松村潔の日記で、『特定の恒星を起点にして、デュートロコスモスでの、恒星配置図、また12サインを形成する。』
という一文を読んだら、「アケルナル」という言葉が降りてきた。
私の場合は、一度アケルナルを起点にして考えてみろということらしい。
アケルナルにいくと、木星みたいな見え方をする。
アケルナルを木星的な役割に据え置け、ということらしい。
木星は肝臓。
ティマイオスに肝臓について記述があったような。
恒星を起点とするときに、肉体にも関連できるということか。
これは層を串刺しにして、同期するということ?
大きな宇宙と、小さな宇宙。
恒星と臓器の共鳴。
なぜアケルナルなのかはノーコメント。
いままで探索してこなかった恒星だから色々不安がでた。
それをクリアリングして「とりあえず」起点、肝臓に据え置く。
何か不都合がでたらかえればいいし、ガイドからもしてきがくるだろう。
そう意図したら、なんか右脇腹の雰囲気がかわった。
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じゃあアケルナルを起点にしたらどうなるの?と思うと、すぐその恒星世界に入った。
あわいピンク?紫?真珠貝のような乳白色の世界で、自分が恒星になり、周囲にとりまく他の星を見ている。
7ー8個、10弱の星にとりかこまれている。
別に光り輝いておらず、一見惑星かとおもったがら「これは恒星だよ」という言葉。
ビジョンを私にあわせて簡易化しているらしい。
別に光り輝かなくてもわかってるでしょ?この空気感は恒星で間違いようないでしょ?というかんじ。
アケルナルが起点になるということは、こういうことというのを示してくれた。
周囲の星のうちの一つはベラトリクスで、あとは名前を伏せられている。
いままで散々恒星探索したがら、恒星を起点にすることと、探索して恒星と顔見知りになるということは違うらしい。
仕事とプライベートは違うよ、という感じみたい。
で、いまアケルナルを起点にし、その周囲のうちのひとつにベラトリクスがいるのかは「必要だから」なので、そこにたいし深く考えたりしなくていいし、意味を理解しなくていい。
必要なら、あとで知れる。
意図している人間の未来のために、この恒星の編成がなされたということのようだ。
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