שלום(シャローム!)
ヘブライ語を習っていたとき、入門クラスにも関わらず、
先生はあえてヘブライ語しか使いませんでした
辛うじて1つか2つ、知っている単語がある、という状態で、
常に想像力を働かせていましたが、
今思うと勉強方法としては、良かったです
おかげで想像力も発達したかも知れないです。
さて、先生がよく言っていて意味がぜーんぜん分からなかったもので
やけに頭に残っていたのが、 שים לב(シム・レブ!)
なんじゃ、こりゃ?でしたが、コレは「注目!」とか「注意せよ!」と
いった意味でした。
この לב(レブ)が、ヘブライ語の「心臓」です。
他の意味としては、「心、気持ち、ハート」
それから「中心、真ん中、内部」とともに、「ハート型」という意味のあります
ついでに言うと、שים (シム)は動詞で「置く、すえる」という意味で
これは命令形になっているのですが、
「心におけ」とか、「肝に銘じよ」みたいなかんじになるのかな~
ヘブライ語を習っていたとき、入門クラスにも関わらず、
先生はあえてヘブライ語しか使いませんでした
辛うじて1つか2つ、知っている単語がある、という状態で、
常に想像力を働かせていましたが、
今思うと勉強方法としては、良かったです
おかげで想像力も発達したかも知れないです。
さて、先生がよく言っていて意味がぜーんぜん分からなかったもので
やけに頭に残っていたのが、 שים לב(シム・レブ!)
なんじゃ、こりゃ?でしたが、コレは「注目!」とか「注意せよ!」と
いった意味でした。
この לב(レブ)が、ヘブライ語の「心臓」です。
他の意味としては、「心、気持ち、ハート」
それから「中心、真ん中、内部」とともに、「ハート型」という意味のあります
ついでに言うと、שים (シム)は動詞で「置く、すえる」という意味で
これは命令形になっているのですが、
「心におけ」とか、「肝に銘じよ」みたいなかんじになるのかな~