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株式会社サニーマートと株式会社ローソンによる合弁会社設立についてーーー
2014年10月28日
株式会社サニーマート(本社:高知県高知市、代表取締役社長:中村 彰宏、以下「サニーマート」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚 元一、以下「ローソン」)は、合弁会社「株式会社ローソン高知(仮)」(以下「ローソン高知」)を2015年春に設立する基本合意契約を、本日2014年10月28日(火)に締結いたしました。ローソン高知への出資比率はサニーマート51%、ローソン49%です。
高知県を中心にスーパーマーケット等を展開するサニーマートは、独自の店内手づくり 製造や地元密着商品、地域に根差した店舗開発ならびに店舗運営力が特長です。全国で コンビニエンスストアを展開するローソンは、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)と共通 ポイントサービス「Ponta」を活用したCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)や「マチの健康ステーション」としてのお客様の健康をサポートする商品やサービスが特長です。ローソン高知は両社の持つ特長を活かし、高知県内のお客様の利便性向上に努めてまいります。
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スリーエフ、四国撤退へ まず高知の66店、ローソンにーーーーー
朝日新聞デジタル 10月28日(火)13時33分配信
高知県内にあるコンビニ中堅スリーエフの66店が、来春までに大手ローソンの店に変わることになった。ローソンは28日、地元スーパーのサニーマートと合弁で「ローソン高知」をつくり、この66店とフランチャイズ契約を結ぶと発表した。スリーエフの愛媛県の14店、徳島県の1店も同様の方向だという。
ローソンは現在、四国でコンビニ最多の490店を展開している。スリーエフの店を取り込み、さらに強化する。一方のスリーエフは、四国81店のほかは首都圏の1都3県(556店)に集中している。サニーの子会社であるスリーエフ中四国を通じ、13年間、四国でコンビニを運営してきたが、経営効率化のためフランチャイズ契約を打ち切る。
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セブンイレブンの高知進出で撤退したい「スリーエフ」
資本強化したい「サニーマート」
店舗数を増やしたい「ローソン」
3社の思惑が、うまくかみ合った結果だろうが、ローソン一人負け。
①出資比率51%のサニーマートが主導権。MSもサニーマート次第。
②セブンイレブン進出で県下のコンビニは、おそらく2〜3割の売上げダウンを
強いられる。(秋田のローソンの加盟店の方が秋田の状況を教えていただきました)
売れない店舗を抱え込む。
③オーナーとの軋轢の発生。
ローソンのオーナーにとって、サニーマート傘下に入り、別会社と契約することに
抵抗感があるだろう。ローソンはそれをチャンスに加盟店を切っていこうとして
いるのだろうか?
現在の加盟店のことを全く考えない。
経営感覚がずれているとしか思えない今回の「合弁会社」設立。
ローソンの経営悪化を招くだろう。
もし、合意を取り付けておらず、これから話し合いというならば、数十店舗の一般オーナー店からオーナーを叩き出して、すべて新会社へ渡す段取りなのでしょう。恐らく、これくらいの数の店は新会社へ渡せる、残りは傘下に入るといった見通しは、打ち合わせ済みなのでしょうね。
もし、そんなことがまかり通るなら、全国でいつ自分の店が、「明日でローソン本社との契約は終了です。次は○○新会社とFC契約を結んでください。合意されない場合は、出て行ってもらうことになります。」と言われかねませんね。
やはり企業モラルのない会社は恐ろしいですね。
土地が空いていれば青看板に独占され、既存店利益が下がるといった悪循環が起こってます。
店舗あたりの採算は関係ありません。とにかく店舗数の拡大だけがビジネスの目的となっています。よって、商品開発などは必然的に疎かになってきます。自社商品のメニュー開発がもう何年も停滞している理由がここにあります。経営資源のすべてを店舗拡大にしか充てていないのです。
とっくに市場は飽和しています。それでも、大手全社が出店を加速し続けているのは、それを止めてしまうと会社がつぶれてしまうからなのです。
オーナーが着かなければ、MOに強制的にさせればなんとかなると考えているはずです。
そのうち、町中がコンビニだらけ、ここもあそこもコンビニ、コンビニの隣のコンビニ、その向かいにもコンビニになる時代は近い。
売上を伸ばそうにも、近隣に吸収したセブンがあるので
痛し痒しの状態。その点青い看板は売上・既存店関係なく他地区のオーナーをつけて、勢いが違うよね~。嘘か本当か店舗数が減っている支店で合併の話があるとSVが言っていた。まさかこの記事の四国じゃないよね。
いらねーし…
しかも900円って微妙な金額…
まさかこれがやりたいがための買収…
都知事候補だった、宇都宮弁護士が、コンビニ問題は、サラクレ問題に近いと言っています。飽和状態でも本部のみ過去最高利益というのが、問題です。オーナーが、バタバタ潰れることによって、本部に利益が、でます。
もと国会議員、姫井由美子さんの本、送料350円のみでお送りします。限定8冊、メールで連絡下さい。先着順です。
高知のサニーマートは
神奈川県のサニーマートとは同じではないでか?
厚木妻田店の斎藤喜美枝とゆう店員が
物凄く横柄で本部に連絡したら、
厚木店はございませんでした。ネットで調べたら厚木店の電話番号はこちらです。
みたいな返事がきました。
違う会社だからですか?同じだとしたら、謝罪もしないし、よくわからない会社ですね。
本部の人間は
門脇 五十鈴
新鮮激安市場「サニーマート」として2店舗やってる、地場のスーパーでは、ないでしょうか?高知のサニーマートは、高知、愛媛だけしか出店してないみたいです。
対応した人も、最初はローソン店舗の話だと思ったであろうから、さぞ面喰らっただろうね。