この方が、導入したMSの実態。
ーーーーある方のブログよりーーーーーーー
何が驚いたかって、その調査結果にさ。
今回のMS調査はオレがその時間帯に店に居て、覆面調査員を見破り完璧に近い接客をしていたのにも関わらず、加点されていない項目が何個かあった。
いや あのね、こちとら調査員を見破った上で接客してんの！
それも調査項目を把握した上でね。
ポイントカードの所持確認及びポイント利用の確認もしているのにも関わらず、ポイントカード確認の配点が0点てなんやねん！
それにFF惣菜の商品の加点も0点やった。
いやいや 陳列量は加点が取れる個数、あえて作製してたんやぞ。
だから それで加点されてないのは明らかにおかしい！
他にも基準を満たしてるのに加点されてない項目があった。
それをSVに言うて、こんなんクレームもんやで！と言うと、SVは何も答えれず。
ポイントカード所持についても、言った言わないの事なので証拠も無いですし・・と。
ほんま バカも休み休み言え！
調査員を見破った上でオレが接客をしてんねん。
これがオレが不在で、いつ調査に入ったか分からない状態で調査報告書を見てたら、あぁ クルーさんが対応できへんかったんやなーと思うが、
何回も言うぞ、今回は「調査員を見破った上でオレが接客をしている」
その時間 その瞬間 対応してたオレが嘘を言う必要がどこにある！？
言いたい事はまだまだあるが、ここは敢えてグっと堪えておく。
都市伝説みたいな話で、完全子会社によるMS調査、意図的に低い点数を付ける事があると言う。
あながち本当の話なのかもな。
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これが、MSの実態。
MSの為に、クルーを教育し、廃棄をだしながら、備えても
意図的に操作をされたら、こういうことになる。
何度もそういう目にあった。抗議は許されない。１点が、オーナー、クルーさんの人生を左右する。店舗力強化とみせかけた、店舗統制の道具、最初から再契約しない通告があれば、対応できるが、再契約できる様に見せかけて再契約しない。無駄な費用のみ加盟店に発生する。
結果は絶対。馬鹿な会社だ。
自分で自分の首を絞めている。
犯罪行為を行う会社にだれも信頼感を持たない。
よくわからない会社だ。本体から出向になった人はいたが
その後どうなったのか？他の店舗・会社なら厳正に公平にともなるが、100％子会社なら本部と結託と疑われても仕方ない。ＭＳ導入に際し外部に委託しなかったのか、疑問に思う。金がかかるというなら、棚卸・什器等も自前や三菱でやったらいいではないか？そこに前社長の思惑が見え隠れする。
どんどんオーナーがいなくなる。
SVとして勤まらない社員、何か不正をした管理職等、
中には、被災地に支店長で栄転し、その前は不倫三昧
被災地で通信費１００万使っても管理職、家まで建てて、
息子も私立の工学系の大学に進学させたやつもいますぜ。まだ。ローン払ってますぜ。
ホントの社名はワーストプラクティクスですぜ。
１点の重みを知らないフリして仕事をしている人は、そういう人達だと思います。まともな神経の持ち主では、できないと思います。
誰でも、商売で失敗すれば納得する。商売に関係があまりなさそうなMSで罠にかけられて、ボロボロになることに納得がいかない。青看板の状況が、一番深刻だ、最悪の状況にあることに気づいていない。青看板は、どうにかしてくれると思っている加盟店が多い。はっきり言っておきますが、何もしません。逆に足を引っ張ります。非情の経営そのものです。相談された方のその後が心配です。
オーナーをどんどん切っていく意図がわかりません。オーナーあってのコンビニなのに、どんどん切っている。オーナーがいなくても、クルーがいなくても利益を出せるシステムが、あるのだろうか？今ある、資産を食い潰してトンづらしようとする意図が透けて見える。にい並みさんの様に逃げ足の速い玉ちゃんと思います。
携帯で画像撮ってるんですかね？
SVももう少し考えて返事してほしいですね。
表向き客観的な店舗評価とはしているが、ご指摘の通り100％子会社ゆえ、本部の指示のもとに全ての作業を作為的に行っています。
要するに、ローソンのMSは、それを行う前から、全店の評価ランクは決定されています。例えば、Bランクという指示がされている店に対しては、70点～79点の範囲に収まるように点数をつけます。
いつもスカスカのMO店が、常にB評価となるのは、このためです。
従って、C評価以下をつけられている場合は、契約更新は行われないことを指します。まだ契約年数が6年も、7年も残っていても、C評価となっている店は、将来に契約更新は絶対にしないというローソンの強い意思表示です。
ローソンのMSは、店舗の健康診断でもなく、お客様目線の現状の店舗状況でもなく、そのオーナーと契約を続けたいのか、続けたくないのか、を区別するだけのツールです。
まあ、ほとんどのオーナーさんなら、承知していることではありますが、そういうことです。
ローソン本社としては、どうでもよい組織ですので、youtube動画で未成年者と飲酒したと指摘されたチンピラ社員が、ベストプラクティスにいたりするわけですよ。
現在、CVSチェーンを唯一応援している国会議員かもしれない共産党穀田議員の質問答弁内容です。
それによれば、驚くことに全国のコンビニ全店から出される食品廃棄は、何と年間235,000トン（答弁内容から類推）にも上る。人間一人当たりの体重を60kgと仮定すると、実に4百万人分の重量だ。
また、本部との契約問題での闇については、経産省の役人はすべて合意の上との答弁で、国家機関までもが、いかにコンビニ本部から骨抜きにされているかが理解できる。
悪の組織、コンビニ本部。TVのヒーローものなら、主人公の正義のマスクをつけたヒーローが、巨悪の象徴の本部をキック一発で倒すところだが・・・。