長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

再稼動容認54%

2013-01-06 08:18:30 | Weblog
これは、原発の再稼動を首長たちが半数以上容認しているという記事である。
あれだけに原発事故を起こしたけれど、事故を起こさなかった原発の地元にとって見れば、他人事なのであろう。
原発を再稼動しなければ、自分たちの町村の財政が逼迫してしまうからである。
政府はこのような情報を少しづつ流して、再稼動に踏み切るのではないだろうか。

春から縁起が

2013-01-06 08:17:54 | Weblog
昨日、春から縁起がいいということを書いたので、もうひとつ。
昨年末に、田舎の農協から手紙が来て、貸してある農地の期限が来たので、新しく契約を結びなおして欲しいという内容のものだった。
ただ、今回は農地を集約的に利用するため、ある金額を呉れるというのである。
今まで、親から遺産として田畑や山林をもらったけれど、ほとんどお金にはなっていない。
もうそろそれ、娘たちに遺産として渡すことを考えなければならない時期に来ているけれど、一銭にもならない土地を受け取ってくれるだろうかと心配していた。
今回のように、いくらかでもお金になるならば、子供達も遺産として土地を受け取ってくれるのではないだろうか。
内容にまだよく分からない点があるので、今週には問い合わせの電話をしてみようと思っている。


今年の初失敗

2013-01-06 08:17:12 | Weblog
ラジオを聴いていたら、今年の初失敗を紹介していた。
私の初失敗は、昨日昼食を作るときに、ポットのお湯を捨てたことである。
ポットのお湯を捨てるときに、湯気が出たので、「あれ、おかしいな」と思ったけれど、後から考えたら、すでに、朝沸かしたお湯を捨ててしまったのである。
これは、元旦、2日は、朝のお雑煮を食べるのが遅かったために、1日二食とし、腹がすいたら勝手に食べることにしていた。
そして、昨日は、少し朝が早かったために、昼食にラーメンを食べたのだけれど、うっかり、朝沸かしたお湯を捨ててしまったということである。
まあ、そのような小さな失敗でよかったなということである。