リッスン・トゥ・ハー

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サマーズ委員長退任、オバマチームの司令塔だから俊介みたいなもんか

2010-09-24 | リッスン・トゥ・ハー
「夏なのに」

「サマーズ」

「いやいや、しかし草食系男子ばっかりだな」

「なんだよ急に」

「そこら中草食系男子ばっかりだ」

「そうでもねえよ、肉食もいるよ」

「いや、もうみんな、よもぎしか食ってないからね」

「よもぎってなんだよ!草食系ってそういう意味じゃねえよ、軟弱だって意味だよ」

「軟弱なの?」

「なんかおどおどしてんだよ、自信がない感じ?」

「よもぎしか食ってねえから?」

「肉も食ってるよ!ちゃんとハンバーグもパンも食ってるよ!」

「そういうのを草食系って言うのね?」

「わかった?ほんとにわかった?」

「いや、わかんねえし、もう知りたくもねえ、知りたくもねえ」

「何があったの?この短い間に何があったの?」

「こないだもね、道歩いてたらね、寄ってくんの、ひょろっひょろのやつが」

「まさに草食系男子だね」

「そんで、俺に、握手?して?ください?て言うのね」

「腹立つ言い方だなそいつ」

「ああ、はい、って手出すじゃん」

「うん」

「そいつ、ものすごい力で握ってくんの」

「なんだよそいつ、何が目的なんだよ?」

「俺、いてえじゃん」

「そらいたい」

「だから、痛いって言ったの」

「そのまんまかよ!」

「そしたらそいつが、痛いでしょう、て」

「何が言いたいの?この件必要あんの?」

「俺が、いてえよ!て叫ぶわな」

「叫ぶね」

「もっとしてあげましょうか?、もっともっともっとしてあげましょうかあ?とか聞いてくんの」

「なんだよそいつ、変なキャラになってるし」

「で、いやいいです、て断ったんだけどそいつがやめなくてさ」

「うん」

「意気投合しちゃって」

「そうなの?」

「そいつが後のオバマ」

「草食男子関係なくなっちゃったよ!」

BLOGOS対談

2010-09-24 | リッスン・トゥ・ハー
どうもどうも、お待たせしました。どれぐらい待ちましたか、え、3日間、またまた、ご冗談を。あはは。まあ冗談はさておき、早速対談始めましょうか、その前に飲み物いただけますか?はい、なんでもいいです、のどを潤すことができたら何でもいいです。はい、はい、じゃあ、ウォッカで。ありがとうございます。ぐいっと、うわあ、ききますねえ。のど全然潤わねえ。焼ける焼ける。のどがんがん焼けてく。ふらふらです。ウォッカ飲んだせいだな、これはもう対談どころではないぞ、どうしようか、もう、支離滅裂だ、変なこと言い出してしまう。自分の意志とは無関係に卑猥なことも言うかもしれない。それはウォッカのせいだから大目に見てくださいおっぱいおっぱい、ほら!もうでてきた。ウォッカ恐るべし。じゃあ、対談しましょうか、何について対談するんですか、え、BLOGOS?よくわからないんですが、それなんですか。グローブですか、グローブについて語ると、うん、語ってやろうじゃない、語りの達人よ俺、語れないものは何もないが売りよ。よし、じゃあ、グローブね、柔らかいのがいいグローブよね。いいグローブはウールのように柔らかいよね。