最近、不思議に思っています。円高や円安で100均店の店も100均では無くなっています。
堂々と100均と名付けている店はどうなっているのでしょうか?輸入品をを扱う100均の価格が崩れ始めています。時には安く仕入れても100円しているような気もします。この変動の激しい中、100円に限定した店名の付か方が甘かったような気もいたします。
ダイソー系列で、Standard Productsと言う店が近所(吉祥寺)にあります。私が良く利用する店舗です。
100均ではなく、それなりのそこそこの店です。
店のHPではスタンダードであること。余計な飾りや個性は省いていく。そのかわり品質や使い勝⼿は、できる限り⾼めていく。それが、Standard Products。とありました。
たとえばカトラリー(ナイフ・フォーク・スプーンなど)は⾦属加⼯産業の町、新潟県の燕市で包丁などを800年以上の刀剣づくりの歴史があるなど、ものに対する誠実な姿勢を貫くことで、お客さまに届けていきたい「ちょっといい」という実感。それが「ずっといい」になるように。私たち(店が)だからできるスタンダードを、つくり続けていきます。ちょっといいのが、ずっといい。がうたい文句になったっています。
品数も豊富です。ちょっと見て歩くには楽しい店です。なんかプラ製品が少ないようにも感じます。
ぶらぶらと、店内を歩くものたのしいものです。
会計はセルフレジです。やっとこんな支払い方法も慣れてきました。
今回の目的は、ヒノキのまな板を買うためでした。
大判の1000円ものもありますが、キッチンにあった500円サイズにしました。
道志でも作りますが、ちょっと重いのか使ってくれません。
百均よりちょっと高めですが、長く使えるもがたくさん有ります。
購入される方も、安いだけでは無くなったのでしょうね。
台風一過で暑い日が続いています。
今日は指に包帯をし痛め止めのロキソニンを飲んで、ダンスの試合に挑んで来ます。
もう、勝ち負けではなく試合の雰囲気を楽しむだけです。
そんなわけで、少し早めにアップしました。
Hiro