母親から電話をうけて、母親に対してもう興味がないなと思った後、数分後になにか気になる気持ちがでてきた。
これはなんだろうと思って見ていたら「恐怖、絶望」の気持ちだった。幼い頃の自分が、母親に見捨てられたらどうしようという恐怖に、集合意識の恐怖や絶望が結びついて肥大化していたらしい。
それを認識したら、幼い頃の自分とともに、いまの自分が浮き上がって「星」の世界にたどり着いた。タロットの「17:星」の世界で、恒星意識を表す?大天使のような存在が7-8人ほどいる。
で、気づいたら自分もその存在たちと同格の存在になり、雲の上から下を見ている。この状態は「20審判」で、ここからどういう人生を選択するか自分で選べるというかんじ。
以上の情景を見ていたときに流していたのはトランセンデンス。やはりこれは自分にとって相性がいいらしい。