50本植えたはずのネギの畝・・ちょうど半分生き残っている。
去年は和納の畑で植えたネギは全滅してしまったのでこれでもいい方だ。
農家の経営だったら全く成り立ちません・・でも誰かが補償してくれる訳でも有りません。
TPPの報道で農家の人が所得を補償してもらわなくてはならないって話していたけど、前に燕の町工場の輸出が(もの凄い円高で)喘いでいた時に減った所得を補償したのだろうか?
今の処大根は順調みたい・・取り残しのジャガイモも元気です。
奥のシソは退治して畝を作ってみました。
ここに冬菜と来春収穫のキャベツを移植する予定です。
我が家のキャベツ栽培だが、青虫となめくじの活動する期間は避けることにしている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます