えてくださったとは、恐縮です。
どーんと立ってますよね、きーちゃん。
トサカたててすくっと立って、小人さん、というよりは、小人さん達のリーダーというか、実際行動する部隊の隊長とか(何の行動をする隊なのかは謎ですが)、そういう感じかも。
風切り羽がない分、下半身が丸見えで、脚力を余計に感じさせる佇まいだなと思います。
指は細めかもしれませんが、股引パワーは確かに圧倒されますね。
歩くの速いですもん、気を付けないといつのまにやら近くにいて踏みそうになります。
キーちゃんについては、ブログに書きそびれていましたが、先生に、珍しい子だと言われました。
パニックしまくるビビリな子のくせに、好奇心が強い、というのが、珍しいのだそうです。
ビビリの子は好奇心を示さないでじっとおとなしくしているものなのに、きーちゃんは警戒しながらも興味津々で見慣れないものを見つめて、寄って行ってカジカジしたりするんです。
ココなら、見ないふり、見えないふりして、興味ない風を装うのに、真逆です。
なので、私はきーちゃんはビビリじゃないと密かに思っています。リアクションが大げさなだけで、好奇心旺盛の、陽気で明るくて積極的な子なんじゃないかなと。
そこら辺のアンバランスさが、謎の生き物風になっちゃっているのかもしれませんね。
ココがトサカを立てている時はあまりないかもしれません。
たまにボーボーに立ってる時もありますが、それは眠い時かな?
いつもつるつる頭でトサカが見えない写真も多くて、友達には、これオカメだよね???とか、クスっと笑われるとか、鳩みたい、と言われたりもしました。
先生が前に言っていた天然系ホワイトフェイス、なんだと思います。
顔が白い子は、天然系と、超神経質と、どちらかだ、って話でしたからね。
うちの二羽、マメちゃんピースケ君達とも違うけれど、そこそこいい関係なのかなと、やっと思えるようになってきた、かも?
腎性尿糖については、先生が、腎性糖尿?そうありましたか?うーむ・・・、かなり昔のものですからねえ、そうあったとすればそれは誤字ですね、だそうです。
かなり昔だから、は、言い訳になりませんよ、と心の中でちょこっと思いましたが。
しっかりチェックしてください、と。
私の場合は、勉強熱心というよりは、鳥について知っておきたいことだからとことん追究しようと思うだけですよ、それ以外はほったらかしです。
自分なりに分かっておかないと、先生に言われたことについて理解し考え、飼い主としてどうしたらいいかを決めていけないですものね。
応えてくださるいい先生あってのことですが。