「日本が戦ってくれて感謝しています」井上和彦 著 産経新聞出版

この作品の内容が偏っている等と言うならば、テレビや新聞等のマスコミども、教科書等のほうが、よっぽど反日思想に偏った報道を続けている、と思う。
自分の国を誇ることに、何の問題があるのだろうか？
ましてやこの国を、そして家族や子孫を護らん、と命を捧げた人々を何故敬っていけないのか？
我が国で未だにまかり通っている、自虐的な、いや弱体化を進める恐るべき反日教育に対して国民は疑問を抱くべきである。
そうすれば、優れた指導者である安部総理やスケート界の至宝である浅田選手への執拗なバッシングの根源がどこにあるのかが、自然と見えてくる。
日本人よ、もっと胸をはろうではありませんか!!