読書感想日記

最近読んだ本の感想

「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん 著 文藝春秋

2024-05-26 22:12:59 | 小説
 強いんだか、強くないんだか…格好いいんだか、恰好悪いんだか…
 そんな仲のいいコンビが、小さなはずの街で、一見奇妙な人々と渡り合い、つながり、助け合う…怖いけど、こんな街に住んでみたいと思わせてくれる素敵な作品でした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「アルプス席の母」早見和真... | トップ | 「まほろ駅前番外地」三浦し... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

小説」カテゴリの最新記事