今日は、あることについて頭の切り替えをした。
普段だったらそのように思考できないのだが、思考の切り替えがうまくいった。
「目線、視点の切り替えができるというのが、この探索の成果のひとつでもある」
白いガイドがでてきてそういう。
今日はホロスコープを見るのはなし。
あとは「牡牛座を味方につけると強くおもうこと」と言われる。
牡牛座に苦手意識があったから。
牡牛座を堪能するくらいで良い。
今日は、あることについて頭の切り替えをした。
普段だったらそのように思考できないのだが、思考の切り替えがうまくいった。
「目線、視点の切り替えができるというのが、この探索の成果のひとつでもある」
白いガイドがでてきてそういう。
今日はホロスコープを見るのはなし。
あとは「牡牛座を味方につけると強くおもうこと」と言われる。
牡牛座に苦手意識があったから。
牡牛座を堪能するくらいで良い。
探索の続き3回目。
変性意識に入るための音楽はAutechreのRpegをつかう。
感情のほぼない無機物の枠組みだけの音が入りやすい。
この音を聞き始めたら「さ、はじめようか」と白っぽい人形ガイドが待ち構えている。
・・・そういえば、昨日寝しなにある存在が近くにいたような気がしたけど。
そういえば誰だっけ?昨晩から明朝は、さいきんにしては珍しく夢を見てない覚えていない。
たぶん遠い次元、記憶をもちこめない領域にいたんだと思う。
まあそのあたりも関係しているのかもしれないけど
「さあはじめようか」という声。
音に集中し、深く潜ろう没入しようとしたら「潜らなくて良い」と いわれる。
もう、潜らなくてもいいでしょう?
「ここ」にいながら、全存在、全次元に網をはって、情報をもってくればいい。
没入しなくてもあなたの肉体をアンカーにして地上に適切に根をおろしつつ、多次元の存在を感じ、情報をもってくればいい。
ここにいながら、他次元にいる感覚。
攻殻機動隊みたいなかんじ。
「自分のヘリオと生前日食のヘリオをだして」といわれる。
二つの図をじっと見る。
すると、人間の私ではないが、別の次元のわたしの自我にふくまれる側面が歓喜の声をあげる。
ヘリオはボディだ。
生前日食のヘリオもボディだ。
そして肉体もボディだ。
すべてそれを纏えば良い。
それは7つのなかのひとつでもある。
ボディは複数ある。
それは原子における、電子軌道の数のように。
数が少ないものも、多いものも。
それの数の多さ少なさによって、他原子との結合力がきまる。
孤立して反応せず独自性をつらぬく原子もあれば
反応しやすくさまざまな原子と結合しやすいものもある。
その性質はルーツできまる。
銀河の宇宙の、それ以上のルーツ。
肉体の右側背面、肝臓の裏あたりから歓喜の声をあげる。
人間の自分は覚めている。べつにどうでもいい。ただ都合がよければ利用する。
高次の自我や、それに協同する存在たちは、なんだか興奮している。
これを機会に、というかんじ。
まあ人間側の都合のよい範囲内でやってくれ。とも思う。
そんなかで、生前日食のヘリオ図で、人間の自分に都合のよいところを利用する。
強く、もっと強く、そう意図するとそれらはより具体的に降ろされる。
なのでジオだったりエーテル体だったり、肉体もケアをしなければ。
結局、肉体やそれにまつわる低次感情をきちんと把握、管理、ケアできなければ何も意味をなさない。
それは「ブレ」を生み出す。低次感情は孤立の原因。接続を断ち切る殻を作る。構成要素。
その構成要素のことを見ようとせずわかろうとせずケアせずに上ばかりむいたって何も起こらない。愚策。
昨日おこなった探索2回目。
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今日は「ジオ」という言葉がでてくる。
白いガイドとエンゼルさんが出てくる。
「今日はジオのホロスコープをよんで」と言われる。
自分のジオを出す。
ジオのキロンから、ヘリオで得た力をジオ全体におろし、修正したり調整する意図やイメージをもつ。
あと8ハウスに月と金星があるので、それがもっと活躍し輝けるように。
「物質世界や人間の状態を無視する配分にすると、壊れちゃうから」と言われる。
上の三角と下の三角との協合。六角形。マカバ。
ジオとヘリオをかみあわせるとマカバとなり、いろいろな次元やタイムラインに跳べる。
2回目はここまで。あと数回あるのかな?
先の探索のあと、ふと「ここってアレキサンドリア図書館?」と思い、在りし日のアレキサンドリア図書館のある次元に意識をむけていたら、砂漠であれはてた風景が、緑ひろがる美しい図書館を抱えるテーマパークみたいな場所になった。
「ここから色々な図書館、アカシックにいけるよ」と言われる。キリストだかなんだかが。
砂漠状態よりも、こっちの緑豊かな次元のほうがいいらしい。
「だって砂漠状態のレコードは、いろいろ壊れていたり荒れているからね」と言われる。
あちらは時間は意識して動かせるものなので、自分が意図すればその次代や次元に移動できる。
で、このテーマパークでは水平移動でさまざまなアカシックにアクセスできる感じがする。
ちょっと意外。
ヘリオセントリックで、お金について考えてみた(松村潔)
松村潔のこの動画をみてから、なんかこれについてやらなきゃいけない圧をかんじるので、ヘリオセントリック目線でお金を考える探索(変性意識による瞑想)をしてみた。
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ひさしぶりにBUCK-TICKのライブ映像を見た。
2016年12月29日のライブをYoutubeでプレミアム公開したもの。
それを見ての第一声が「ギターには人格が乗る」という思考。
AIに取って代わられないギター。
こういうのが以前よりわかるようになったのも、ヘリオセントリックを読んでいるおかげかもしれない。
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ボーカルが、自分の女性性を、以前よりも軽々扱っているように見える。
男性性と女性性の融和具合が、マツコ・デラックスや美輪明宏を予見させるような。
まさか「キラメキの中で・・・」をああいうふうに歌うとは思っていなかった。
松村潔の動画でさいきん「タロットさん」がとりあげられているが、私は昨日「ヨガさん」とでもいうべき存在がきた。
ヘミシンクのトランセンデンスをかけながら、アイアンガーの著書をに書いてある合せきのポーズ(バッダ・コーナアサナ)をダンダアサナからしっかりやってみたら、そういう存在がきた。
ヨガさんというか、「行者さん」というかんじ。
で、北斗七星が関係しているらしい。北斗七星から赤いベルヴェットのような絨毯がおりてきて、その存在が来た。
その存在がきたあと、きちんと手順を守りながら合せきだのなんだの複数アサナをしたら、「これが三昧の境地?」みたいに気持ちよく、なんとも言えない状態でアサナを維持できた。この状態なら、そりゃあ求めて何時間でもやりたくなるよね、というかんじ。
そのあと、その存在は呼んでも来ない。でも通路は開くから意思疎通はできる。やろうと思えば。
でもその存在が近くに来ることが大事らしく、どうも近くにきてスイッチをいれたらしい。
そこからオドだか低次エーテルだか動物磁気だか言われるものが身体のなかを流れて融合するような感覚が顕著になった気がする。
ヨガも色々種類があるけど、ポーズをとることで恒星との型共鳴をしているのかもしれない。
つねに北斗七星なのか、合蹠のポーズだけが北斗七星なのか、それとも人によってポーズと恒星のリンクが違うのか。
そのあたりはよくわからないけど、ヨガのアサナ、ポーズをすることで恒星と通信しやすくなり、肉体がそれに伴い通信しやすいよう改造され、感情や思考が肉体と協同しやすくなる実感がある。
さいきんヘリオセントリックをみたり、日食があったことも関係しているのだろう。
【推しの子】の発表年月日の生前日食が起きた日時を調べ、それのヘリオセントリック図で作った。
いわゆる生前日食のヘリオ図の出し方これであってんのかなと思いつつ、まあ良いかと思ってる。
さいきん自分の生年月日のヘリオより、生前日食のヘリオのほうが、エネルギーをチャージ出来る感覚がある。
恒星探索したときに、色々探索できた恒星(パランでも通常のヘリオでも関係ない)が、じつは生前日食のヘリオに強く関わっていたことが発覚。
探索したことが、あとから占星術的な証拠が出てくる。
押しのアイドルを持つということはどういうことなのか、考えてみた。
この動画をみて『【推しの子】』のヘリオセントリックホロスコープで急遽音を作ってみたくなったので作ってみた。
このブログの10/4の記事に『自分の好きな「推し」のルーツであるヘリオセントリックの曼荼羅からエネルギーを受け取るというのは最大の推し活なのかもね、とふと思った。』と書いたが、同じようなことを言ってるなと思った。
この動画中でヘリオセントリックホロスコープを読むこつとして
「曼荼羅としてエネルギーの広がりを受け取ること」とあるが
たしかにヘリオセントリックホロスコープに触れていると、多大なエネルギーを受け取るので納得する。
いまYoutubeで21本の動画をアップしているが、これを作るためにヘリオセントリックのホロスコープをよんでいると、非常に充実感がある。
生命力みたいなものをうけとるし、音作りをやめたいとは思わない。
あと瞑想?的な効果があるというか、脳がスッキリする。
重い感情がいつのまにか片付いている。
肉体=感情=思考の3つが協同したすいし、ずれていたときに気づきやすい。
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いまジャニーズ事務所所属アイドルの音をつくっているが、自分の好きな「推し」のルーツであるヘリオセントリックの曼荼羅からエネルギーを受け取るというのは最大の推し活なのかもね、とふと思った。
ジャニーズ事務所の音を作った。
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昨日あたりにふと「ジャニーズ事務所としてのヘリオセントリックで作ろうか」と思ってヘリオセントリック図を出したけど、なにも音が浮かんでこない。
時期じゃないかなと思いつつ、そうではない感じ。
でも音が浮かばない。見えない、聞こえない。聴こえてこない。
なんでかなーと思ってしばらく図をじっと見つめていたら、ある存在がコンタクトしてきた。
たぶん創業者の関連する存在。しらんけど。
たぶん高次。恒星周辺。
なんかお願いベースで「こういうふうに作って欲しい」と言われる。
そしてポンポンと音とか手法が降りてきて、まあいっかと作る。
この存在のフィルタがかかっているとは思うけど、もう既に肉体を離れた個人にとらわれていない存在だし、まっ、いっかとなって作る。
イメージ的には半分憑依させながら作った感じ。
今後はこういう作り方もありかもね、となる。
まあそういう存在が出てきたら、だけど。
一緒に降りてきた言葉は「夢」「祈り」。
人間世界にもたらしかったものなんだろうね。
それは嘘ではないと思う。
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ちなみに出生日(創業年月日)はいろいろ調べて、自分がいちばんしっくりくるもので出した。
ヘリオセントリック、太陽目線の音楽を中心に創作するYoutubeチャンネルを作りました。
星の音研究所
https://www.youtube.com/@StarSound_astro
なんとなくしばらくジャニーズ事務所(元ふくむ)の方のヘリオセントリックを読んでいく予定。
ジャニーズファンではないです。
記念すべき第一発は岸優太さん。
第二弾の永瀬廉さんとの温度差が激しい。
温度差。
表現技術は必要十分にはあげていきたい。
が、とりあえず音楽初心者の個人としては及第点と思っている。
最近の松村潔の動画をみていて、自分のヘリオセントリックに着手。
まずはどこから、と思ったら「海王星」とでてくる。
まあジオでもなかなか主要なポイントにあるんだよね。
で、自分の海王星のちかくにある恒星を見ていたら「図書館」とでてくる。
トゥバンの玉も外れたけど、それにも関係するのかな。
ヘリオセントリックの海王星の近くにある恒星を、索引というか、役立てるための図書館代わりみたいに使う、のか?
ヘリオセントリック占星術(1)
以下、動画中で松村潔の言葉を引用:
『自分の中の創造意志に問いかける』
『創造的人生を発掘するためのトレーニング』
『太陽の創造意志を根拠にする』
シルバーコードは、絆の線
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「ラクダ、ノード、ダアト」という言葉で探索しないといけない空気をずっと感じていたので、探索。
ホロスコープで自分のドラゴンヘッド・テイル、出生前日食・月食をみていたら、サビアンで獅子座25度の「砂漠を横切るラクダ」をみつける。
わたしのラクダって、これだ〜となんか納得した。
レグルスがジオのドラゴンヘッドや生前前日食にちかいし、ヘリオでは木星と重なっている。
ラクダは、レグルスに乗り交える。すりかえる。そうしてもいい。そしてラクダは2女教皇の意味もある。
レグルスは以前から恒星探索しても、ただただ「グリフォンや羽のはえた獅子のような生物の背中に乗る」姿しかみえない。しかも、遠くの異次元にとびだすというイメージでもない。恒星なのに、わりと近場をうろうろ。なんでかなと思っていたけど、私にとっては、物質よりなエーテル体網を支援してくれるような存在らしい。ドラゴンヘッド、へその緒、シルバーコード。