長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

クルム伊達

2013-01-17 08:42:37 | Weblog
最近、伊達選手の調子が良いのか、シングルでもダブルでも勝っている。
昨日は、三浦選手のことを書いたけれど、伊達選手の場合は、その逆で、世界でベスト4?位になる実力を持ちながら、結婚してあっさりとテニスをやめてしまったのである。
ところが何がきっかけか知らないけれど、再び、テニスをやりだし、高年齢として新記録を立てるほどの成績を残しているのである。
私は、この気持ちがよくわからない。
世界で数人といわれるくらいの実力があったら、いくら結婚をしても、私ならやめないで、続けるだろうからである。
空白の何年間かが、私には惜しくてたまらない。
まだ、これからでも良いから、伊達選手に頑張って欲しいものである。

787バッテリー不具合か

2013-01-17 08:42:02 | Weblog

ボーイング787のトラブルが、連日テレビ、新聞で騒がれている。
昨日は、山口県宇部空港発の機体だというから、妻も心配していた。
というのは、娘が山口県に住んでおり、今回は実際には乗っていないけれど、飛行機で帰省することもあるからである。
新しい機種の場合には、思いがけないトラブルが、初期の段階で出ることがあるという。
ただ、この機種には日本製の部品が35%使われており、日本の技術力が低下したという印象だけは避けたいところである。

川柳教室で惨敗

2013-01-17 08:41:23 | Weblog
昨日は、今年初めての川柳教室であった。
本来なら、ここでよい成績を取って、今年1年の弾みをつけたいところである。
ところが、宿題は惨敗であった。
提出した3句が、三才(天地人)と五客にひとつも入らなかったのである。
因みに、このようなことは、昨年は一度もなかった。
今回は、1月の第1回目が休みだったために、時間も十分あったはずである。
私なりに、宿題には時間をかけたつもりであり、惨敗の理由がよくわからない。
まあ、そんな時もあるさと片付けるしか仕様がないのかも。