長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★★流れは変わったのか?

2009-07-02 08:35:51 | Weblog
週刊新潮の見出しでは、「寝言は寝て言ってくれ 東国原の傷だらけの脛がゲラゲラ嗤ってる」となっており、「暴行」「淫行」「不倫」の文字が躍っている。
麻生総理が、総理の障壁を下げてくれたことは事実である。
それによって2世議員ではない人が総理になり、画期的な政治が行われればそれはそれでよいことである。
ところが、以前の行動、その人の人格、考え方などをまったく無視して、ただ人気だけで大臣や総裁、総理が決まったのでは、危なっかしくて見ていられない。
そんなことを思っていた矢先に、この記事である。
新聞では、なかなかそのようなことを取り上げることは難しいかもしれないが、新聞もテレビも、人気があると取り上げすぎである。


★★大学の友達のホームページ

2009-07-02 08:26:04 | Weblog

月に1回友達から、メールが届く。
ホームページを更新した連絡である。
そのホームページは、かなり本格的なもので、その技術もたいしたものである。
そして、その連絡のメールは、大学のときの同学年の科の全員に送られている。
いろんなところへ旅行をして、そのときの写真がいっぱい載せられていたり、何かの問題についてかなり調査をして書いている。
しかしながら、あまり有名なブログでないのか、月に数十人しかアクセスしていないのである。
ということは、私のブログの1日分にも満たない人しかアクセスしていないのである。
それなのに、なぜそれほど一生懸命になれるのか不思議である。


★会社の同僚の死

2009-07-02 08:13:12 | Weblog
昨日、会社のOBだよりが来た。
そこには、以前同じ課に勤務し、歳もあまり変わらない人の死亡記事が載っていた。
会社の同僚3人で、定年後に旅行に行ったこともある人である。
毎年年賀状も来ていた人である。
ここ3年くらいは、私も年賀状を辞めていたので、その人へも出さなかった。
同僚が一人づつかけていくことは、ほんとに寂しいことである。
ご冥福を祈りたい。