公務員試験知能、教員採用試験数学解説

ある予備校講師が暇な時間に綴る小さなブログ

時計算②地方上級

2017-10-19 10:52:00 | 時計算


午前0時と正午に短針と長針とが正確に重なり、かつ、針がなめらかに回転し、誤差なく動いている時計がある。この時計が5時ちょうどをさした後、最初に短針と長針が重なるのは何分後か。前回の記事の、最後の解き方が1番速いので、それでやってみます。5時台で長針と短針が重なるのは、0時から5回目の重なり(0時の重なりは含まない)なので、その時刻は、正解は、肢⑤です。ここをポチッとお願いします。→にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ
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