長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

日食が見られた

2009-07-22 11:29:05 | Weblog
日食はもうだめだとあきらめていた。
ところが、11時5分頃少し外が明るくなったので、空を仰ぎ見た。
そうしたら、日食が見えるではないか。
まるで三日月のような太陽が。
それも、雲の薄いベールに包まれた太陽のため、肉眼でも見ることができたのである。
時々雲に隠れたが、見ることができたのは、約20分ぐらいであった。
埼玉でも日食が、ほんの短時間であっても見ることができたのである。
こんな幸運もあるのである。

フォト川柳

2009-07-22 09:09:04 | Weblog


彼女より興味の的はレスキュー車
たまたま散歩に行ったら、レスキュー車がいた。
小さいものはレスキュー車に興味があるらしく、早速飛んで行った。
そこには、すでに女の子が父親に写真を撮ってもらっていた。
レスキュー車に夢中になっており、女の子には興味がなく、やっと二人を並べてとったのがこの写真である。
彼女とはどんな女性かと見ると、まだ3,4歳の子である。
こんなところが、フォト川柳の面白いところかもしれない。

★わが人生最後の・・・

2009-07-22 08:17:24 | Weblog
皆既日食を期待していたが、朝起きたら雨が降っている。
そのため、今回が見納めだと思っていた皆既日食も、実は46年前が最後となってしまったようだ。
そこで、今までに最後となってしまったものを振り返ってみた。
一生に一度しかないもの、例えば父母の葬儀はすでに終わっている。
たぶん一度しかないものには、娘たちの結婚がある。
オリンピックはもう一度くらい見られるだろうか。
衆議院選挙だって、これが最後かもしれない。
逆にこれからやりたいことに何があるだろうか。
ここにあげるほどのものはもうない。