潮風に乗って-北から南から

船や港に関係する地名を訪ねて、その土地の情報を発信します。

秋の訪れが感じられる日本有数の避暑地、那須高原

2007年09月08日 | 

2007/09/08(土) NHK
 秋の訪れが感じられる日本有数の避暑地、那須高原。

 今朝のNHK「すてき旅」で、「秋の訪れが感じられる那須高原」についてのレポートを報じていました。
 http://nawata01.eco.coocan.jp/07TV_movies/NHK/NHK_tochigi_nasudake_20070908.wmv

秋の訪れが感じられる日本有数の避暑地、那須高原。
 中でも2000m近い山々がそびえる那須岳一帯では、すでに秋の訪れが感じられる。リンドウが咲き、クロマメノキなどの高山植物が実をつけ、ナナカマドの葉が赤く色づき始めた。

 登山客をもてなす老舗温泉旅館の主人、山の安全を守る山岳救助隊の人々などに出会いながら、初秋の那須岳の魅力にふれる。(一部分のみ収録)

【茶臼岳】(那須岳とも言う)栃木県北部に位置し、那須連山の主峰であり日本百名山のひとつです。今でも噴煙を上げる活火山で、山麓一帯には豊富な温泉を湧出させています。山腹まではロープウェイが掛けられており、これを利用すれば30分で山頂に立つことが出来ます。
http://machi.goo.ne.jp/snd/spotID_TO9000609/leisure/details.asp