晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

雄姿見す 梅雨の休みの 浅間山 

2008-06-25 07:43:05 | Weblog
雄姿見す 梅雨の休みの 浅間山 


20年6月24日(火)くもり空晴れに暑くなる。朝は18度

 情報センターの満開のサツキ
 
 4時ごろ目が醒めると障子が明るくなってくる。寝るのがおそかぅったので寝不足気味なので、もう一度眼を瞑ると次ぎは6時半である。
 敬妻弁当を持参で佐久まで出向く。
ゆり班で絵手紙を、らん班で7月のカレンダーを作る。
展示会に出すのでコピーを皆がするのでお手伝い。
 入り口の両側にはサツキが満開で、歓迎をしてくれているようだ。

 佐久から見た浅間山

 来る時は曇りであったのが、帰りには久振りに浅間山が見える。
夏を思わせる雲が景観を引き立てている。
 噴火?かと思わせる雲
 
 帰りにお気に入りの浅間が見える、風の子広場によると浅間の上に雲がかかり、
まるで噴火をしたように見える。
 景色を見る家族ずれや、子供や学生が散策をしている姿が見える。
 風の子広場からの浅間山
  
 しばし佇み、景観に見惚れる至福時である。

 ツツジか?サツキか?
 
 ツツジとサツキの区別が出来ず、人に聞いたら今咲いているのはサツキだという。ツツジのほうが早く咲くとのことだ。
ツツジばかりだと思ったら、混ぜて植えてくれてあったことを知る。
楽しみが長くてありがたい!!紅白が綺麗である。

 町づくり研究会(産業)
 
 月1回の定例会が福祉センターであり、19時30分からあり出席する。
第1部会のテーマは「特産品の冬場対策」についてである。
 新鮮な旬のものを、遊休地を利用して提供する。(ナズナなど)
 加工品は菜ないろのメニューから、ブランド品を作り出していく。
 試食のイベントや作る場所の問題、農ん喜村の施設を利用できないか?など。

 各部会とも6人ぐらいのメンバーで、最初の熱意がどこにいってしまったのか?
第2部会は、特産品販売,都市との交流、農業農村活性化をテーマに論議するはずであるのに、菜ないろ畑頼りの特産品作りに限定されてしまい違和感を感ずる。
 次会からはもっと視野を広げて、論議するべきではと思うが・・・
相模原市との経済交流の活発化と、人間関係の構築、農ん喜村の道の駅化など、いま町に必要で将来の経済効果も期待できるものだと信じているのだが・・・

 パソコンのご機嫌がすこぶる悪い!途中で書き込みのカーソルが動かなくなる。
エンターを押しても確定できない。消してやり直し。
 書き込みの途中でエンターキーを押すと、突如画面が消えてしまうハプニング。
今朝の1時までやっていたが、我慢の限界で諦める始末。
 眠い眼を擦りながら,朝一の仕事と相成る。
ご機嫌を直して、