ナンシー・Chang!のおいし~生活

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◆北海道・小旅行(その1)

2006-10-31 16:11:14 | ゲストブック



スティーブ@茅ヶ崎さんからの投稿です。

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ナンシーさん

10月半ばのことですが、札幌・旭川と小旅行をしました。
今回は第1回目として札幌でのお話です。

札幌では仕事関係である大きなパーティーに出席しました。
主催者はかなり裕福な団体で、この日もビュッフェ・スタイルですが旬の蟹や大間の本マグロなどの北の幸がふんだんに用意されています。
偉い方々に適当に挨拶をしながらも抜け目なくしっかりと美食をさせて頂きました。

さてこの後で舞台ではショータイムです。
今回は有名な「YOSAKOIソーラン祭り」で3年連続グランプリに輝いたグループの踊り(ダンス)です。
若いオネエサン達がいでたちも勇ましく元気に、自由奔放にまた存分に派手な踊り、いやダンスを披露しました。
その凄まじさに、現時点では日本最高撮影機能の私の携帯でもブレてしまうほどです。



実は、この団体は昨年は徳島でパーティーを行いまして、その時にはやはりナンバーワンの阿波踊りのグループが舞台で見事な阿波踊りを披露してくれました。

この2つの踊りは内容はまったく異なります。
YOSAKOIは本家の高知も同じですが、決め事は、①よさこい節が音楽のテーマ ②鳴子を使う の2点でそれさえ守ればどのような踊りをしても自由です。
従いましてダンスや衣装などかなり派手でそれが若者にはかなり受けているようです。



一方の阿波踊りは言わば「様式美」で彩られた伝統的な踊りです。
男踊り、女踊りがあってそれぞれ踊る動作が決められています。
また鳴り物と言って音楽は三味線、太鼓、鉦、笛など決められた形式となっています。

どちらが好みかは人それぞれでしょうが、YOSAKOIソーランは1991年に札幌から旅行で来た一人の若者が高知でよさこい踊りを見て衝撃を受けてから始まったようです。
それが現在では参加者4万人、観客数実に200万人という大きな規模にまで盛り上がり、本家までも凌駕するようになりました。

他方、阿波踊りも最近では高円寺ですっかり定着し、こちらも観客動員数では本家を上回るそうです。
こうして各地で元気よく若者たちが地域を盛り上げてくれる事は大変結構な事だと思います。

最後に、これらのグループは有名になると今回のパーティーのように「お呼ばれ」の声がかかり、ご祝儀を受取っているようです。
でもこれは仕方ありません。たとえばこの日踊ってくれたYOSAKOIソーランのチーム「新琴似 天舞龍神」は総勢150名で、日頃の練習、他流試合、衣装作成、本会参加費用など、大変出費が嵩むそうです。

来年は福岡です。
玄界灘のアラを食べながら祇園山笠や博多どんたくというのは難しいでしょう。
何が企画されるのか今から楽しみです。

次回のレポートはいよいよ「旭山動物園」です!

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ご投稿ありがとうございました!
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「1人でディナー」に使えるお店 ■カフェ エチカ

2006-10-30 23:46:15 | 鎌倉のレストラン

カフェ エチカ(カフェバー/鎌倉)

*ガ―――ン∑( ̄□ ̄)!! モノリスが閉店とは…(愕)

鶴岡八幡宮に近い、小町通りの最奥部。
お箸でフランス料理がいただける る・ぽてぃろん 向かいの、夜22:00まで開いているカフェ。このお店のことは「Hanako」や「湘南スタイル」で知っていたんですが…。実際に訪ねてビックリ!
まさか一時期足繁く通っていたお気に入りBar モノリス を居抜きで営業しているとは!
ひどいわ田中サン! 私がほんの2年ほどご無沙汰している間に…。どんなに儲からなくても店は閉めないって言ってたじゃん。
しかも一言の連絡もナシですかぁ!?
というわけで、席についたとたん思わず出てしまいました。
「あの~、ここって一昨年までモノリスでしたよね?」



このお店のオーナーご夫妻(ですよね?)はモノリスの店主 田中哲也氏と親しい間柄のようでした。
モノリスが閉店したのは「儲からない」からではなく(^^;)、田中氏が体を壊したから(・o・)だそうで、相当悩んだ末の決断だったとか。
店舗を売るなら良く知っている人に使ってもらいたいとの願いから、友人である此方のご夫妻が引き継ぐこととなったそうです。
初訪問にして長々と話し込んでしまいました。
そうだったんですか…。
幸い田中氏はリハビリも順調で、すっかり元気になられたと聞き、とりあえずは安心しました。
お店の内装は全く変わっていなくて(インテリアや小物はグッとセンス良くなったけど・笑)それが何故かうれしい私なのでした。

〓いただいたお料理〓

白ワイン(甲州産 500円とサービスしていただいたブルスケッタ

三崎マグロとアボカドのサラダ(850円)

旬野菜と魚介のペペロンチーニ(1,200円)

メニューを見た感じでは創作イタリアン?
ボリュームはかなりあるので、遅い時間にしっかりと「食事」をしたい人にオススメ。L.Oは21:00なので非常にありがたい。

大人のキャラメルチーズケーキ
(450円)
ワインの肴としても十分に通用する、ホロ苦キャラメル風味のチーズケーキは絶品! 甘いものが苦手な人でも大丈夫。
なんと此方のケーキ、patisserie R の田中玲子さんが毎朝届けてくれているんです。
コーヒーはビタータイプの黒ブレンドを(600円)を。

ちなみに店名の「エチカ」とは、哲学者スピノザの著書に登場する倫理観のことだそうです。
「人と人の間にあり、繋ぎとめる役割を果たすもの」という意味が込められているんですって。

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■カフェ エチカ
□11:00~22:00 
□火曜定休 
□駐車場なし
□鎌倉市雪ノ下1-4-32 
□0467-23-7292

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■もうひとつの風景【閉店】

2006-10-29 21:24:13 | 逗子・葉山のレストラン

もうひとつのふうけい(カフェ・喫茶店/葉山) 
閉店しました

*主役は「コーヒー」

古い民家の柱や梁を移築して建てられた木造一軒家の店舗は築30年。その太い柱と梁に漆喰の壁、高さ4メートル以上はある吹き抜けに天窓。店内はまるでヨーロッパの山荘を思わせる非日常的空間でした。

木の温もりが心地好い店内。
奥に見えるのはホンモノのグランドピアノ。
古い薪ストーブに暖炉、年季もののグランドピアノ、カウンター奥の棚にズラリと並ぶ有田焼きのカップ&ソーサー、中央には大きな階段があり、上っていくと屋根裏風の2階席が。あああ、噂にたがわずメチャクチャ私好みの「ハコ」じゃないですか!


このなんとも魅力的な空間を作り上げたのは、古木を使うインテリアデザイナーとして第一線で活躍中の石川純夫氏。30年前の処女作なのだとか。



初訪問の時は、雰囲気に惹かれ2階席でシフォンケーキとアイスロイヤルミルクティーをいただきました。
ミルクで紅茶葉を濾した濃厚な味で美味しかったです。
シフォンケーキはチョコレート。甘すぎず、カカオのほろ苦さも程好く効いていて、何より添えられた生クリームとのマッチングがバッチリ。が、後にこのお店を良く知るグル友に「コーヒーを頼まないとは何事だ」とお叱りを受けてしまいまして…。
そう、オーナーの中島康夫さんが拘りぬいているものはコーヒー。このお店の主役はこれなんですね。
有田焼きのカップを使用しているのも、白磁がコーヒーの琥珀色を引き立てるという理由から。豆も世界55か国の中から順次10種類を厳選しているとのこと。此方へ通う常連さんの中には数種類のストレートを飲み比べる人も少なくないそうで…。

というわけで、今回はじっくりとコーヒーを味わいに再訪。

「源氏ブレンド」(525円)
コーヒーはネルドリップ。オーダーを受けてから、大ぶりのネルフィルターで1杯ずつ丁寧に淹れてくれます。チーズケーキと一緒なので、ストロングタイプを。
可愛いうさぎのカップで登場。ちなみにマイルドタイプの「平家ブレンド」は同じカップでも色はついていません。源平で赤と白なのね。

チーズケーキ(360円)
ケーキは常時10種類ほど。シフォンケーキやかぼちゃのプリン、季節のフルーツを使ったケーキの数々は、見た目の派手さはなくても味で勝負。400円前後という良心的なお値段も見逃せません。

好き嫌いが分かれるタイプのお店かもしれませんが、私的には「近所にあれば通いつめたい」くらい好きな喫茶店(カフェにあらず)です。

ウッドデッキのテラスはワンコOK!

もうひとつの風景
□10:00(月曜12:00 土日祝9:00)~22:30 
□無休 
□駐車場 有(30台)
□三浦郡葉山町一色1179-5 
□046-875-2950

※かやの木テラスは、葉山大道のT字路を横須賀方面へ入ればすぐ
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葉山散策日和/森戸海岸線を行く(後編)

2006-10-28 18:19:01 | おでかけ
前編 より続く



*森戸海岸線マターリ散策の第2弾

後編スタートは「Ottimoで1人ランチ♪」から!
海が見たかったので、迷わず此方のテラス席へGO。
だがしかし、当日は10月半ば過ぎとは思えないほどの強烈な日差しがジリジリと…。
思わず汗が噴出すほどの暑さ(;@△@;)。どうりで誰もいないはずだわ。
おかげでテラスは貸切状態だったからいいんだもん!

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■Ottimo 【閉店】
オッティモ(イタリア料理/葉山)
見よ!この堂々たる店構えを。設計はあのディズニーシーのプロデューサーによるもの。店名はイタリア語で「最高の」という意味です。カテゴリは地中海料理を和風にアレンジした創作系といったところですが、奇抜なものではありません。

180°オーシャンビューの絶景テラス席で優雅に1人ランチ。


テラスのカウンター席
貝殻をあしらった手作りコースターが涼しげ(暑かったけど)


テラスから眺める森戸の海
右手にはデニーズ 森戸海岸店も見える。

いただいたお料理(クリックで拡大します)
ランチは前菜+ピッツア又はパスタ+デザートで1,890円。
前菜は7種類あり、いくつオーダーしてもお値段は変わりません(1皿でも7皿でも1,890円!)。




グラスで白ワイン、前菜3品、本日のパスタ、ドルチェをいただきました。

好きなだけ選べる前菜は、お野菜ものばかりを3品チョイス。茄子とトマトのミルフィーユ仕立て、しらすとほうれん草のスペイン風オムレツ、じゃがいもの燻製サラダを。
パンチェッタとマッシュルームのクリームソースのスパゲッティは、ガーリックが効いていて、思ったよりサッパリいただけました。ドルチェはリコッタチーズのケーキ。
結構ボリュームありましたよ~。大食いの人には非常にリーズナブルなランチですね。
前回伺った時よりも、お料理は美味しくなっていた気がします。しかし最近パスタばっか食べてるなぁ、私。
支払いは2,500円弱でした。

店内の雰囲気もステキ

ちなみに、給仕をしてくれたお兄さんは中学の後輩だった。
やっぱ狭いのぅ(^^;)。
1人で行っても、ローカルネタで盛り上がれるところが地元のお店のいいところよね。
BGMが‘80年代のAORだった点も個人的には高ポイント。
前に此方をレビューした際、通りすがりに「接客は最悪」とコメント書き込んだ人がいたけど、全くそんなことはありませんよ。

■店舗情報
□11:00~23:00 
□月曜定休+第三火曜日
□三浦郡葉山町堀内1055-6 
□046-876-3906

(このお店については 7/26の記事でも紹介しています)

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■メルズカフェ(7/25)【閉店】
看板犬メルが可愛い。お酒も飲める「大人カフェ」。

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真名瀬港
しんなせ、と読む。釣り人の社交場。夕陽と富士山の絶景ポイントであることを知らない人が結構多い。
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■コスタ・デル・ソル(7/29)【移転】
最大の魅力はテラスからの絶景!

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芝崎海岸
うっかり通り過ぎてしまうほど小さな岩礁地帯-芝崎海岸は、昭和天皇がその研究に打ち込んだ知る人ぞ知る海洋生物の宝庫。

周辺水域は海水の透明度が高く、ダイビングスポットにも。岩壁はコンクリートで護岸がされ、簡単に海には近づけません。
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山口蓬春(ほうしゅん)記念館
葉山の四季を愛でた画家の元アトリエ兼自宅でお庭と作品を眺める贅沢。没年まで23年間使われていた画室も見学出来ます。
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神奈川県立近代美術館
旧高松宮別邸跡の広大な敷地に2003年に開館。展示室には海が見える窓、庭園や三ヶ岡山を臨む休憩室が設けられ、葉山の自然とアートを両方楽しめる。
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葉山しおさい公園      博物館

旧御用邸付属邸跡地。一色海岸の波音が聞こえる松林、鯉が泳ぐ大きな池のある敷地内にはしおさい博物館が。入園料300円で結構楽しめます。昭和天皇のコレクション、深海生物の展示は一見の価値あり。

□9:00~16:30(入園は16:00まで)
□月曜・祝日の翌日・年末年始・毎月末は休園 
□駐車場 あり 
□三浦郡葉山町一色2123-1 
□046-876-1140
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葉山御用邸
言わずと知れた皇族の別荘。
道路を挟んで向かいにある葉山警察署のデカイこと!

ここ数年一色の前に並んでいる人を見なくなった気がするのは気のせいか?
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まっすぐ長者ヶ崎方面へ歩くか葉山大道に向うか迷った結果、大道の「かやの木テラス」を目指すことに。久しぶりに もうひとつの風景 でゆっくりコーヒーを飲みたくなったから。レビューは次の記事で。ストロングタイプの源氏ブレンドと自家製チーズケーキをいただいて、その後はバスで逗子まで帰りました。

次回は長者ヶ崎~秋谷編かな?
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葉山散策日和/森戸海岸線を行く(前編)

2006-10-27 23:39:35 | おでかけ

鐙摺港
あぶずり、と読む。
源頼朝が三浦義澄に招かれて三崎へと出向く際に、旗立山(日影茶屋の後ろの山)が海に迫り、険しく狭い道を通る際に馬の鐙(あぶみ)が岩に摺(す)れたことにちなんで命名されたらしい。

*渚橋~葉山マリーナ~森戸~葉山御用邸

葉山に向かい、R134号線-渚橋の交差点を海岸沿いに右へ折れると、御用邸までは幾重にも曲線を描いて小さく狭い路が続いていく。濃緑の山が視界に迫る切り通し、昭和初期にタイムスリップしたかのような商店街や民家の間を抜ければ、いきなり目の前に現れる青い海―。
風光明媚を絵に描いたような葉山-森戸海岸線は休日(平日だと最高なんだけどね)のお散歩コースには最適。
ストレスな毎日にカラダも心も疲れきった時、私にとってこれ以上安上がりで良く効くヒーリングはありません。
というわけで、雨の後の気持ちよい秋晴れとなった10月某日、久々に1人で歩いてきました。
今更ながらに飲食店が密集していることに驚きます。(日付)のお店は、サムネイルをクリックすると紹介記事にジャンプします。

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■ラ・マーレ・ド・茶屋(8/15)
1977年の開業以来、逗子・葉山のランドマークとして愛され続けている、私にとって地元で一番好きなレストラン。ここのテラスから眺める逗子の海は最高。


■パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(8/15)
開業はレストランより5年早い1972年。
海の近くの小さな洋館で「美味しいひととき」を。

■日影茶屋(8/14)
創業300有余年!湘南随一の老舗料亭。四季折々の花々が咲く日本庭園を眺めながら、地元の食材を活かした会席料理を。

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■チャヤマクロビショップ葉山店【閉店】
甘さ控えめ、カラダにやさしく美しいスイーツが揃っています。お土産にどうぞ。
ラ・マーレ・ド・チャヤから葉山マリーナ方面へ10mほど進んだ左側にあります。
テラス席は8席。店内にイートインスペースはありません。

10月のスイーツ
オススメはカップに入った「バジルトマト」、バジル風味のスポンジに相性の良いトマトを合わせたさっぱりデザートだよ。爽やかな酸味がクセになりそう。460円。

□11:00~17:00(日曜は9:00~)
□月曜定休
□三浦郡葉山町堀内26  
□046-875-8990

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■葉山港湾食堂(7/22)
鐙摺港前のアットホームな食堂。
備え付けの望遠鏡で海を眺めつつ「まったり」。

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葉山マリーナ
日本ヨット発祥の地、葉山のランドマーク。
5軒のレストランとオリジナルグッズを販売するショップあり。
裕次郎灯台や江の島を周遊するショートクルーズ(45分、1人2850円。要予約)が人気。

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森戸神社
起源は鎌倉時代に遡る。
景勝地に立つ由緒ある神社。森戸岬に建つ境内からの眺めは絶景。


千貫松         名島


森戸の夕照     裕ちゃんの顔レリーフ付記念碑

画像は全て公式HPより転載。
詳しいことを知りたい方は こちら

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■ファッティーズ(7/20)
海帰りにビーサンで寄れるトラットリア。
ピッツァはテイクアウトもOK。

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■シチリア料理 Piscaria(ピスカリア)
森戸海水浴場の海岸通りに2006年3月にオープンした、ムクの木造りの瀟洒な一軒家レストラン。今このエリアで一番気になっているシチリア料理専門店です。やや不便な立地にもかかわらず、ランチタイムは連日予約必須の繁盛ぶりとか。これは早く行ってみないと!

□12:00~14:00
18:00~21:00 
□月、第1・3火曜定休
□駐車場あり(4台)
□三浦郡葉山町堀内918-20
□046-802-8388

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ラ・プラージュ
森戸海岸線沿いを歩いて、イルカの絵が可愛いピンクの壁が見えてきたら、導かれるままビーチへ向かいます。

海辺に建つリゾートマンションの1Fにある可愛らしいフレンチレストランが此方。お店の名前『ラ・プラージュ』とは、フランス語で海辺という意味です。



そのネーミング通り、ロビーを抜けて一歩お店に足を踏み入れると、目の前に広がる相模湾に圧倒されます。
すぐ目の前には森戸海岸の砂浜、裕次郎灯台。晴れた日には江ノ島、遠く富士山や伊豆半島まで一望出来る絶景は、ある意味料理以上の「ご馳走」かも(笑)。
ピッツアやパスタなど軽めのアラカルト料理もオーダー出来るので、お散歩途中に小腹が減ったなんて時にも気軽に立ち寄れます。
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■菊水亭(7/24)
森戸海岸入口に立つ「黄色い壁のレストラン」
魚料理をつまみに、美味しいお酒が飲めるお店。

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■ザ・テラス【移転】(→逗子銀座のキングプラザビルの3F)
森戸海岸入り口に2004年夏にオープンしたアジアンリゾートカフェ。今このエリアで二番目に気になっているお店。

店内の様子(HPによると、こんな感じらしい)
南国バリをイメージしたダイニングバー。年中無休、夜は深夜1:00まで! 東南アジア各国のエスニック料理中心、ドリンクメニューは150種類とか。ハイシーズンには混みそうな予感。

★店舗情報こちら

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後編 に続く!
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■千疋屋(東京駅一番街店)

2006-10-26 00:30:28 | 東京のレストラン

せんびきや(カフェ・喫茶店、フルーツショップ/東京)

*後を引く美味しさ!「フルーツカレー」

千疋屋の東京駅一番街店は、銀のすずから程近い改札口の真正面にあります。
お世辞にも垢抜けているとは言えませんが、フルーツ、ジャムやレトルトなどの食品類、ケーキの販売だけではなく、奥にはささやかながらフルーツパーラーもあり、駅と直結しているだけになかなか使い勝手の良い店舗です。



たいていは、電車の時間が中途半端に空いている時などにケーキやフルーツサンドをテイクアウトするだけなんですが、この日は小腹が減っていたので久々にパーラーを利用。
以前から興味津々だったフルーツカレーに挑戦してみました。

これがフルーツカレー!
ルーには各種スパイスと共にマンゴーが使われているとか!
レトルトで販売されているものはポークとビーフの2種類で、具としてフルーツは見当たらないらしいんですが、お店で出てきたカレーにはパパイヤとアボカド、トマトがゴロゴロ。お肉は入っていませんでした。
ルーは酸味が強く、後から辛さがじわ~んと追ってくる感じ。
何とも不思議な味覚でした(想像していたよりも全然いける)。
カレー好きの人には邪道なのかしら? 私は特にカレーに思い入れはないので結構気に入りました。
特にアボカドがいい感じなんですよ。普通のカレーにトッピングして美味しいか否かは謎だけど。

フルーツマセドアン
食後にいただいたフルーツマセドアンは、ベリー系フルーツポンチ+バニラアイス。
すっきり爽やかなデザートでした。カレーの後だし、もうちょい甘いのにすれば良かったかな。
これで約2,000円。さすがにいいお値段ですが…。

千疋屋 東京駅一番街店
□千代田区丸の内1-9-1 
□03-3212-2516
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「1人でディナー」に使えるお店 ■かんてら

2006-10-25 18:21:32 | 逗子・葉山のレストラン

かんてら(串焼き・酒処/新逗子)

*セピアの背景が似合う八幡通りの串焼き屋

―というわけで、料理写真以外はセピアモードで撮影してみたよ。
(トップ画像はクリックするとカラーでご覧いただけます)

申し訳なくも初訪問です。下の階にある食彩堂が満席だったため入店を果たしました。
メニューを見ると、ホットドッグ、サンドイッチなどの軽食あり、パスタやラーメンといった麺類ありで、少々混乱するけれど、本業?は串焼き屋さんだそうで。
天井近くには備え付けのテレビなんかもあり、古き良き時代の定食屋という趣も。聞けばもう8年も営業しているとか。
カウンターに並んだ日本酒や焼酎の一升瓶から察するに、串焼きを肴にお酒を楽しむ居酒屋という感じでしょうか。

店内風景

ご主人は大の映画好き
窓辺にはモンローとヒッチコックの写真、入口脇にも『風とともに去りぬ』のレット・バトラー(クラーク・ゲーブル)がドーンと!
マンガ本が並ぶ本棚が見える、どこか懐かしい雰囲気。

雰囲気のあるカウンター

常連さんが釣り上げた「大物」の魚拓
逗子の海にうようよいるという「座布団かれい」伝説は本物だった!

いただいたお料理

梅酒ロックと、お通しのさきいか
さきいかはイカ墨に漬け込んであり、しっとりした食感が楽しめます。

カキフライ

白飯(漬物付)をオーダーして定食風に

串焼きで1杯、という気分ではなかったので(空腹のためガッツリ食べたかった)、カキフライとご飯を。
梅酒をちびちび飲みながら揚がるのを待ちました。
どんぶりにてんこ盛りの白飯は、固めの炊き具合が私の好みにドンピシャ!
アツアツ揚げたてのフライはやっぱ美味しいです。
自分で揚げ物するとなると、つまみ食いでもしなけりゃ揚げたては絶対に食べられないし、油の始末も面倒。
なので、天ぷらとフライは外で食べるに限る
ボリュームもたっぷり!で大満足。1,780円のディナーでした。
次回は是非串焼きをいただきます。

席には十分な間隔が確保されていて、ゆったりと寛げる。
セピアモードで撮った写真を再生して、ご主人と奥さんに「こんな感じです」とお見せしたら「あら~!」「なんだかすごくいい店みたいに写ってるねぇ」と喜んでくださいました。
いえいえ、写りだけじゃなく実際にいいお店ですよ。

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■店舗情報
□11:00~14:00 17:00~24:00 
□不定休
□神奈川県逗子市逗子5丁目7-6 
□046-872-6399
※八幡通り沿いにあります(京急新逗子駅からすぐ)

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2013/04/17 画像5点リサイズ
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「1人でディナー」に使えるお店 ■丸山亭【閉店】

2006-10-23 22:05:52 | 鎌倉のレストラン

まるやまてい(フランス料理/鎌倉) 閉店しました 

*ズバリ「常連になるといい思いの出来るお店」

鎌倉最古参のフレンチレストランが此方。昨年4月で満25周年、何と四半世紀以上も営業していることになるわけですね。ズバリ「常連になるといい思いの出来るお店」です。と言っても、別に一見が肩身の狭い思いをするわけでは決してありませんが。
恥ずかしがらずにオーナーの渡部さんにどんどん話しかけましょう(ワイン好きの方は特に)! 試しにコースをオーダーして、「1皿ごとに1杯ずつ違うワインが飲みたい」って言ってごらんなさい。
渡部氏、俄然張り切って自ら買い付けた自慢の銘柄をガンガン開けてくれますよ。そういう意味で私にとってこれほど素晴らしいお店は他にありません(爆)。

店内風景
入口脇には「子連れOK」の席も用意されています。

〓いただいたお料理〓


アミューズ       パン

ひとくちオードブル(蟹クリームコロッケのプチシュークリーム版)と、ガーリックバターでトーストしたバゲット。

冷たい前菜
帆立貝柱のカルパッチョ、マッシュルームとイカ墨のテリーヌ。

温かい前菜
フォアグラのポアレ 巨峰ソース。

栗のポタージュ

魚料理(真鯛)

肉料理(鹿)

チーズ盛合せ

食後酒とエスプレッソ

〓いただいたワイン〓


左:Bourgogne-Aligote Bernard Moreau et Fils
ベルナール・モロー・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ

右:Bourgogne Branc Cuvee Jean-Chartron
キュベ・ジャン・シャルトロン ブルゴーニュ ブラン



左: Bourgogne Domaine Claude Dugat
ドメーヌ・クロード・デュガ ブルゴーニュ ルージュ

右:Sea Smoke Botella Pinot Noir Santa Rita Hills
シースモーク ボテッラ ピノノワール

シースモークはサンタリタヒルズ(カリフォルニア)の新星ワイナリー。2001年の初ビンテージがいきなり世界的に高い評価を得たことで注目を集めました。今日本で買えることが奇跡だそうです。

すっきりと美しく品の良いラベル、エレガントなネーミング。ルックスは◎です。とても若々しく力強いワイン。プラム、ブラックチェリーを思わせる果実の香りにクラクラします。ふくよかな成熟を感じさせるデュガとは対照的な味わいでした。(ちなみにシースモークとはこの地方に夕方になるとかかる海風の霧のこと。この寒冷な霧が葡萄をぐっと美味しくさせるとか)

Grappa di Brunello Riserva Pertimali Sassetti Livio
ペルティマリ サセッティ リヴィオ
グラッパ ディ ブルネッロ リゼルヴァ
ロバート・パーカー氏が自著で「もし私が、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノをたった1本だけ味わうとすれば、ペルティマリのものになるだろう」と絶賛した生産者の手掛けるグラッパ。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの搾りカスを蒸留して造られています。度数は41。

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渡部さんと、今回閉店時間までご一緒させていただいた宮田さんご夫妻(小さい写真なら掲載OKとの許可をいただきました)
宮田さんはこの界隈では有名なワインコレクター。この日はデュガを1杯ご相伴に(ありがとう!!)。

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今回のディナーはめずらしくデザートをパスしてチーズと食後酒を存分に楽しみました。


Billtas
どんぐりのリキュール。これ美味しいよ! 
渡部さんがサービスでエスプレッソを淹れてくれましたが、とっても良く合います。

オープンからずっと料理長を務める花塚慶一シェフの基本スタイルは「クラシカルフレンチ」だそう。「口にしたあとに余韻が残るソースこそフレンチの真髄」というポリシーは、二人三脚でお店を盛り上げてきたオーナーの渡部勝さんが常々語っている言葉でもある。それだけに、創作っぽい軽めの味付けのお皿(勿論美味しいですが)よりもシンプルでベーシックなものが断然お薦め。
ちなみにモダン系?アレンジのお料理は、時代に迎合ということより、常連さんにご年配が多くなってきたこと(なんせ創業25年だし)への配慮のよう。

なんて偉そうに言ってはみても、実は私も頻繁に足を運んでまだ4年ほど(笑)、開店当初から通っているお得意様には遠く及びませぬ。でも、此方は何と言っても私と相性が抜群にいいようです。
1人でもリラックスして食事を堪能した上で、レストランという空間を存分に楽しめる、非常に魅力的な場所なのです。
勿論、シェフともオーナーとも気分的には「すっかりお友達」ですから。

ちなみに、この日の支払いは14,000円ちょいでした(ディナーコースは7,800円)。

非常に光栄なことに毎年恒例の忘年会(美酒&美食の宴)に呼んでいただいております。今年もあと2ヶ月ちょいに迫りました。
今後はブログでレポート出来ますね。
1年の締めくくりに美味しいお酒にありつけるよう、いつまでも変わらぬ繁盛を願っている私なのでした。

★店舗情報こちら

2013/04/17 画像8点リサイズ
2018/04/30 画像11点修正
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■カッシーナ・カナミッラ【移転】

2006-10-22 14:26:53 | 東京のレストラン

カッシーナ カナミッラ(イタリア料理/白金台)
移転しました 

*「皿の上にイタリアの景色を描く」男(^0^)、佐藤護シェフのお料理がいただけるお店

ただ美味しいものを作るだけではなく、塩加減や火の通し方、付け合せの野菜のアレンジ、そしてマニアックな盛り付け…などなどに「イタリアン」という料理カテゴリーを越えたオリジナリティと、抜群のセンスを感じさせる天才肌の料理人。
横浜の名店 オ・プレチェネッラで、すっかりそのアーティスティックなお料理の虜となった佐藤護氏がシェフを務めているお店であります。
訪問の目的はただもう「それだけ」です。
なので、食事をしてきたという事実だけで7割くらいは満足出来ちゃっているわけですよ。もうホント、ファンクラブの会員みたいなものなんですから。作る料理目当てで「追っかけ」したシェフは佐藤氏の他にも2人いるけれど…(^^;)。
しかし白金とは。少々意外な場所でした。湘南イタリアンのイメージを強く抱きすぎていたせいかしら。

間接照明のみの店内
ディナーで料理の写真を撮るには厳しい暗さです(ムーディでデートには最適なんでしょうけどね~)

〓いただいたお料理〓
(小さな画像はクリックで拡大します)
アラカルトもありますが、夜のおまかせコース A(Cena A )をいただきました。

アミューズ
ひとくちサイズの可愛いオードブルが3品。のっけから佐藤シェフの繊細さが炸裂しています(爆)

パン
自家製パンは2種。イチジクやナッツが練りこんである方は久々の大ヒット

前菜その1
カラメル色になるまでソテーした玉葱の上にジュレで固めた雲丹が(隣はたらば蟹)

前菜その2
鴨肉入りフォアグラのテリーヌ

フルでいただいた後味サッパリの爽やかな白ワイン
Vallee d'Aosta「Anselmet」、なかなか珍しいワインなんですね。産地のヴァッレ・ダオスタは、アルプス山脈の南側に位置するイタリア北西部の特別自治州。西をフランス、北はスイスに国境を接し、公用語もイタリア語とフランス語が使われています。

ラベルの文字はフランス語ですが、れっきとしたイタリアワイン。ワイナリーも小さく生産量もごく僅かなはずで、日本のレストランでは滅多に見かけません(よね?)。
マスカットを使ったものや、赤ワインの品種ピノノワールで作った白ワインなど、変わり種で有名な産地という認識はあったもののシャルドネは初めて見ました。
ソムリエさんが「フランスのワインがお好きなら…」と薦めてくれたものですが、フレンチテイストの強い佐藤シェフのお料理とは絶妙なマッチング!

グイグイ進みすぎて参っちゃいました!

魚料理前のパスタ
オレンジソースのラビオリは甘酸っぱくて、まるでデザート。

お魚メインはイサキ
佐藤シェフらしい遊び心と繊細さが感じられる一皿。

肉料理前のパスタ
ボルチーニ茸のフェットチーネ(クリームソース)は濃厚なお味。
お肉の前にワインが無くなってしまい、グラスで赤ワインを追加。チョイスはソムリエさんにお任せしたところ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが登場! グラスワインも充実しています。

肉料理はアグー豚
(本来は子羊を使ったメインだったのに、私が無理を言って急遽替えていただきました)
ソースに粒マスタードをまぶしたり、ザワークラウトが添えてあったり。ドイツ料理っぽい趣の一皿。

ドルチェ
和栗のモンブランは意外にもしっかと甘い!
ひとくちサイズですが、これ以上大きかったら食べきれない。

カプチーノ
食後のカッフェ。大きめのカップでたっぷり楽しめます。

焼菓子
カッフェといただく小菓子はメレンゲとチョコレートのビスコッティ。

食後酒
オプレチェで佐藤シェフが手作りしていたリモンチェロが忘れられず、グラッパやブランデーの誘惑を振り切りオーダー。「すみません、ここでは作ってないんです」と帰り際に言われてガックリきましたが(^^;)。
まー誰が作るにせよ、自家製のリキュールは美味しいんですよね。瓶に詰められて売られているものとはレモンの香りが全然違う!酸味もまろやかでとっても飲みやすい。

アミューズ、前菜2品、パスタ2品、お魚料理、お肉料理、デザート(又はチーズ)、コーヒー(エスプレッソ、カプチーノ、ハーブティーなどの選択肢もあり)という内容で7,500円。ちなみにもうひとつのコース(Cena B)は11,000円(ポーションに差はないとのこと)でした。れっきとしたリストランテだし、立地的なことを思えば結構良心的な価格かも知れません。オプレチェはトラットリア(看板に書いてある)にも関わらず、予算的には同じくらいになるし。

皿の上にイタリアの風景が見えるか否かは置いといて(笑)、私の期待を裏切ることのないお料理でした。
これは以前からずっと思っていたことだけど、「でも、これってイタリア料理じゃないよね」という印象はより強くなりました。手間のかけ方といい、一皿ごとのちんまりとお上品なポーションといい、食べてしまうのがもったいなくなる美しい盛り付けといい、どう見て(食べて)もフレンチじゃないでしょうか。

まー私はどっちでもいいんですよ。フランスだろうとイタリアだろうと、美味しくいただければ。でも、カテゴリーに拘る人が「本場のイタリア料理」を期待して此方に来た場合「なんだこりゃ!?」と思うかも知れません。量もひょっとすると男性には少ないかな?食後に私たちのテーブルまで挨拶しに出て来てくれた佐藤シェフ自ら「有閑マダムの多い客層に合わせて料理をアレンジしている」と言っていたし。

食後酒ワゴン
写真を撮りやすいようにとスタッフの方がテーブル脇に持ってきてくれました。

びっくりしたのは、お店側が写真撮影を奨励?していたこと!
隣りのテーブル、フラッシュピカピカやり放題でした(こっちは遠慮してコソコソ撮ってるってのに~)。
ちなみに私、撮影の際は必ずお店に了解をいただいています(ダメと言われたら絶対に撮りません)。
此方でもマネージャーさんにお伺いをたてたところ「ブログですか?どうぞどんどん撮って宣伝してください!」とのお返事が。
あの~、非常にありがたいですが…。ちょっと節操がなさすぎなのでは(^^;)。とりあえずフラッシュは止めさせましょうよー。

ともあれ、お堅い雰囲気のお店かと思いきや、スタッフの方が皆さん気さくで感じが良かったです。

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2013/04/17 全画像修正、リサイズ
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芝・大門のレストラン

2006-10-21 22:25:48 | 東京のレストラン
*会社のある浜松町エリアのレストランを紹介します

■クレッセント (フランス料理/芝公園)

もう丸1年間が空いてしまった…。
会社から歩いて3分!という距離なので、ディナーの予約はいつもお昼休みに制服のままお店のフロントへ。
クロークにいるロマンスグレーのおじさま(前からいらっしゃる方ですね。ひょっとしてオーナー氏でしょうか)に直接日時と人数を告げるわけですが、年季の入った革製カバーの予約ノート?からも重厚な雰囲気が漂い、建物の中に足を踏み入れただけで、もうすでにこちらの最大の魅力でもある“非日常感”にウットリ(笑)。



3年前にシェフをはじめスタッフ全員がリニューアル。以前の濃厚系(バター、生クリームたっぷり)に比べ、かなりサッパリしましたよね。ポーションも少なめで、私的にはありがたかった。前は昼食を抜かないとコース完食が苦しいくらい重かったから。
ディナーコースは、17,000円、20,000円、25,000円の3種類(アラカルトもあり)。全て魚・肉料理が両方楽しめる“フルコース”で、デセールの前にチーズも付きます。お値段の差は食材と前菜の皿数のよう。ちなみに、女性なら量的には17,000円のメニューで十分かと思います。お味の方も「一番安いコース」とは思えない美味しさだし。
特筆すべきは、此方、東京のレストランにはめずらしくお魚料理が美味しいんです!地元湘南で出会うフレンチの趣を感じさせるというか。そしてもうひとつ、デセールが非常に充実しています。女のコが大好きなたっぷりスイーツ系から、甘い物は苦手という男性でもOKのあっさりタイプまで、実にバラエティに富んだラインナップ。フォンダンショコラとアップルパイは「30分お時間をいただいております」という本格派。

そしてさらに、お酒ですよ。食前酒は、事前に申し付ければ地下のグロットバー、またはサロンで楽しめます。ヨーロッパの穴蔵酒場そのままのBar、日本にいることを忘れてしまうゴージャスなサロン、どちらも素晴らしくて大いに迷うところですが、私はあえて前者のBarをお薦めします。かつては単独で営業もしていたそうですが、現在はリクエストに応じて客を案内しているのみとか。なんだか勿体ないなぁ。
さらに地下には2,000本以上ものストックを誇るワインセラーも。カクテルのためにわざわざシャンパンの栓を開けてくれたり、グラスワインもソムリエがお料理に合わせて選んだものをボトルから「初出し」ですか(グラスワイン用のものではないんです)。少々お高くつくけれど、バイ・ザ・グラスでフルコースを楽しむ贅沢は最高の気分です。

それにしても、ホールスタッフが若くなっていたのにはびっくり(笑)。以前は「無駄な愛想を振りまくよりも完璧なサービスを」といった執事タイプのおじさまばかり(私はけっこう好きでしたが)だったのに。しかも「イケメン」揃いなんだもん。加えて若さに似合わぬソツのないスマートな接客ぶりにも感心いたしました。
自腹で頻繁に通うのは難しいお店ですが、季節の変わり目には繰り返し訪れたいもの。今年中にはなんとしても伺いたいです。出来ることなら個室を予約して、人目を気にせずお料理の写真を撮りた~い!会社のすぐ側なだけに「近くて遠い」、私にとっては憧れの空間なのです。

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■トック ブランシュ
(フランス料理/芝公園)

こぢんまりとした造りながら、なかなか趣味のいいお店で落ち着けます。
店の入り口においてある黒板に、オードブル・魚料理・肉料理の内容がギッシリ書いてあり、メニューはこの中から自由に選んで組み合わせられるようになっていますが、とにかく驚いたのはその安さ!オードブル(2品チョイス)、魚または肉料理、デザート盛り合わせ、コーヒーまたは紅茶にパンが付く“季節のメニュー”というセットメニューが3,800円というお値段(これでも一番高いんです)。ワイン(デキャンタ)を一緒に頼んでも、2人で10,000円以内のお食事が楽しめます。
料理の方は誰の口にも合う無難なものですが、とても丁寧に料理されていて、盛りつけにも細かな心配りが感じられ、印象はかなり良かったです。エスカルゴをおにぎりの具にしたみたいなライスコロッケが食べ易くて見た目も可愛かった。パンもパリパリで美味しかったなぁ。
ボーナスが出た時しか行けない↑のお店とは対照的に、財布の中身を気にせず気軽に入れます。

□港区芝公園2-2-21新川ビル1F 
□03-3431-7696

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■フォンテン・ド・芝メルパルク東京
(洋食/芝公園)
 
郵便貯金会館メルパルクの中にあるレストラン。会社のすぐ近くなので、何度かランチで利用しています。
ランチメニューは5種類ほど、和風・洋風・中華風のメイン料理にスープとサラダが付いたセットや幕の内タイプのお弁当があって650~1,000円くらい。フレンチっぽい1,800円のランチコースもありますが、昼休みが45分しかないため食べたことはありません。得意先の方とのビジネスランチに使った営業マン曰く「安いわりには高級感があり、けっこう美味い」とのこと。
ランチメニューのお料理はごく標準的なお味ですが、時々大当たりする時もあるのであなどれません。少々時間がかかっても構わなければランチ以外のお料理もメニューから好きな物をオーダー出来ます。
お店は広々としていて窓も大きく、雰囲気はなかなかいいと思います。席は分煙で、案内の方がテーブルに誘導する前に「お煙草はお吸いになりますか?」と聞いてくれます。接客は丁寧でサービスには問題ありません。

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■Pointjour
ポワンジュール(欧風料理/大門)

地下鉄大門駅を出て増上寺に向かい、左手マクドナルド手前の路地を品川方向に直進すると、左に見えてきます。メインの通りから外れた人目につきにくい立地ながら頑張っています。
良心的な価格帯で美味しいお料理を提供してくれていて、応援してあげたいと思わせるお店です。土曜日もランチタイムのみ営業(夜も予約が入れば開けるそうです)というのがありがたい。
4名以上から予約可のパーティーコースがオススメ。
フォンデュパーティーコースを同僚と試してみました。冷製オードブル盛り合わせ・チーズフォンデュ・魚or肉料理・季節のサラダ・デザートorフルーツでなんと1人2,500ですよ!しかもボトルワインが1本進呈になるのでこれはお得です。伊勢志摩から直送させているだけあって魚料理が美味しい(ランチタイムには「うに丼」なんてメニューもあり)。
シェフはフレンチを修行した方なので、どのお料理もしっかりした作りで盛り付けもきれいです。ワインもいいものが揃っていて、しかもビックリするほど安い。アラカルトを肴にワインを楽しむという利用も悪くないですね。近くにお勤めの方、お友達を誘ってぜひ行ってみて!

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■多加乃 【閉店しました】
たかの(割烹・小料理/大門) 

ランチタイムのみの利用です。焼き魚や煮魚の定食、天重などをいただきました。1,000円~1,500円なので安くはないですが、割烹だけのことはあって美味しいです。ご飯はおかわり可。個人的には、宴会場みたいな畳部屋にギュウギュウ詰め込まれて、煙草をスパスパやるおじさんたちと相席になるのが嫌ですね。

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■椀宮
わんきゅう(割烹・小料理/大門) 

会社から徒歩3分、小さいながらもなかなか雰囲気のいいお店。
夜に接待でしか使ったことがありません。6,000円、8,000円、10,000円の「お任せ」コースと、旬の食材を使った「お勧め」の一品料理が何種類か用意されていて、席に着いてから女将さんにお料理の説明をしていただき(お品書きは見たことありません)オーダーするというのが定石のようです。特に目を見張るようなものは出てきませんが、食材の旬を意識してお料理に季節感を持たせているところがいいですね。
奇抜な創作料理ではなくいわゆるオーソドックスな会席なので、年配の方の受けも上々。接待にも向いていると思います。このカテゴリーの料金設定にしてはかなり良心的なCPも魅力(自分で払っていない人間が言うのもなんだけど)。
初めて伺った時、一番最後に出てきたグレープフルーツ(果肉が真っ赤なやつ)、蜂蜜漬けにして冷蔵庫で寝かしたものに板前さんが「お酒はけっこういけるクチですよね」って言いながらヘネシーをたっぷりかけてくれたんですが、これがビックリするほど美味しくてね~(笑)。自宅でも時々真似して食べています。

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■KAZUSAYA
かずさや(洋食/芝公園)

芝商店街を入ると(浜松町方面から)すぐ右手にあります。
14:00までとはいえ土曜日に営業してくれているので、今時土曜出勤なんてものがある会社に勤めている私にはありがたいお店。看板料理はトンカツ(外の看板にはPork Cutlet&Wineとある)みたいですが、ハヤシライスやカレーも評判がいいです。
カキフライ定食をいただきましたが、牡蠣が大きくプリプリでとっても美味しかった。自家製のタルタルソースもさっぱりめで私好みです。
ランチタイムに1,000~1,500円の出費は安くありませんが、こちらはカツやメンチのお肉の質がとってもいいことと、使っている油のせいなのか、揚げ物がぜんぜん胃にもたれないところが気に入っています。
お料理が出て来るのが早いのも、短い昼休みにはありがたい。

□港区芝2-10-6 
□03-3452-7515

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■KOMATSU'S
こまつ(ダイニングバー/大門)

此方も会社のすぐ側なので、もっぱらコーヒーのテイクアウトで利用させていただいています。
キャラメルマキアートのMサイズが300円足らずなので、スタバやタリーズに行くのがバカらしくなるよ。
夜はダイニングBarとして営業しているようなんですが、あまりにも近すぎて会社の帰りには寄りたくないです。甘いホイップクリームがたっぷりトッピングされたウィンナコーヒーやココアが好き。

□港区芝大門2-9-14 
□03-5401-2488

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2013/04/17 画像2点差替え、3点削除
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