Kブログ

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恒星を起点にする。アケルナル。それと恒星探索について

2022-06-15 17:14:12 | 恒星探索

松村潔の日記で、『特定の恒星を起点にして、デュートロコスモスでの、恒星配置図、また12サインを形成する。』

という一文を読んだら、「アケルナル」という言葉が降りてきた。

私の場合は、一度アケルナルを起点にして考えてみろということらしい。

アケルナルにいくと、木星みたいな見え方をする。

アケルナルを木星的な役割に据え置け、ということらしい。

木星は肝臓。

ティマイオスに肝臓について記述があったような。

恒星を起点とするときに、肉体にも関連できるということか。

これは層を串刺しにして、同期するということ?

大きな宇宙と、小さな宇宙。

恒星と臓器の共鳴。

なぜアケルナルなのかはノーコメント。

いままで探索してこなかった恒星だから色々不安がでた。

それをクリアリングして「とりあえず」起点、肝臓に据え置く。

何か不都合がでたらかえればいいし、ガイドからもしてきがくるだろう。

そう意図したら、なんか右脇腹の雰囲気がかわった。

---

じゃあアケルナルを起点にしたらどうなるの?と思うと、すぐその恒星世界に入った。

あわいピンク?紫?真珠貝のような乳白色の世界で、自分が恒星になり、周囲にとりまく他の星を見ている。

7ー8個、10弱の星にとりかこまれている。

別に光り輝いておらず、一見惑星かとおもったがら「これは恒星だよ」という言葉。

ビジョンを私にあわせて簡易化しているらしい。

別に光り輝かなくてもわかってるでしょ?この空気感は恒星で間違いようないでしょ?というかんじ。

アケルナルが起点になるということは、こういうことというのを示してくれた。

周囲の星のうちの一つはベラトリクスで、あとは名前を伏せられている。

いままで散々恒星探索したがら、恒星を起点にすることと、探索して恒星と顔見知りになるということは違うらしい。

仕事とプライベートは違うよ、という感じみたい。

で、いまアケルナルを起点にし、その周囲のうちのひとつにベラトリクスがいるのかは「必要だから」なので、そこにたいし深く考えたりしなくていいし、意味を理解しなくていい。

必要なら、あとで知れる。

意図している人間の未来のために、この恒星の編成がなされたということのようだ。

 

 

http://from20180211.blogspot.com/2022/06/20220614721230.html

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