日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

あと3日。

2012-12-28 20:45:20 | 日記
今年もあと3日となりました。
多分日記もこれが今年最後です。
調度一年前も同じタイトルで日記を書いていました。
年を越せないかもと不安だったククがどうやら新年を迎えられそうというほっとした気持ちと、
それでも来年の今頃はもういないのではという不安とでいた時期です。
年賀状も、ココとククで作るのはこれが最後になるかもと思いながら、ククを見守るのでヘトヘトになりながらも必死で写真を選んでいたのが昨日のことのようです。

一年前の2羽。







忘れられない年越しとなりました。



さて、この一年で忘れられないこと。

鳥以外では、まずはなんといってもラルクとバンプス。
生ハイド君に会って話して握手してサインもらう。
ラルク国立競技場ライブ最前列センター。
他のライブも途中からの参加だったけど一応全部見てきた。

そしてクジ運。
随分色々当てたような・・。


何より大切な鳥達のことは盛り沢山。


ククの腹水が無くなった。
無事ココとククが誕生日を迎えられた。
ククの腹水が再発した。
ククが旅立ってしまった。
ココが元気なくなった。
きーちゃんと出会いお迎え。
ココ元気になってきた。
きーちゃんしゃべりだす。
きーちゃんマイコプラズマ、投薬、そして無事陰転。
ココ、バードクリニックこれまで一番よい結果。
きーちゃん大パニック大出血、右翼取れてしまう。
やっと生え揃ってきたところにまたパニックで取れてしまう。

とまあ、随分色々ありました。

尚、今週月曜にきーちゃんを病院に連れて行ったところ、結局折れて残っている風切羽の根元は前回同様取れませんでした。
つまむところがないため無理だそうです。
その代わりというわけでもないけれど、血だらけだったきーちゃんを綺麗にしてくれました。
オキシドールで血が取れるそうで、翼を広げてシュシュっとスプレー。
きーちゃんが楽になるというより、見た目の問題だそうですが・・。
してもらった直後はかなりへたれこんでいて、見た目なんかどうでもよかったかもとも思いましたが、帰宅するといつもの元気なきーちゃんに戻っていました。
羽もふわふわした綺麗なクリーム色に。
考えてみたら鳥はとてもおしゃれな生き物なのだし、やっぱりやってもらってよかったです。
根元は残ったままでたまに出血しているようですが、まあ元気だし、気をつけて見守っていこうと思います。

ココも相変わらず居眠りもあるしちらほらトヤも続いているようですが、食欲はもりもり。
パッカリ体操と熱唱も毎日で、まあ、元気そうです。



















どちらも元気に新年を迎えて元気に再来年に向かっていってくれますように、元気で長生きしてくれますように。
ククが安らかにいてくれますように。
私達を見守っていてくれますように。

日記を読んでくださってきた皆さん、お世話になりました。
支えてくださってありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。







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