
6月24日夜、地元の松くい虫対策協議会に出席しました。
ここ最近、温暖化の影響なのか松くい虫の被害が松本市とくに岡田地区と四賀地区で広がっている。平成25年は、松本市全体で被害木は2498本で、このうち四賀地区が1714本、次が岡田地区で412本である。
岡田地区では松くい虫対策協議会をつくり、これまでに松くい虫の学習会、防除の方向性についての検討、現地調査などを行い、被害が著しい3つの林班については更新伐を行い、それほど進んでいない場所は伐倒薫蒸処理を行うことを決定し、説明会を行った。更新伐をおこなう場所についてはさらに詳しい説明を行い、新年度に入り具体的に岡田地区松くい虫対策協議会が地権者の承諾書をとりまとめ、森林組合に委託して森林経営計画を作成し国・県の交付金で事業を行うことになった。
一つの林班には、保安林と急傾斜地特別警戒区域もあるので、そこは別途保安林施業を行うか治山事業を行うこととし、今回の計画からははずれる。
今後、説明会の終わっていない一林班で説明会を行い、地権者に説明書と承諾書をおくり、協議会として承諾書を取りまとめるとともに、全体計画が具体化してきた中であらためて、林班ごとの説明会を行いご理解をいただきながら事業を進めていきます。