人生第2幕スタートして20数年、畑を掘り・印を刻り・木を彫りの半分・自然に親しむ生活です

篆刻(てんこく)という
漢字の文化、庶民的な
円空佛、こんな世界が
今も存在している!
つれずれ日記です

夏野菜・苗のゲット

2024-04-30 19:45:52 | 家庭菜園

今年もゴールデンウイークの到来ですが、拙宅ではごく普通の週です。

近隣の既婚家族がやってくる程度で、視点の先は夏野菜苗の購入です。

ご近所の老ご婦人お二人からのお誘いでJA岐阜農協の産地直売所「おんさい広場はぐり店」へ

野菜苗購入目的で午前11時前に到着です。

お誘いという理由は小生が運転手、苗のゲットと喫茶のお相手、明るい話題提供に努めます。

おんさい市場は産直の野菜売り場と野菜の苗・花の直売の2つのコーナーがあります。

我々は野菜苗売り場へですが開店直後の9時30分ごろは大混雑で、それを避けるための時間ずらしです。

レジは3列ありますが、どの列も10人以上の行列です。

多くの農家の方が出品されていて、品種も多彩です。

小生購入はトマト6本(ミニを含む)、茄子7本、ピーマン(パブリカ含む)8本、ゴーヤ4本、

スイカ大玉2本、安納芋苗10本、べにはるか(さつま芋)30本、合計約5千円也。

インゲン、枝豆は種子から育てていて、既に10~15cm程度に成長。

ウリは種蒔き済です。

山芋は数十本植え付けで蔓が徐々に成長、里芋は既に植え付け済で芽が数センチに成長、ジャガイモは繁茂中です。

キュウリ、カボチャ栽培は苦手で栽培はパス。

畑仕事は全身のからだを使いますのでリハビリ効果にピッタリ、これからの季節は汗まみれに

なることもあります。

田舎暮らしは知的な刺激は少ないですが運動機能向上には田舎暮らしがメリット的です。

苗が成長顕著になれば気温もぐんぐん上昇、そして暑い暑い夏がやって来るんですね。

 


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