読書感想日記

最近読んだ本の感想

「約束の日 安部晋三試論」小川 栄太郎 著 幻冬舎

2013-05-26 15:57:15 | 評論
 長い低迷期を彷徨っていた我が国に、ようやく登場した「優れたリーダー」。
 「優秀なリーダー」であるがために『我が国の復活を望まない』マスコミの者どもや、既得権益を守ろうとする者どもは、その人物を非常に恐れた…だからこそ、周囲の人々へ手段を選ばぬ誹謗中傷を展開し、更には多数の国民へ、その人物に関してあり得ない「虚像」を植え付け、遂には、その人物を引きずりおろすことに、まんまと成功した…
 しかし、マスコミどもが、日本国を《弱体化》するために作り上げた《前政権》も、自らの馬鹿さゆえに崩壊…天が遣わしたか、やはり、あの人物が我が国のリーダーとして再登場したのだ。
 日本人が『誇り』や『自信』を失った年月は、あまりにも長い…
 優秀なスタッフの方々と、その力強い指導力で「日本国」が「日本国」であり、日本国民が日本国民であるという『誇り』と『自信』を取り戻せることを信じて…
 どうぞ、安部首相、お体には十分お気を付けていただきつつも、そのご活躍をお祈りしております。
 

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