目に台所洗剤が

私がダウンしていたので、妻が台所の荒いものをしていて、洗剤のふたをあけたところ、洗剤の原液が目に入ったという。
普通ではほとんど考えられないことではあるが、多少手の不自由な妻のことだから、思うように行かなかったのだろう。
すぐに水で洗った後で、私を呼んだようだ。
目薬も自分では点せないので、私に頼んできたのである。
あいにく、正月で医者は休みだし、少し様子を見ることにした。

ウイルス性発熱の影響下？

年末にウイルス性発熱で、抗生物質と風邪薬を飲んでいた。
後は若干のどがおかしいくらいに回復したものの、小鼻のあたりが赤くはれ、痛くなった。
抗生物質は悪い菌もよい菌も全部殺してしまうといわれているが、その後に雑菌が鼻に取り付いたのかもしれない。
熱を出していたときに、のどや鼻が乾き、鼻を強くかんだために、花の粘膜がやられて少し出血をしていた。
そんなことがあったために、そこから雑菌が入ったようだ。
正月早々、あまりよいことはなさそうだ。

東洋大3位に沈む

最近は、正月といえば、箱根駅伝を見るようになり、箱根駅伝に出場している大学の中では、東洋大と一番縁が深いので、東洋大を応援していたが、毎年勝っていた。
ところが、今年は最後の5区で逆転され、往路は3位に終ってしまった。
今年は最初から、東洋の首位が見られていて安心していたのに、やはり山の神である柏原の卒業の影響は大きいようである。
ただ、東洋大は復路に優秀な選手を残しているというので、期待したい。