竹さんと酸ヶ湯温泉で湯治をして帰って来て、夜にPCを起動したら更新が始まり画面が開かなくなりました。
温泉は混浴だったので目の保養になるはずだったのですが、暗いのと酸性の湯のせいか眼がショボショボしてしまいました。
湯治客は男女とも私等より上の年代が大半だったので、これで良かったのかも知れません。
昭和の雰囲気の湯治棟の廊下・・歩けばきしんだ音がするし、部屋の中は半世紀近く前の東京でのアパートに似ていて何故か懐かしくも思えたのだった。
”このPCも湯治が必要だったのでしょう・・”
”入れ替え迄しばらく休みとさせて頂きます。”
”女房のPCを借りての投稿です。”
*ダメ元で色々触っていたら、前のバージョンに戻すってのが有った・・試したら起動して画面が現れたのだ。
早速写真を取り入れたのだが、今まで日本語だったのが英語に変わっていた・・もうどうにでもなれ!だ。