下は割り算の筆算の一部を□で隠したものであり、□にはそれぞれ1桁の数字が入る。A、B、Cの和はいくらか。①20②21③22④23⑤24 九九の1の段、3の段、7の段、9の段の答えは、1の位がバラバラになっています。例えば、7の段の場合は、まず、無条件で決まるところは、□7×Cをしたときに、1の位が9なので、Cは7しかありません。また、よくみると、丸で囲ったところには、6しか入りません。すると今度は、□7×Bをしたときに、1の位が6なので、B=8です。丸で囲った隣が3なので、割る数□7の□は6しかありません。よって、下の方はどんどん決まっていきます。すると、三角で囲ったところには、2しか入らないのですから、A=6です。最後までやってみると、A+B+C=6+8+7=21。正解は、肢②です。ここをポチッとお願いします。→
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