Re: The history of "M&Y"

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RoboCup 2016 Leipzig ねた Rescue Maze のフィールド その2

2016-07-25 | RoboCup2016

被災者は、セラミックヒーターだったようです。

だから、壁の反対側も多少熱くなります。

でも、「温度差が10度くらいあるので、判別は問題ない」と言っていました。

 

 

2階は壁が15cmの高さなので、フィールドの中の壁に被災者を設置するために30cmの細いポールを立てて空中配線をしていました。

 

 

来年は、被災者に何を使うのでしょうか!?

ジャパンオープンのようにUSBヒーターを使うのでしょうか!?

 

チェックポイントは、金属の頑丈なタイルでした。

 

 

2016年ルールの大きな変更は、スピードバンプと瓦礫です。

スピードバンプの大きさ(高さ)が1cmから2cmに拡大されました。

(で、申し訳ないのですが、その写真はありません。)

それから瓦礫・・・3mmの楊枝や串だったものが1cmに拡大されました。

つまり、これまでスピードバンプとして使っていた直径1cmの棒をばら撒く・・・

(申し訳ないのですが、その写真もありません。)

 

さらに・・・

 

 

こんな感じで、アリーナを組みあわせて、一つのアリーナに3つのフロア

というコースが作られました。

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