長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★ついに鳴き声をキャッチ

2009-07-09 08:21:21 | Weblog
天井裏に何かがいるようだということについては前に書いた。
昨夜、夜中に物音で目が覚めた。
早速、ビデオカメラを準備すると、画面の時間は夜中の1時であった。
しばらくすると、「コトコト」というような音がする。
しかし、この音は小さすぎて、以前にも録音したが、ほとんど聞こえなかった。
それから、また音がするまで待った。
夜中というのに、少しも眠くない。
そのうち、「チチ」という鳴き声が聞こえた。
急いだが、録音することは出来なかった。
それからずっと待っていたら、また鳴き出したので、急いでスイッチを押した。
「チチチチ」と鳴き、それでもついに録音することが出来た。
ビデオカメラの画面の時刻は2時20分をすぎていた。

★絶叫に近い叫び

2009-07-09 08:07:17 | Weblog
昼寝をしていたら、階下から絶叫に近い声が聞こえてきた。
何事かと飛んでいったら、ただ植木鉢が転がっただけであった。
とっさに大声が出てしまったようだ。
その植木鉢は、去年の母の日に娘がプレゼントしてくれた観葉植物の鉢植えである。
妻が水をやろうとしたが、大分水分が少なくなっていたので、上に比べて下のほうが軽くなっていたために、ひっくり返ったのである。
プラスチックの鉢を素焼きの植木鉢にすればよいのだが、そうすると重くなって妻が水遣りも出来なくなってしまうのである。
以前、大声で呼ぶので急いで飛んでいったら、玄関で仰向けに転がっており、起き上がれないために呼んだのであった。
まずはたいしたことでなくてよかったと思いながら、鉢からこぼれた土をほうきで掃き集めて植木鉢に戻すのであった。