Kブログ

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キロンの惑星意識からのアジェナとトリマン探索

2023-01-10 17:03:19 | 恒星探索

アジェナとトリマン。

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アジェナ。

薄紫色の空、雲。

そのなかを飛んでいる。

以前とこかで見た光り輝く夜明けの空。

なんかピラミッドが見えるような。

さいきん松村潔がYoutubeでタロット世界を立体的にしてピラミッドが・・・みたいなことをいっていたが、それを意味している気がする。

薄い紫と、黄色がきれいな空。

ピラミッド付近に降りれたので、降りてみる。

ピラミッドと私の身長が同じ。

ピラミッドは模型のようにちょっとちゃちい。

それは、「そんなに神聖視する必要はありませんよ」という雰囲気をだしている。

逆に言えば、いつでもピラミッドを作りたければ作れば良い。あなたの、私の。

あなたがピラミッドを思いつけば描けば、それがピラミッドのさまざまな力を得る。

そういう感じ。

アジェナの探索だよね、と意図をおもいかえすと、タロット21世界の中央の女性がでてくる。

薄い感じの女性。「久しぶり」というかんじ。

「いつでも帰ってくればいいのよ。ここに」と言われる。

キロン、つまり人との距離感、自分の幸福と他人への助力との間で困ったら、悩んだら。

ここにきて、自分の中心を取り戻す。

それは8正義にも通じる。

7はいま、きちんと動いている。

いまは8に注力すべき、という言葉。

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トリマン。

宇宙空間のなか、薄い水色の水晶。

そのなかにも女性が見える。さきの女性と同じ?

「どちらも同じ。あなたと私が同じように」という言葉。

一瞬、深いところに意識がもっていかれて、全てを理解するが

その次の瞬間、その理解した内容を忘れる。

「それでいい」と微笑まれる。

これは型共鳴?というと「その言葉にした段階で、削ぎ落とされる。真理ではなくなる」といわれる。

たしかに、言葉にした瞬間に内容がいびつになる。

アジェナとトリマンは、表裏一体のコインみたいなもので

私とこの女性との関係も、そういうかんじのもの。