会社から帰って来て、自宅のパソコンでメールの受信をすると・・・
5通のメールのうち、4通目の受信で止まってしまって、動かなくなってしまいました。
あれっ、無線LANの通信が切れちゃったのかなぁ?
・・・
よく見ると、受信が止まってしまったのではなく、巨大なファイルを受信しているだけでした。
その巨大なファイルを受信しつつ、ノートン先生がウィルス検査しているので、とてつもない時間が掛かっているようです。
結局、そのまま放置して、夕食後に確認したら、メールの受信はさすがに完了していました。
そのメールの発信者は・・・香港のFung先生でした。
私達の学校のチームがテレビに出演したから動画を送るね・・・
と、10MBの巨大なファイルを送付してくれました。
で、見てみると・・・シンガポール世界大会で一緒だった「HK PLKCLSCMC Rescue Team」の3人のチームメンバーが映っていました。
懐かしい!
チームメンバーもそうですが・・・画面の右上にある「翡翠台」の文字とロゴマークが・・・
香港に旅行に行くと・・・ホテルで見るテレビがこれでした。
「香港早晨」をいつも見てました。
で、肝心の動画ですが・・・中国語(広東語)は全く判らないのですが、字幕があるので、なんとなく判ります。
参加が突然決まって、準備の時間が少なかった・・・とか
シンガポールのホテルで、簡易的にコースを作って、一所懸命に調整した・・・とか
でも、頂いた動画ファイルはなんとなく途中で切れてました。
ガックシ!
「翡翠台」のHPに記事があるかもしれないと、探してこんなのを見つけました。
どうも、この番組らしい・・・
2010.09.07 - 香港最熱
放學ICU
不但救生員會救人,機械人也能救人!幾位同學設計的機械人,在「2010青少年機械人世界杯」中贏得超級聯隊機械人拯救比賽的世界冠軍!「科學最前線」中,他們帶來自己的機械人,並分享設計機械人與參加比賽過程中的苦與樂。
・・・M&Yも機械人拯救比賽的世界冠軍!?
この説明文の最後の方・・・競技に参加して苦しみや喜びを分かち合う・・・素晴しいですねぇ。
で、放送の動画を見ようとしたら・・・
こんな、悲しいメッセージが・・・
We are sorry,This video can only be streamed within Hong Kong
なんだよ、それ!
ということで、再び、がっくし!
ちなみに、彼らの学校のHPはこちらです。