4月17日社民党大北総支部結成大会が開かれ、竹内久幸代表と出席した。これまで社会党時代から、小谷・白馬が北安北部総支部、大町市が大町総支部、松川・池田・美麻・八坂が北安南部総支部として活動をしてきた。県連合は、平成の合併に伴い総支部の再編を進めてきたが、昨年の衆議員選挙を一体的に戦ったことを契機として、この日の結成大会を迎えることとなった。代表には伊藤晃二氏が就任した(写真左端)。関係者など80人が参加した。伊藤代表は結成に至る経過を説明するとともに、「大北地域は、このままでは大変厳しい。地域の皆さんとともに力をあわせて、誰もが当たり前に生きていける、ここに住んでいてよかったと思えるところにしていきたい。とりわけ大町病院の問題や地域公共交通の活性化に取り組むたい」と決意を述べた。
4月17日社民党大北総支部結成大会が開かれ、竹内久幸代表と出席した。これまで社会党時代から、小谷・白馬が北安北部総支部、大町市が大町総支部、松川・池田・美麻・八坂が北安南部総支部として活動をしてきた。県連合は、平成の合併に伴い総支部の再編を進めてきたが、昨年の衆議員選挙を一体的に戦ったことを契機として、この日の結成大会を迎えることとなった。代表には伊藤晃二氏が就任した(写真左端)。関係者など80人が参加した。伊藤代表は結成に至る経過を説明するとともに、「大北地域は、このままでは大変厳しい。地域の皆さんとともに力をあわせて、誰もが当たり前に生きていける、ここに住んでいてよかったと思えるところにしていきたい。とりわけ大町病院の問題や地域公共交通の活性化に取り組むたい」と決意を述べた。