今日は、神奈川・西東京ノード大会です。
私もスタッフとして、写真撮影をします。
また、帰ってきたら(そして、その余裕があったら・・・)報告します。
そして、明日は東東京ノード大会です。
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今年はサッカーから一転、レスキューに学校から参加しています。
2010年ルールの事ですが、壁がアクリルになるかもしれないと書いてありましたが、アクリル板は光沢があって、被災者との区別ができないと思うのですが、M&Yチームはどのようにされますか??
壁がアクリル板になった、というのは、ルールの何処にありますか?
レスキューAの2010年ルールのことですよね。
M&Yは2010年ルールについては、まだなんとも・・・
まずは、2009年ルールで手一杯という状況です。(お恥ずかしい)
質問の意図は、被災者である銀色の缶を探すのに、光の反射で見分けたいのに、壁の反射が多いと銀の缶と見分けが付かないから困るなぁ ということでしょう。
ということで、まだまだ研究が開始されておりません。
申し訳ありません。
言葉不足ですいません(汗
レスキューAの2010ルールでの事です。
>>質問の意図は、被災者である銀色の缶を探すのに、光の反射で見分けたいのに、
>>壁の反射が多いと銀の缶と見分けが付かないから困るなぁ ということでしょう。
まさにその通りです。レスキューTCはどのように被災者を発見する事を想定しているのでしょうか・・・・。
質問の意図はわかったのですが、壁がアクリル(というか、反射しやすい素材)になったことは、ルールのどこにありますか?
オーストラリアのレスキューのYOUTUBE動画を見たりすると、懐中電灯を搭載して、光センサーを前に向けたロボットが回転しながら銀の缶を見つけているので、この方式で見つけられるものを想像しています。
こんな、つたない説明で判りますでしょうか?