人生第2幕スタートして20数年、畑を掘り・印を刻り・木を彫りの半分・自然に親しむ生活です

篆刻(てんこく)という
漢字の文化、庶民的な
円空佛、こんな世界が
今も存在している!
つれずれ日記です

篠田桃紅画伯と岐阜現代美術館

2019-12-28 09:49:57 | 篆刻

岐阜現代美術館

〒501-3939 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社関工園内)

電話0575-23-1210  開館時間AM9~PM4:30

小生は不詳でしたが篠田桃紅画伯の作品を中心に展示することを目的とする、と

パンフに記載されています。入場無料。

昨日のブログの(続)で、画伯の作品にご興味あればとご紹介です。

「画伯」の敬称はパンフ記載によります。

般若心経第11節

「受想行識」

「受・・・視覚、聴覚、触覚など五感からうける感覚」

「想・・・知覚したものを認識する作用のこと」

「行・・・見ようとするものに視線を向けるように認識する意思の作用をいう」

「識・・・区別して知る」

 

般若心経には同じ文字が何度もでてくることがあります。

今日はお墓の清掃とお参りの予定よ、と家内が申しており同行予定です。