今日ははっきりした夢を幾つかみた。
いまでもはっきり覚えているのが、悪魔に追いかけられた夢。
最初、起きたら悪魔に襲われていた。顔あたりを食われそうになっていた。このときの夢のなかでの第一印象が「弟」「うざい」。
で、この悪魔は執拗におってくる。私を食うというか、取り込みたいみたい。私は色々応戦しつつ逃げる。負ける気はしないけど、うざいし、気をぬいたら食われる(=とりこまれる)のが面倒くさい。恐怖よりも「うざい、面倒くさい」がまさる。
で、一応夢のなかでは最後まで捕まることなく逃げていた。
起きてみて自己解説してみた。まずは「なにかから自分が同一化を引き剥がしてるんだけど、それがまだおいかけてくる」というもの。
あとはタロットの19太陽。カストルとポルックス。たぶん悪魔のほうが不死のポルックス。「弟」と思ったのは、非物質的な双子的存在のことのように思う。
で、自分の恒星パランには両方あったなと思い出す。StarSettingの月がカストル。金星にポルックス。あと金星には冥王星とアルリシャもある。悪魔の姿になってしつこいのは、これも関係しているのかな?という気もする。
さいきん、いくつか恒星探索をしないとなーと思っていたので書いておく。
・アルリシャ
・スワロキン
・ミンタカ、アルニラム、アルニタク
・ミルファク
・オリオン座と冬のダイヤモンド
・アルクトゥルスと春の三角形、ダイヤモンド
このあたりは、なんとなく本気で探索していないので、そろそろやらなきゃなーという感じ。