まずは、ギャップです。
ギャップのあるタイル、またはギャップの次のタイルで黒線に復帰できればギャップOKとして10点の得点になります。
しかし、それ以外のタイルで黒線に復帰しても、ギャップOKとはならずに競技進行停止になります。 (厳しい!)
次は大きな障害物です。
大きな障害物も、障害物の置かれているタイルやその次のタイルの黒線に復帰できれば、障害物回避OKで、10点の得点になります。
(ギャップと同様)それ以外のタイルで黒線に復帰しても、復帰とは認められず競技進行停止になります。
最後は、スピードバンプです。
これも、ギャップや大きな障害物と同じですね。
スピードバンプの置かれているタイルか、その次のタイルで黒線に復帰すれば5点の得点になります。
それ以外のタイルで黒線に復帰しても、競技進行停止になります。
立命館守山高校のkuroと申します。
シンガポール大会でBlick winkelというチーム名でレスキューに参加していた者です。
宜しければリンクさせて頂いてかまわないでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。
カテゴリの設定ミスでしたので修正しました。
リンクはご自由にどうぞ。
ただ、個人のブログですので、いつのまにか消える・・・いつのまにか引っ越す、があるかも知れません。
ご承知おきください。
これからもロボット作りの参考にさせて頂きます。
つたないブログですが、よろしくお願いします。