![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a5/839494276ea7bf01bb6deca3e7b9fa8f.jpg)
昨日見かけた「ナチュラルローソン」
ナチュラルローソンの店舗の外観。
しかし、看板は、「青看板」
F/Fは、カウンターでどっさり展開。
野菜果物は、既存ローソンと一緒、無農薬やさいではない。
今のローソンで「ナチュラルローソン」と胸をはって言えるのだろうか?
看板に偽りありの典型、今のローソン本部を象徴している。
ローソンなのか「ナチュラルローソン」なのか?
昨日見かけた「ナチュラルローソン」
ナチュラルローソンの店舗の外観。
しかし、看板は、「青看板」
F/Fは、カウンターでどっさり展開。
野菜果物は、既存ローソンと一緒、無農薬やさいではない。
今のローソンで「ナチュラルローソン」と胸をはって言えるのだろうか?
看板に偽りありの典型、今のローソン本部を象徴している。
ローソンなのか「ナチュラルローソン」なのか?
このような消費者をあざむく店舗までも展開しているとは、驚きを隠せません。
本当に上場企業なのですか、と問い正したいですね。
玉塚クンに変わってから、会社のグリップが効いておらず、社員もやりたい放題なのでしょうか? それとも、お得意のトップダウンでの消費者だましの手口の一つでしょうか?
私の地区で今回MOになるのーナーさんは、前支店長に嫌われていたが、現支店長さんに好かれているのかなあ?
異常なまでに来店客から嫌われる接客、異常なまでに汚れた店舗環境を演出するようなことでもなければ、立地ですべてが決まります。
だからこそ、海外有名ブランドなどは、出店にあたり徹底的に妥協なく立地にこだわります。
すると、これまでは経費削減でやむを得ず、廃棄弁当を食事代わりにしたり、廃棄を抑えるために廃棄になりそうな商品を買ったりしていた店舗責任者の方々も、いくらなんでも同じものばかりは食してられなくなる。
もはや、ローソンで買うものがないのだ。
そして、ごく普通の一般の消費者と同じように、近所のスーパーで食材を買い、家庭で料理する。
添加物バリバリのコンビニ食から、手料理へ変化。商品開発を怠ることで、店舗関係者を健康へ導く深い戦略だったのかと思うに至る。
これが、健康ステーションの本当の意味なのか。
正直青看板では、買えません。米飯類は、商品をひっくり返して賞味期限を確認しないといけない。デザートは、添加物で論外。チルド弁当は、飯が固い。野菜もひねている、うまい、安全というニーズを無視している。商売の感覚のなさだと思う。確かに、廃棄も食えない、不健康ステーションですね。