YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

意見を戦わせて!もっと本音で

2011-05-10 | Jazz
タワレコをフラフラしておりましたら、、こんな面白いのも再発になっておりました。。スーパードラマーの競演! “Gretsch Drum Night At Birdland” ブロードウェイの名門クラブ「バードランド」で毎週月曜日に繰り広げられていたジャム・セッション ドラムメーカーのグレッチがスポンサーとなり、、当時のスーパー選手を集め。。演奏が行われました。 アート・ブレイキーを筆頭に・・フィリー・ジョー・ジョーンズとエルヴィン・ジョーンズ・チャーリー・パーシップのスゲ~面々。。1960年4月25日の録音のLive盤です。 
もちろん、、そのドラムすこ達を支える。。チャールズ・グリーンリー(tb) ソニー・レッド(as) トミー・フラナガン(p) と若きロン・カーター(b) の面々。。ロン・カーターは良くぞこのはちゃめちゃドラマーをベースとして素晴らしいキープ力で支えています。 ドラムが中心なので、、他の音が少し雑?と感じるところもありますが、、右のスピーカーと左のスピーカーから、、それぞれ聴こえるバチ捌きに魅了されます。。ちょっとずれるスネア加減の良いし、、長~く続くドラムソロもたまらないし。。  こんなすごいメンツを生で、、バシバシ4名で叩き合う姿は壮観だったでしょうね~ 

それぞれの個性をこれでもか~と見せつけ、、影響し合いながら・・しかし最終的な調和を乱さずに。。カタチに創り上げる。。圧巻です。
原発で避難されている方の一時帰宅が始まりました。。が、、誓約書みたいの書かせたり、、もう~バカしかいないのか! 相手の気持ちに立てない人間の心の欠片もない奴が仕事するからこんなことになりますよね。 情けなくなりました。 原発の人災で迷惑蒙って避難してやっとたった二時間帰宅許される、、しかも防護服に身を包んで。。。もってくることができるのが70×70のビニール袋1枚分の荷物のみ・・・って。。配慮の「は」の字も無い・・・ちょっと国会議員のお偉い先生~ 現地で状況見てみろ~くだらね~会議永田町でやってんなら。。福島の20km圏内にプレハブの国会議事堂作って、、そこで生の状況見て判断したら。。自民もバカ二世議員も自分の親父たちがやってきた。。狂った原子力政策のなれの果て。。。を生の目で見て。。肌で感じて、、いっぱい放射能の塵吸い込んで仕事してみたら・・・

足の引っ張り合いしないで、、意見闘わせて・・・本音で本当を国民に伝えて。。 もっと活発にもっと迅速に。。。 くだらね~仕事しかできない議員は全員福島入りして、、被災者の方のサポートと帰宅避難のサポ―トだよ。 国会で節電スタイルだとネクタイ外してノウノウと仕事してないで。。。防護服着て汗かいて。。自分たちがやってきたバカげた国策の杜撰な姿を「観る」こと「聴く」ことが大事。。 おい~福島の黄門~ お前は先頭に立って、、毎日避難所回ってお詫びと自分の汚い金で儲けた分戻して原発の被災者の方の返済してください。。。

国会見ててもナサケナイ議論の堂々巡りと・・重箱の隅ツツキ・・・アホかっ~ 国会議員全額給与を国費へ返済だよ。。政権だけが悪いんじゃない、、こんな状況で国が大変な時に、、震災から2ケ月もたって・・こんな体たらくを、、、 何も進んでない状況を反省しもっとスピード感をもって。。。やらなくちゃいけないんじゃないの? それとも福島はとんでもなく酷い放射能の状況の中。。マスゴミ発表は嘘で、、、だからこんなトロトロ・・・ 困ったもんだ。。やれやれ。

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