長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

川柳

2009-07-07 09:26:25 | Weblog
前後ろ幼児を乗せて保育所へ

色やサイズを替えることがこんなに簡単なのに、なぜ今まで出来なかったのだろう。
何回もやってみたけれど、すぐにあきらめていたのである。
ただ、あまり色を替えると、かえって読みにくくなるので注意しなければならない。

★★脳の衰え

2009-07-07 09:11:44 | Weblog
昨日、妻がクイズを解いていて、これは難しいから、解いたらはがきを出すという。
そこで、まだ解けていない問題についてみてみた。
例えば、「何事も一日では簡単に出来ない」というようなヒントがあり、4時熟語をマスの中に入れるのである。
これは簡単で、「一朝一夕」である。
ところが、「あれ、せきはどういう字だったっけ。」といっている。
これでは、妻が難しいと思ったクイズでも、世間では簡単ということになってしまう。
それでは、いくらクイズの回答を出しても、当たる確率は小さいだろう。
本人は、自分の脳の衰えを自覚していない?ようだ。

★元気になった猫

2009-07-07 08:50:30 | Weblog
食べ過ぎてお腹を壊していることについては前に書いた。
その間、我が家の猫は妻のひざの上にも乗らず、元気が無いという。
それが、昨日あたりから、元気になってきたという。
そして、妻のひざの上にも乗った。
これで、ほっと一息である。
隣の猫も、どこが悪いのか、かごに入れて、タクシーに乗せて動物病院へ連れて行っている。
裏の猫も、病院へ行って点滴をしてもらったら、大分お金がかかったという。
ペットの猫では、保険がないので病気になると、金がかかるのである。
娘が置いていった猫とはいえ、面倒を見ていると可愛くなるもので、いつまでも元気でいてほしいものである。