昭和61年/下半期/直木賞 2010-12-27 | 二行目選考委員会 (逢坂剛作/カディスの赤い星/一行目は) ―その朝、わたしは社長室のデスクにすわり、ディクタホンのマイクに向かっていた。― これで口ひげさえあれば、まるで社長だ。 #小説(レビュー感想) « 春よ来い、神社で300キロ... | トップ | haco.6 »
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