今更ですが、自分はこの動きの超早い時代に周回遅れでなく、何十周回遅れだと痛感しています。
「ひまわり8号」なんて名前しか知らない小生ですが、今やネット上でその画像を
見れるって凄いですね。
新聞を見ていますとIT関連のカタカナや英語の略字がドンドンと出てきます。
いちいち、これらの略語を調べていますと頭の中も混乱します。
無職の自分自身にはIT関連で知りたいことは
「何のために」
「どれだけ自分の生活にメリットがあるのか」
「このツールを使えばこんなことができるようになる」
という程度の基準です。
PCを検索中に「シニアIT支援サイト ClaSee」を知り、ちょっと覗いてみました。
参考になる記事が掲載されていて、今後、何かに役立つかもしれません。
最近は図書館で本を借りる時もWEB上で検索し、興味ありそうな本を予約します。
図書館には開架と閉架図書がありますが、その比率は半々程度のようですので。
家庭菜園でもユーチューブを参考に、という方も多いようですし。
身近なとこでITの世話になっていますね。
今夜はNHK紅白ですが、昨年から家内も「私にはもう縁がないわ」
仕方ないですね、NHKも若い世代に焦点を当てていますから。
こうして平凡にひっそりと大晦日を迎えています。